継母の連れ子のトモは8歳年下の5歳、幼稚園の年中組さんでした。
俺にとてもよく懐き、可愛くて本当の妹のように可愛がっていました。
いつも一緒に寝ていたけれど、次第にチンポが疼く年頃になり、高校1年になった時についにトモにオナニーを見られてしまいました。
「お兄ちゃん、何やってるの。おちんちん、おっきくなってるよ。」
トモは小学2年生、まだ、性を知りませんでした。
「気持ちイイんだよ。トモ、お父さんやお母さんには言うなよ。うっ!」
ドクドクドク~~~っと射精を見たトモは目をまん丸くして、
「白いおしっこ出てるよ。」
「これはおしっこじゃないんだ。赤ちゃんの素なんだ。」
それから、トモにセックスの意味を教え、オナニーの意味を教えました。
そうしたら、トモは私のオナニーを手伝うようになりました。
そして、トモが4年生になったら、私がいつもオナニーのおかずにしていたロリAV女優の写真を見て、
「お兄ちゃん、女の子の裸が見たいなら、トモのを見ればいいでしょ。トモ、お兄ちゃんが大好きだから、セックスしてもいいよ。」
トモは、パパッとパジャマを脱いで裸になって、ロリAV女優がしているように股をガバッと広げました。
エロ本はモザイクがかかっているので、トモは、セックスが陰茎を膣に挿入する行為だとは知っていませんでした。
トモの無毛のワレメを広げて、可愛い穴を舐めると、
「お兄ちゃん、汚いよ。」
「お風呂に入ったから綺麗だよ。それに、お兄ちゃんは、トモが大好きだから汚いなんて思わないよ。」
「お兄ちゃん・・・はん・・・ああ・・・」
まだ小4なのに、トモは感じて濡れていました。
幼クリに触れるとビクッと反応することが分かったので、濡れてきたら幼クリを中心に舐めてやりました。
幼クリは硬く膨れて、弾くほどにビクビクさせて喘ぐトモが可愛くて、何度も幼クリを責めました。
小4少女の喘ぐ淫らさに我慢ならなくなって、18歳の硬い陰茎をトモの幼膣に突き立てました。
小さな幼膣なのに陰茎の角度も悪いので入るはずもなく、入り口で亀頭をグリグリ状態でしたが、それでもお互い気持ち良くて、抱き合って先っぽ挿入で愛し合いました。
敏感な亀頭と敏感な幼クリが触れ合い、あまりの気持ち良さにトモの膣口に射精しました。
トモの幼い幼膣から、ドロッと流れ出る精液をデジカメで撮影しました。
それ以来、連れ子同士の高3兄と小4妹は毎晩のように膣口の亀頭をグリグリで愛し合いました。
私が地元の大学に推薦入試を決めた高3の冬、いつものようにトモの膣口を亀頭でグリグリしていたら、ズルッ!と入ってしまいました。
「!いててて~~・・・」
小4少女の幼膣に、高3の陰茎がグサリと刺さっていました。
慌ててデジカメでその記念すべき処女喪失の結合部を撮影しました。
強烈な締め付けと10歳の女の子とのセックスという興奮に、あっという間にトモの膣内に射精してしまいました。
「このことは、お父さんとお母さんには内緒だぞ。」
コクリと頷くトモの頭を撫でてやりながら、唇にキスをしました。