少女との体験
1:去年の夏の事②
投稿者:
SKR
◆CSZ6G0yP9Q
よく読まれている体験談
2016/10/25 19:02:57(wSFpwmFw)
さくらに早速メッセージを送信
「最近、忙しい?もし時間が少しでもあったらまた会いたいから
連絡してくれる?」
既読にはなるが返信はなかった。それどころか翌日になると昨日まで見れていたさくらのタイムラインまで見れなくなていた。
ブロックされたか、、、
すずに確認すると、さくらの彼氏が携帯のチェックをするらしく、
それで俺や男友達をブロックしていっているらしい。
2週間が経ち、半分諦めかかっていた時に、さくらからメッセージがきた。「わかりますか?さくらです。連絡できなくてすみませんでした!」と申し訳なさそうな態度。
怒りを隠しながら、「久しぶりだね!元気してた?」と世間話に花を咲かせ気にしていないような素ぶり見せる。
明日休みなんですけど、予定ありますか?という内容が来たので
これはチャンスと思い、即効返事。
「明日は会社で出来なかった仕事があって、それを家で片付けなくちゃ、、、めちゃくちゃ残念w家に来てもらえるなら仕事しながらでも会えるけど、、、」と送ると「家行っていいんですか?」と。
やり取り続け、さくらが家に来る事になった。
翌日。
朝一からインターホンが鳴り、さくらが来た。
さくらは膝上の白のスカートに黒のTシャツ姿。
久しぶりに会うさくらの胸は、少し大きくなったように感じた。
さくらを部屋に招き入れ、ソファに座らせると、前もって買ってあったジュースを出し、「仕事が早めに終わりそうだから少し待ってて!テレビつけてもいいし、ゆっくりしてて!」と声をかけ隣の部屋に向かった。
ここで俺が仕掛けた罠は3つ。
1.ソファ前のテーブルにすずをイカせたまくった際に撮った写真を数枚。
2.テレビ前にDVD。ラベルはすずのフルネームと変態JC肉便器書いてある。
3.DVD横にピンクローター。
これだけ用意し、隣の部屋のパソコンからさくらの様子をバッチリ見える位置に仕込んだカメラで観察。
数分後、さくらはテーブルの上の写真に気付いた。
周りを見ながら、写真をマジマジと確認している。この写真はすずと気付かれないような物しか置いていない。それでもさくらはその写真を手に取り、何度も繰り返し見ていた。
その姿に、俺は興奮した。
さくらはおそらく、写真だけで濡らしているはず。
そのタイミングで、俺はわざと大きな足音が出るよう、バタバタ歩き、さくらのいる部屋に。
「さくらちゃん、ごめんね!もう少しかかるからDVDでも見てて!余計な仕事が増えちゃってwごめんね!」と冷蔵庫から飲み物を取り再度、隣の部屋へ。
さくらは何も答えなかったが、こちらを見て、ニコっとした。
出されたジュースを口に含み、さくらは言われた通りにDVDが置いてあるテレビの前へ。
色々とケースを物色していたが、どうやら見つけたようだ。
そのケースを手に取ると、さくらはドアの方をチラっと見た。
俺はわざとさくらに聞こえるような大きな声で携帯で話す振りをし、さくらの様子を伺った。
「あ、いつもお世話になります!◯◯です!先日はありがとうございました!実は先日の件で教えていただきたいことがありまして、お時間いただいてもよろしいですか?」というような感じ。
さくらはその声にビクっ!としたが俺が電話している事を知ると、
そのDVDをケースから出し、デッキへセットした。
テレビの電源を入れた際に音量を最小にする仕草に萌えた。
さくらは画面に映し出された、すずの露わな姿に驚いていたようだが、すぐにテーブルの写真を見直し、気付いたようだ。
相変わらず俺は大声で電話の振り。
さくらは食い入るように画面を見ていたが、テレビの前に置いてあるローターに気づき、それを手にした。
16/10/25 19:44
(wSFpwmFw)
続きが気になります。
16/10/26 02:15
(s7nfrMoO)
続きを楽しみに待っています。
16/10/26 07:23
(xkYI2uPz)
ローターを手にしたさくらは、すぐに電源をオンにして動きを確認していた。もちろん、電池はこの時のために新しいものを入れておいた。あまりの振動に、さくらはビクっと驚いたような動きをしたが、すぐにドアの方を確認し、ローターの持ち方をかえた。
さくらは必ずオナをする。
そう確信しながら、さくらの動きを見守った。
さくらは俯いたまま、たまに周りを確認。
ドアが開かない事を確認し、戸惑いながらローターを自分の割れ目へと移動させた。
左手で強弱を調整するリモコンを持ち、右手で割れ目に当てていた。次の瞬間、さくらの体がピクンと跳ね上がった。
敏感な部分にヒットしたのだろう。
さくらは眉間にシワを寄せながら、口は半開き。
左手はゆっくり強弱を調整しているようだった。
徐々にさくらの右手の動きが激しく上下し出している。
かなり夢中になっているようだった。
友達の喘ぎ声を聞きながら、ローターオナニーするさくらの姿。
これだけでも興奮する。
相変わらず、自分は電話している振り。
さくらは、ついに自分の下着の中にローターを持つ右手を突っ込んだ。体はまたピクンと跳ね上がり、上半身が仰け反るような格好に。その姿を画面で確認しながら、フル勃起している。
こっそり部屋に入り、さくらに声をかけたらどうなるのか?
そうも考えたが、自分にはプランがあったため、そのままにしておいた。
DVDのすずがイキまくるのを見て、さくらも限界画面越しに近いように見えた。
これを待っていた。
「お時間いただき、有難うございました。
また、わからない事あればお電話します!では、失礼します!」
と大声でさくらに聞こえるよう、電話を終わらせる振りをした。
さくらは、それに気づき、急いでローターを取り出した。
DVDやテレビの電源を切り、ローターは何故かテレビの裏に隠した。
その姿を確認してから、さくらのいる部屋へ戻った俺は
わらざとらしく、
「ごめんね!なかなか終わらなくてさ!暇してない?」
などと声をかけてさくらの様子を伺った。
さくらは、俯きながら、顔と耳を真っ赤にして「大丈夫です」
と明らかに動揺しながら答えた。
「暇だったでしょ?何してたの?」と聞くと
「すずとメールしてました。」と答えた。
かなり焦っていたのだろう。
さくらはそう答えながら、太ももをモジモジとさせている。
もう少しでイクところを遮られたのだから、当たり前の反応だろう。
そこでさくらを突き放すような話をした。
「どうしても会社でやらないと先が進まない仕事だから今から行かなきゃなんないんだ。ごめんね、来てもらったのに。
明日も家にいるからよかったら遊びにおいで!」
さくらは、一瞬「えっ!!」という顔をした。
この後のJCでも展開を予想し期待していたのであろう。
その姿をみて、余計興奮し、今すぐにでもJCのキツまんを堪能したかったが、彼氏が出来た事で一度は俺を捨てた女を陥れるためのプランがある為、ぐっと堪え、さくらを送り出した。
16/10/27 12:30
(v82vxPye)
続きが気になります、お願いします。
16/10/28 14:27
(I9aeez9O)
頭突きが毛になります。
16/10/28 14:57
(SelsW1OF)
ケツ毛が、無になります。
16/10/29 12:20
(o5kxR2.y)
鈴木が木になります。
16/10/29 12:35
(o5kxR2.y)
僕も続きを知りたいです。
16/10/30 22:57
(clsJZDw3)
①はどこに行ったの?
そんな前に書かれたものを改めて続けられてもな~
16/11/01 13:42
(r.q64cXy)
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