比較的、忙しい仕事をしている為、休みの日などは
予定を入れずにのんびりするのが好きです。
去年の夏、仕事で連休がもらえたが。
夕方までに家の用事を済ませ、陽が傾きかけた頃に
フラフラと近くにある大きめの公園に出かけた。
駐車場を完備するような公園で、池や遊具、広場など
それなりの規模の公園。
ちょうど人が少なくなり、のんびりするにはぴったりな
所なので、たまに来ていた。
いつものように池の近くのベンチに座り、タバコを吸って
時間を潰していると、4人組のJCが自分の前を通り過ぎた。
その中の1人と目が合ったが、そのまま広場の方へ歩いて行った。
目が合った子は、肩くらいの髪を一つにまとめ、
ポニーテールのようにしていて、唇が厚めの
可愛らしい子。タンクトップに半パンとラフ中の格好で
健康的な脚が目に焼きついた。
近くの自動販売機に缶コーヒーを買いに行き、
下のベンチに戻ると、さっき通り過ぎたタンクトップの
女の子が1人でこちらに向かって歩いてくるのが見えた。
友達と別れたのだろう。
周りを見ても友達の姿はなかった。
先ほどと同じように、目が合った。その子は
こちらを見てニコッと笑ってくれたので、思わず声をかけてしまった。
「あれ?1人?」
「え?あ、はい。友達は帰ったので」
「そっか。なら君も帰るとこ?」
「そうです。でも親がまだ仕事なので、、、」
と複雑そうな表情だったので、時間あるなら少しお話でも
する?と声かけた所、軽くOKとの返事だった。
年齢を聞くと、13歳のJC1。名前はさくら。
その日は友達と水風船で遊んでいたんだそう。
「それでそんなラフな格好してるんだね?」
「そうなんです。でもズブ濡れになっちゃって」
そう言われて、さくらの姿を見ると、タンクトップは
かなり濡れており、所々透けていた。
夏の夕暮れという事もあり、まだ辺りは明るい。
さくらと会話しながら、濡れたさくらの姿に目を疑った。
ノーブラだ。。。
それに気づいてからというもの、さくらの透けた乳首に
釘付けになってしまった。
さくらもそれに気付いたらしく、恥ずかしそうに
タンクトップのお腹の部分を指でつまんで引っ張り、
乳首が透けないようにしていた。
「13歳って普通、ブラするだろ?笑」
いやらしさが出ないように笑って聞いてみたが
恥ずかしそうに
「今日は女子だけだし、大丈夫かな?って笑」
笑顔で答えた時に、指からタンクトップが離れ
さくらの体に密着した。
JC1にしては胸が大きめで形がいい。
透けた生地の下から、ツンと勃った乳首が異様にエロく見えた。
「そういう姿を見たら興奮しちゃうよー笑」
「えー!13歳の体とかに興味あるんですかー?笑」
まんざらでは無さそうな反応だったので、ココでエロ会話に
スイングしていく事にした。
「さくらちゃん、胸も大きいし、形もいいから凄く興奮してるよ!」
大きくないですよー!と言いながら自分の胸を鷲掴みにする
さくらちゃん。指の間から、ツンと勃った乳首がより強調され、
俺は完全にギンギン状態に。
ここで、賭けに出てみた。
さくらちゃん、乳首透けすぎー!生で見てみたいなぁ!などと
言いながら、お願いすると
恥ずかしいですよぉ~というものの、嫌がりそうな雰囲気ではなかった。これはイケると思い
ここは人が来るかもしれないから、誰もこない所で
見せてよ。とお願いしてみた。
それなら、、、と恥ずかしそうに了解してくれた。