そうと決まれば、さくらを連れて人がほとんどいない公衆トイレまで移動。多目的トイレもあったが、あえて男子トイレの個室に連れ込んだ。この方がさくらがタンクトップを脱いだ際など距離が近く、興奮度が増す。さくらには見るだけと言ったが、もちろんそれだけで終わらせるつもりはなかった。陽が暮れかけて暑さはマシになっているが、狭い個室に2人も入ればそれなりの暑さになる。早速、さくらにタンクトップを捲り上げさせた。想像していた通り、JC1の平均以上の大きさの胸が露わになった。小声で、綺麗な乳首だね!触ってないのに乳首勃ってるよ?など声をかけた。さくらは左手で口を押さえ、恥ずかしいと言ったがここまでくればお構いなし。プクっと膨れ上がった乳首を、さくらが恥ずかしそうに上を見てる隙に舌先でチロチロと舐め回した。「んんっ!無理無理!ヤバイから!」さくらの抵抗にあったが、所詮JC1。両手首を掴み、壁に押し付けた状態でピンク色に染まった可愛らしい乳首を舌で転がしたり、思い切り吸い付いたり、軽く甘噛みしたりとJC1の胸を堪能させてもらった。最初は手に力を入れ、抵抗しようとしていたさくらも乳首を責められ続けたせいか、力も抜け、息使いだけが荒くなっている。指先で強めに乳首をつまんだ瞬間「んぁっ!」かなり良い反応だった。俺はさくらの半パンを見た。白い腰紐がお腹の前に垂れ下がって蝶々結びされている。それをさくらの乳首に吸い付きながら、バレないようにゆっくりほどいた。ほどいた後も、乳首や胸をつまんだり揉んだりしてより興奮させ、頃合いを見て一気に半パンをズラした。さすがにさくらも驚いたようで「ひぁっ!」という声を上げ半パンを戻そうとするが、下までズレ落ちた半パンまで手が届かず、パニックになっている。薄いピンクの下着が丸出し状態。泣きそうになるさくらをよそに、今度は下着の上から割れ目に沿って中指を這わせると、ネバつきながらぐっしょりと濡れ、滑りやすくなっていた。JC1の割れ目に指を這わせるなどなかなか出来ないのでクリの部分を執拗に擦ると、嫌がっていたさくらは「ダメっ!そこ弱いの!やめて!」そこ弱いという事は、触ったことがあるのだろう。それを聞いてさらに興奮した俺は、下着のゴムの部分から一気に手を入れ、JC1の少ない毛を感じながら、濡れてグショグショになった割れ目を直接触れた。その途端、さくらの身体は仰け反り、足をピンと伸ばした姿で痙攣しだした。「さくらちゃん、どうしたの??」と戯けたように聞くも、放心状態で壁にもたれたまま反応がない。そのまま下着も脱がせたが抵抗もされなかった。右足を便座の上に乗せさせ、開いたJC1の股に顔をつけ、舌でクリを舐めまわすと、「あぁ!ヤバイです!変になっちゃいますっ!」とすごい反応だった。指をさくらの秘部に入れると、すんなりと第二関節くらいまで入った。さくらに聞くと、すでに経験済みだそうだ。ここまでしておいて、終わりにするわけもなく、チャックから俺の物を出し、さくらの秘部に当てがった。それをみたさくらは「無理無理!こんな太いの入るわけないです!」と抵抗したが、濡れまくったさくらの秘部は驚くほどすんなりと、それを受け入れた。挿入はゆっくりとしたつもりだったが、さくらは「ひぐっっ!んあっ!はぁぁぁ!」と声にならない喘ぎ声をあげ、恐ろしいほどあそこを締め上げてくる。すんなりと気を抜くと、JC1のあそこに全て搾り取られそうなほど、強烈な快感だった。もちろん、ゴムなどするわけもなく、耳元で「ゴムしてないけど良いよね?」と囁くと「は、はいっ!気持ちよすぎてヤバイです。太くてあそこが張り裂けそうで、、、もっとしてください」と。それから5分も持たずに、とてつもない射精感に襲われ、さくらの薄い陰毛部分に大量発射。溜まっていた事もあるが、今までにない程の量でさくらの股間を汚した。お互い汗だくになった。さくらの股間には濃い精液が付着している。それを見ていたずら心が働いた。
...省略されました。