読んでくださっている方からのお言葉、感謝します。
乱文ですので、読み辛い場合はご容赦ください。
時間が経っても、すずは虚ろな目でグッタリしていたので
浴室に連れて行き、すずの体を綺麗にしてあげた。
部屋で落ち着かせ、その日はすずの家の近くまで車で送り、別れた。
この時点で、すずはドMであり、さくら以上の素質があると確信していた俺は、すずとさくらをJCにも関わらず、肉便器にしたいという願望が芽生えていた。
すずは簡単に堕とせるだろうが、さくらは活発な性格で
完全に従順になるかどうか、、、
実際に、俺との関係をすずにも話していたし、、、
この頃のJCは口約束をまず守らない子が多い。
翌金曜日、さくらへメッセージを送ってみた。
「元気?」
既読になるが返信はない。
少し待ったが気配がなかったので仕事に戻った。
仕事が長引き、帰宅は10時。
家に着くと同時にさくらから返信が。
「元気です」
素っ気ない返信だった。まさか、親に話した?!と不安になり
でもさくらに直接聞くわけにもいかず、、、
すずに連絡をする事にした。
メッセージするとすずは、すぐに返信をしてくれる。
こういう所も、この前のことが効いているようだ。
「さくらちゃんが元気なさそうなんだけど、、、」
と遠回しに送ると
「あー、、、さくらにも色々あるみたいです。」
とまた意味深な返信。
少し苛立ったのですずに「知ってること、全部おしえろ」
と敢えて強めに送ると、渋々教えてくれました。
すずによると、どうやらさくらは2つ上の彼氏が出来たらしい。
しかもその先輩は放課後、学校の隅でさくらとエッチなことを連日しているということだった。
素っ気ない態度な訳だ。
内容を全て知り、さくらへの嫉妬と怒りが湧いてきた。
早速、俺はさくらを肉便器にする行動に出た。