パンツを脱ぐとすでに息子はガチガチ。姪の後ろに回りこむと足を広げさせ、短く切った体操服の隙間から割れ目にチムポを差し込んだ。背面座位だが身長差があるので姪はM字開脚のような状態だ
正面には姿見の鏡があった。口を固く結んで顔をしかめる姪。やはり挿入はきついのだろうが締め付けもキツい。体操服のまま中年の肉棒をねじ込まれている10歳の少女の姿を鏡で見るだけで出しそうだった
「腰動かして」と言っても動けるわけもなく姪は鏡を見ないように目を閉じて横を向いている。もう一度電マのスイッチを入れた。
電マの音を聞いただけで元々キツい膣がさらに締め付けてきた。よほど気持ちよかったのだろう。短パンをもう一度引っ張り上げさせると弱にした電マをクリにそっと近づけるチムポにもその振動が伝わってくる
「気持ちいいか?」と聞くと歯を食いしばって首を横にふっている
片手で後手に体を支えていても身長差のおかげで鏡が見えた。足を広げた少女の股間に突き刺さる肉棒と、電マの振動をもらすまいと懸命に体操服の短パンを引き上げる姪の姿が見えた
完全に喜んでるんじゃないか。
今度は一度電マを離すと、振動を強にしてまた短パンの上からそっと当ててやる。また弱に…嫁の好きな攻めなのだが姪も喜んでくれたようだ、口は半分開いたままチムポを締め付けてきた
すると突然小さな体を仰け反らせて俺の腕に後頭部を押し付けた。M字に開いた足は震え、腰を小刻みに前後に動かしては、割れ目に俺の肉棒を咥え込んだまま幼い汁を滴らせた
もう一度「気持ちいいか」と聞くと素直に頷いた。何度も頷いた。姪はわずかに腰を動かしているだけなのだがあまりの気持ちよさと興奮に出しそうになったがさらに我慢
服を全部脱がせた。四つん這いにさせてバックから挿れたが、身長差で高さが合わなかった。そこで姪はベッドの上、俺はベッドから降りてガニ股で挿入した。やはり浅い。姪も苦しいのか「ぐぅぅ」と息を吐いた
細い肩に小さな肩甲骨。小さな体で大人の肉棒を咥え込む姿に背徳感とあまりの興奮で思わず腰を打ち付けた
「ぃぃいい……いだぃ…ぉじ…さん痛い」さっきまであんなに気持ちよさそうだったのに中ではまだ感じないようだ。膣の狭さ小ささを考えれば当たり前だ
細い腰を両手で掴んで腰を打ち付けた。締め付けが凄い上に奥のコツコツと固いものが亀頭を刺激してくるからすぐにも出してしまいそうだが何度も我慢した
「…ぃだい~いだぃ…ぬい…て…ぬいてぇ…」姪が声を出すたびにケツの穴がヒクヒクと開いたり閉じたりしている。同時に嗜虐的な一面を煽られてしまった
俺は挿入したまま腰を止めるとそれまで使う必要のなかったローションを可愛いローターにドロリと垂らし、物欲しそうなケツの穴に押し込むと、またピストンしながらローターの振動を強にした。
「ぁ…ぁあ…いだ…」
さらに締め付けてくる。グチュッグチュッ。明らかに子どもらしくない濡れ方をしていた
「痛いだけか?姪は痛いのが気持ちいいのか?すげぇ濡らしてマンコ気持ちいいんだろ」
俺の声が聞こえていたのかどうか、姪は腕で体を支えきれなくなって上半身はべったりと布団の上につけ、腰だけを高く上にあげている
ケツの穴からはローターの尻尾が出ていた。ゆっくりとローターを引きずり出すと、可愛いアナルはヒクヒクしながらシワを伸ばしてローターを吐き出した
「ぃやぁぁだめぇ」姪は息子を締め付けながら可愛い鳴き声をもらした。とうに我慢の限界をむかえていた俺は、休憩を入れたとはいえ恐ろしい量をそのまま中に吐き出した
JS5になった10歳の姪。初めて悪戯をしたのは4年生のとき。初めは胸を触って薄いピンクの乳首を舐めただけで「ダメ…おじさんダメ…」といけないことをされているのが分かっているらしく抵抗してた姪。姪が5年生になった日、嫁が友達と温泉旅行に行くというので久しぶりに姪の家に行った。父親はもう何ヶ月も戻っていないし、姪の養母である嫁の妹は朝の4時まで仕事。正直こんな事は滅多にない。事実、あれ以来ゆっくりと姪を可愛がっていないその日は昼過ぎに姪の家を訪れた。姪は無表情。もう私が訪れた理由を悟っている。それまで何回か割れ目を触ったりクンニしたりしたことがあるが、一貫して拒否というか「ダメ、いや」という言葉しか発していなかった。ぐちゃぐちゃに濡らしていたにもかかわらずだ姪が悟っているなら話は早い。すぐに風呂に入れて隅々まで洗ってやった。小学校の制服を着せ、パンツの上から愛撫。クリを押しつぶすようにしてはこねくりまわし、縦筋に指を這わせる。何度か悪戯してきた甲斐があったのかすぐに濡れてくるのがパンツ越しにわかったパンツを脱がせると指を膣に入れて中を擦る。沈黙の中、にちゃにちゃといやらしい音が響く。姪は顔を向こうに向けたままジッと耐えている。小学校の制服を着て執拗な愛撫に耐えている姿がいじらしくたまらずクンニ。クチュクチュブク。姪の息が荒くなる「ダメ…おじさん。やめて」言葉とは裏腹に割れ目を開けばヒクヒクと物欲しそうに痙攣している。まだ外は明るい。外では子供の騒がしい声や救急車が通り過ぎる日常があった。だが目の前にはまだ10歳の少女が制服をめくり上げられ、割れ目をむき出しにされ、膣をヒクヒクと痙攣させ潤んだ目で私を制止しようとしている私は着ているものを全て脱いだ。すでに我慢汁を垂らしている息子を片手で支え、姪の無毛のマン筋にあてがうと上下に擦り付けた。怯える姪。だがグチュリグチュリといやらしい音はさらに水けを増していった姪とベロチューしたあと、スジ万のくぼみにチムポを押し込んだ。「!!……」泣き叫ぶかと思ってタオルを用意していたのだがそんな必要はなかった。姪は口をあけて目を見開いたあとは歯をくいしばって耐えているだがまだ亀頭が入っただけだ。10歳のマン個は思ったよりも狭くキツイ。ゆっくりと体重をかけていく「ぃたい…いたい痛い痛いぃぃ」私の体を必死に押しのけようとする細い腕を片手で頭の上に抑えつける。身体が小さいせいか本当にキツかった。グイと体重をかけても半分ちょっと入った所で行き止まった。コツコツとしたものがチムポの先にあたる。チムポの付け根はゴムで締められているかのよう。少し動いてみたが膣の肉が張り付くように動くのみ。少しぬいてみるとうっすらと肉棒に血がついていた「ぁあぁ、いだい…いだいぃ…いれないでぇ」物凄い締め付けと可愛い声にまた射精感がきた。一度チムポを抜くと膨らみ始めた胸を揉んだりつまんだりしながら、片方の手の指で膣内を擦る「ぁ、あっ、ん」信じられなかった。喘ぐような声を出している。たまらずまた挿れた「ぅあっ」と苦しそうな声を出す姪。やはりチムポだと痛いようだ。挿入したまま腰の動きを止めてクリ攻めしてみた。歯をくいしばり、頭を左右に振っている。「ぃゃああっ!!」姪は叫ぶような声をあげると足首をピンと伸ばし腰をグイと持ち上げてから脱力した。10才にして挿入されたままイッたのかたまらずピストンした。乱暴といえるほどのピストン。手はクリを攻めたままだ。グッタリしていた姪はまた目をむいた「いだい、ぃだいぃぃ.」姪の片足を肩の上にのせ、未発達な子宮口を激しく突き、唯一の性感帯といってもいいクリを攻めた。小さな体が突く度に揺れ、細い腰が仰け反るように弓なりになる。「痛いだけか?おじさんのチムポは姪の熱い膣内で気持ちいいよ。ああ、気持ちいい」「ぃやあ、ぃだい、いだい」クリをこねまわした。姪の足がピンと伸びる。痛いのか気持ちいいのか。限界は突然きた。ドビュドビュ。音が聞こえそうなほど長い射精。2回目とは思えない量がでた。この日、一眠りして晩飯を食うとまた姪に挿入。バックから、小さな背中が背徳感を刺激した。可愛いケツの穴にはローターを入れてやった泣きながら悶える10歳。手マンすると必ずイッてしまう淫
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