当時10歳の姪の奥に大量の精子を2度も吐き出したあと俺は一眠りした。その間にシャワーでもしたのか目が覚めると姪は小学校の制服ではなくTシャツに短パンという格好になっていた
テレビを見ながら2人で飯を食った。「姪、飯食ったら体操服に着替えろよ」黙ったまま頷く姪。
しばらくして姪を呼んだが部屋から出てこない。寝たフリでもしているのかと道具を持って子ども部屋に入った。体操服に着替えたままベッドに腰掛け、犬のぬいぐるみを抱き抱えて俺を睨みつけていた
怒っているというよりは緊張した固い表情だった。俺は横に座ると体操服の短パンの隙間から手を入れて割れ目になぞるように動かした。ギュッとぬいぐるみを抱く手に力を入れる姪。犬のぬいぐるみはそのまま抱かせておくことにした
体操服の短パンを脱がせ、ハサミで太ももの部分を切り取った。突然のことに目を見張る姪「すぐに新しいのを買ってやるから心配するな」そう言ったのだが姪の目は涙目になって怒っていた
ムリに挿入しても怒らなかったのに。だが物を大事にするのはいいことだ。姪のためにこの短パンも大事にする、何度も使うことになる。
パンツを脱がせ、丈がほとんどなくなった短パンをもう一度はかせた。ほとんど布の残っていない股間の部分の裾からは割れ目が見えている。足を開かせると短パンをグイッと上に引き上げた。割れ目の形がくっきりと浮き出ている。もう、お気づきかと思うが私は着衣のJSが好物で靴下もはかせたままだ
しばらく短パンの上から割れ目を弄り、クリをこすりあげた。ぬいぐるみを抱く腕にさらに力が入っている姪。感じまいとしているのだろうが足は震えている
「こうやって持ち上げてろ」姪に自分で短パンを引き上げさせると、電マを取り出した。足をカエルのように開かせると体操服の上から電マを弱にしてクリに触れるか触れないか程度に当てた
10歳の少女はぬいぐるみを抱きしめ、体操服のズボンを持ち上げる手に力が入っている。電マを離してまたスレスレに当てる。「ぁ…だ…め…やぁあ、やめ、なにこれ、やめて」濡れてきたので少し位置をずらして強にして、スレスレに当ててやっては、また弱に…
しばらく目も口もぎゅっと閉じて我慢していたがとうとう可愛いい子どもらしい声をだした。「ぁぁ…ゃめて…」「とめて…ん、ん」
カエルのように開いた足は閉じたり開いたり、足を開いたままガクガクと腰を浮かせては落とす。紺色の短パンは幼い汁でシミになっていた
クリを重点的に悪戯していたせいなのか、姪が幼い頃からクリを触っていたせいなのか分からないが電マは10歳の少女に予想以上の快感を与えたようだ