少女との体験
よく読まれている体験談
2016/07/09 20:43:52(0j024RG8)
ラジャ
16/07/15 00:30
(uwmRAPVh)
信頼していた妻が、男を作って逃げた。
俺はショックで自暴自棄になったが、それでも当時はサラリーマンだったので、仕事は休めない。
俺の仕事は不動産の飛び込み営業。
「新しい土地活用のご提案」ってやつだ。
宅地転用できる地域に農地とかを持っている地主の家を、一軒一軒歩いてまわる。彩はその内の一軒の娘だった。
ちょうど今くらいの時期だった。
誠実さと熱心さをアピールするため、わざと汗だくになって訪問するが、それでもほとんどの家は門前払い。剣もほろろに追い返される。俺はヤケになったように、暑い中をがむしゃらに歩き回った。
沢山訪問する中に、ごくたまに、玄関先で話を聞いてくれる家がある。たいがいは、暇をもて余した婆さんの話し相手にされるだけなのだが、例えそうでも炎天下を何時間もあまよっていると、そうした家がオアシスにも思える。冷たいお茶でも出してもらえれば天にも昇る心地だ。
その日、彩は一人で留守番をしていた。玄関を開けて、
「ごめん下さい」と言うと
「はーい!」と言いながら彩が出てきた。
当時の俺は、たとえ相手が子供でも、最上級の敬語で用向きを伝えるスタイルだった。子供扱いされてヘソを曲げる子はいるが、大人として扱われて怒る子は滅多にいない。
「こんにちは。わたくし○○不動産の○○と申します。本日はこちらのご主人様に、お土地の活用について大事なお話がございまして…」
彩はキョトンとして聞いていたが、俺が土地の所有者に話があって来た ということまでは理解したようで、
「ええと… おじいちゃんなら今畑に行っていて… あ、でももうすぐ帰ってきます。」
「それでしたら、こちらで待たせて頂いて宜しいでしょうか?」
「あ、はい。じゃあ、こっちへどうぞ」
客の家に行ったら、とにかく何でもいいから家に上げてもらうよう努めるのが営業マンのセオリーだ。
たとえ後で帰宅した家の主人に怒鳴られることになっても、そこから話が繋げられることもある。
俺は、庭に面した畳敷きの和室に通され、冷たい飲み物を出してもらった。
こんな風に客の家に上げてもらい、主人の帰りを待ったことはこれ以前にもあったが、たいがい家人は俺を座敷に遠し、飲み物でも出すと、後は主人が帰るまで奥へ引っ込んでしまうものだ。
だが彩は、自分の分の飲み物を持ってくると、ちょこんと俺の横に座った。おそらく、お客様を一人待たせて退屈させるのは失礼だ としつけられていたのだろう。
彩は、実はそれほど興味もなかっただろうに、俺の仕事内容などあれこれ聞いてきた。
俺の方も、名前、学年から学校のことなど、当たり障りのないことを尋ね、話を繋げた。
俺にとって久しぶりに、楽しい時間だった。だが…
当時の俺は、まだ自分がロリコンだと、自覚していなかった。妻のせいで大人の女の身体に反応できなくなったが、それも一過性のものだと思っていた。まさか、代わりにJSの膨らみ始めの胸とかに、激しく反応するようになるとは。
「あ、お茶おかわり持ってきますね」
そう言って彩が立ち上がろうと前屈みになったとき、汗を含んだTシャツと肌着が下に大きくたわみ、真っ白い二つの膨らみと、頂点のピンクが丸見えになった。
それを見たとたん、俺は激しい衝撃を受け、居ても立っても居られないほど動揺した。
『なんだこれは?たかが子供の小さな胸じゃないか。こんなものに、なぜこんなに?』
俺は、どうしていいか分からなくなった。
16/07/16 12:56
(381Onyzd)
『まずい…このままこの家で、この子と二人きりでいたら、俺はこの子を襲ってしまう…』
だが、すぐに帰ってくるという話だった、この家の主人は、一向に帰って来ない。
会社からはポケベルを持たされていたが、こんな時に限って鳴る気配もない。
彩が冷たいお茶を持って戻って来た。俺はとうとう抑えきれず、ゆっくり立ち上がると無言で彩のすぐそばに座った。
「え? な、なんですか?」
彩の笑顔が引きつる。
俺は黙って彩の肩に手を伸ばし、畳の上に押し倒そうとした。
「なっ!なに? やっ!やめてください! いやあっ!」
彩が俺の手を払い除けようとする。
俺はその手を捕まえて上に持ち上げ、彩を押し倒し、覆い被さる。
彩が身をよじって俺の手を振りほどき、うつ伏せになって俺の身体の下から這い出す。
俺は四つん這いになった腰に抱き付き仰向けにひっくり返し、また覆い被さる。
「お、おじさん!なんで? やっ、優しそうな人だとっ!思ったのにっ!」
「ごめんね、彩ちゃん! 君がいけないんだ!君のおっぱいが!可愛いすぎるから!」
「そっ!そんなのって! お願いやめてぇ!」
彩は俺の顎に手を当てて押し上げ、足をバタバタさせて抵抗した。
少女が男に襲われ、抵抗しようとしたら、戦う武器は…
引っ掻き、噛みつき、顔面への頭突き、目つぶし、急所蹴り。どれか一つでも決まれば、結構男を怯ませられるし、撃退できるかも知れない。
だが彩は、俺を振り払い押し退けようとはするが、攻撃して苦痛を与えようとはしなかった。
女の子にとって命の次に大事なものを守る場面でも、他人を傷つけることはできない。彩はそんな女の子だった。
俺の方も、その時はまだ、女児を効率的に拘束するすべなど知らなかったし、この年齢の少女に触れることすら初めてだった。
また、その時俺は言ってみれば、ロリータの裸の胸に一目惚れしたような状態だったので、殴ったり首を絞めたりして大人しくさせよう という発想も浮かばなかった。
お互いに相手に決定的なダメージを与えないようにしていたので、必然的にそれは、レスリングのようになった。
くんずほぐれつ。俺たちは汗だくになって、10分以上も戦った。
だが最終的に彩が力尽き、俺は彩の上に馬乗りになり、細い両手首を左手で掴んでバンザイをさせた。
大きく肩で息をしながら俺をにらみ返す彩。
Tシャツと肌着を一緒に捲り上げ、ついさっき俺を悩殺した膨らみを露出させ、唇を近づけた。
「やだぁ~ やめてよぉ~」
彩が泣き声で抗議するが、どうにも止められない。
先端を口に含むと、俺はまず、その柔らかさに戸惑った。
俺がそれまで関係した女たちの乳首は、口に含む前からある程度の弾力を持っていた。だが彩のそれは、乳首の形はしているが、唇で挟むとつぶれてしまうほど柔らかい。
それが、舌の先を使って何度も押し潰し、嘗め上げる内に、どんどん弾力を増して来る。
やがてそれは、口の中で転がせるほどになった。
俺の常識では、乳首を嘗められ勃起させられる女は、少なからず快感を得ているはずだった。だが、彩の表情を見ると、目をギュッとつぶり、顔を歪めて夢中でイヤイヤをしている。
今なら、この状況の少女は、込み上げる甘やかな痺れと、それを受け入れなくない気持ちとでせめぎあっているのが分かるのだが、その時は、自分を信用してくれた彩を一方的に虐待しているのだと、罪悪感に苛まれていた。それでも止められなかった。
胸を愛撫しながら、俺は性急にスカートの中に手を突っ込んだ。
「いやぁ~~っ!」
彩は一際高く叫び、掴んだ手首を振りほどき、ショーツを脱がされまいと押さえたが、一瞬早く俺の右手がショーツの中に入った。
そこでまた俺は、形状の違いに戸惑った。
16/07/19 12:46
(fteqkdzF)
新展開!楽しみ!!
16/07/20 01:14
(cBjIJ7Nb)
俺がその時までに関係した女のそこは、触れるとすぐに粘膜の襞に指が触れ、襞の上端には大きな豆があった。
ところが彩のは、ぷにぷにした皮膚の感触と、中央に深い溝が一本あるのみ。
さすがに女児のそこが、筋マンと呼ばれる形状をしていることは、知識として知っていたが、実際に触れるのはその時が初めてだったのだ。
溝を上から押すと、中の粘膜が指に触れるが、上端にあるはずの突起物がない。あるはずの場所には、何やら柔らかい物体があるだけ、だがそれを指先で捏ね回すと、彩の体が魚のように大きく跳ねた。
『まさか、これが?』
その物体は、弄っている内に次第に豆の形になり、小さいが大人のクリトリスと同じさわり心地になった。
俺は女児の身体の神秘に夢中になった。
俺が無心に、勃起した乳首を嘗めながらクリトリスを円を描くように捏ねると
「んっ! んっ…んっ… んんっ!」
彩の口から甘い声が漏れ始めた。
『もしかして、感じてるのか?こんな俺を、受け入れてくれる?』
そう思い始めたとたん、彩が
「いっ!いやあっ! おじさんもうやめて!お願い 放してぇ!」
と叫んだ。
俺は頭から冷や水を浴びせられた心地がした。
『そうだ。これはレイプなんだ。こんな無垢な子を、汚い欲望の餌食にしている。早く終わりにしなければ。終わらせるには?』
…今思えばこのとき彩は、押し寄せる快楽の波に、流されそうになっていたのだ。あと一息で。
もっと時間をかけてゆっくり開花させてやれば、ゆきやはるかとの時のようにできたのかも知れなかった。
だが俺は、先を急いでしまった。
俺は乱暴に彩のショーツを剥ぎ取り、ズボンのファスナーを下ろすと、勃起し切ったペニスが勢いよく飛び出してきた。
彩はそれを見るなり、半狂乱になって暴れだした。
それでも、身を起こして俺につかみ掛かってきたりはしない。
身をよじり、肘を畳に着けて、ずり上がりで逃げようとするのみだ。
だが、上半身に力を集めるあまり、一瞬下半身の力が抜けた。
すると、俺が両膝の後ろに手を掛けて引き寄せるだけで、俺の腰がスッポリと彩の股間に収まってしまった。二人の性器同士が密着する。
根本を掴んで角度を調節することもせず、俺は遮二無二槍の先で筋の下端めがけて突進した。
当然、何度も跳ね返され、それでも突撃を繰り返す。
「やだ… やだ… おねがい、それだけは… おねが… いっ!痛っ! やだぁーーっ! 」
何度目かの突撃で、ほとんど偶然に先端が穴に嵌まり、一気に半分ほど膣内に収まった。
「いやーっ!やめてぇー ! 抜いてよーっ!痛いよぉー!」
彩が激しくイヤイヤをしながら訴えるが、耳に入らない。ひたすら、早く終わらせることだけを考えていた。
乱暴に腰を使って何度も突き入れ、根元まで収まると、そのままフルサイズでのピストンに移行した。
「やだーっ やだーっ」
うわ言のように繰り返す彩。
その声に答えることも、きつく締め付ける膣圧を味わうこともせず、犬のように無言で腰を振るだけの俺。
『早く!早く来てくれ!射精すれば終わりだ!早くこんなことはやめてあげなくちゃ この子がかわいそうだ!』
冷静に考えればひどい矛盾だが、その時の俺は本気でそう考えていた。
そしてようやくその時が来て、俺は少女のまっさらな子宮を、汚い液体で穢した。
「終わった やっと…」
俺は深い安堵に包まれた。
16/07/21 08:06
(Qcgw0.HD)
どうぞ続けて下さい。
懺悔のつもりでね♪
16/07/22 09:56
(GfDu8FqK)
射精が終わり、彩のそこからペニスを引き抜き、俺はのろのろと立ち上がった。
彩は目を見開いたまま、放心している。脚を閉じるのも忘れている。
裸のワレメから、精液と血が混ざったものが逆流して来て、畳の上に水溜まりを作った。
今の俺なら、彩の股間を拭い、ショーツを履かせ、何かで脅して口止めをしたかもしれない。
だがその時は、この光景を見て急に恐ろしくなり、彩を放置して逃げた。
営業用の資料や名刺の入った鞄まで置きっぱなしで、一目散に逃げた。
会社にも戻らず、連絡もせず、自宅アパートで布団を頭から被って震えていると、まもなく刑事が迎えに来た。
取り調べで聞いた話では、俺が逃げてまもなく、彩の祖父が帰宅し、まだ放心して倒れたままの彩を発見、警察に通報したらしい。
あれだけ露骨に証拠を残してくれば、犯人を特定するのはあっという間だったろう。
そして裁判。初犯だが、相手が小学生で、中出しまでしたので、悪質と見られ、執行猶予は着かなかった。
ムショの中で、最初俺は、自分のしたことを反省し、更正して早く社会復帰しようと思った。
しかしある日、ふと考えた。妻に逃げられ、職も失い、前科者になった俺が、社会に戻ったところでどんな人生が待っているのか?
それにも増して、彩とのことをきっかけに覚醒してしまった、ロリータへの強烈な欲望。今の日本で、この性欲を合法的に解消する手段はない。成人女性がダメになっていることは、事件の前から自覚していた。
この満たされるあてのない欲望を抑圧しながら、ろくでもない仕事に汗水垂らして何の意味があるか?
それよりむしろ…
俺はムショ仲間の内、性犯、それもなるべく頭の良さそうな奴に近づき、レイプのノウハウを学んだ。
女を効率よく、騒がれない内に拘束し、状況が許せば発情させ、挿れる。それは相手が成人でも、子供でも、あまり変わらない。
出所してからは、ムショの中で何十通りもシュミレートした場所、時間帯、小道具を、ひとつひとつ慎重に試し、経験を積んで行った。そして、現在にいたる という訳だ。
簡単にまとめるつもりが、やはり彩とのことは自分の中でも思い入れが深いのか、つい長くなってしまったが、これで俺のレイプ話はおしまいだ。
ここまで付き合ってくれた人ありがとう。
最後に。性犯罪の常習者として生きるのはけっこうしんどいし、平穏な生活とは決して両立しないと俺は思っている。
人生全てをこれに賭ける覚悟がない人は、この道に踏み込まない方がいい。この事だけ、忠告させて頂きたい。
16/07/23 15:19
(OLlWyyjf)
他の子の話も聞きたいな。
16/08/01 10:03
(ZRpvIA9.)
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