少女との体験
よく読まれている体験談
2016/07/09 20:43:52(0j024RG8)
「こういうこと…ですよね?」
そういうことなら、なおさら続きを!!
16/07/11 04:36
(VbP559KJ)
人気があるから嫉妬してる駄作者たちが多いこと(笑)
もしかしたら一人で書いてるのかもね
16/07/11 06:44
(M1fTDA5B)
『なんだこいつは?』
俺は戸惑った。
もちろん、女児とセックスする目的でこんなことをしているのだから、相手が自分からパンツを脱いでくれるのは歓迎だ。だが、なぜだ?
どうせやられるのなら、下手に騒いで怪我をするより、おとなしく従った方が安全だ、と冷静に判断しているのか?
それとも、何かの事情で、こんな場面には慣れてしまっているのか?
プロのレイパーなら、意味の分からない状況は極力避けるべきだ。どんな想定外が起きるか分からない。
だが俺はそのときすでに、3ヵ月以上獲物にありつけず、溜まりに溜まっていた。このきれいな筋マンを放置して逃げるなんてことは、とてもできなかった。
「分かってるなら話は早えや」
俺は不安を振り切って少女の膝の前に座り、サンダルを脱がせて踵を便座の端に乗せさせ、Mi字に開脚させた。
大きく脚を開いても、筋マンは形を崩さず閉じたままだったが、一番下、膣穴がある辺りが少し緩んで、中が見えかかっているのか気になった。
指で広げ、中の襞をいじってやるとすぐに
「んっ… んっ! あっ…あっ…」
可愛い声であえぎ始めた。
自分が男の愛撫に、そんな風にエロく反応することに、戸惑いはないみたいだった。
そしてその声は…
少女の声には、普通の話し声でも、襲われて抵抗する時の声でも、勿論あえぎ声も、ロリ男を扇情する効果がある。
それにも増して、そいつの声は、なんというか、ロリ物アニメの中の少女の声、と言ったら分かってもらえるだろうか。とにかく男を夢中にさせるあえぎ声だった。
俺はもっと色々しゃべらせたくなり、質問した。
「名前は?」
「ユイ… 4年生で…あっ! あん!」
「こういうことされるの、初めてか?」
ユイは返事の代わりに、首を横に振った。
やっぱりな…
「処女か?」
「あっ!ああっ! あっ、あっ…」
俺が聞きながら、中指を深く膣に出し入れし始めたので、ユイはこの質問には答えられなかった。
俺は堪らなくなり、さらに大きく開かせると、ついさっき放尿したばかりの、小便臭い割れ目にしゃぶりついた。
「んんっ!そ、そこ…は… あっ!あん!」
さらに激しく乱れるユイ。いくら外は大音響とはいえ、不安になって来るほどだった。
ユイのそこは、程なくいい具合にほぐれ、奥の方までヌルヌルに濡れそぼった。
俺は立ち上がり、ズボンとトランクスをおろした。
痛いほど勃起したムスコが、バネのように飛び出してきて上を向いた。
ユイはそれを凝視し、
「おっきぃ…」
と呟いた。
それを聞いて俺は確信した。こいつは性的虐待を受けている。
俺のムスコは大人としては標準サイズだ。それが大きく見えているということは、やっているのは大人じゃないだろう。こいつの兄貴か、近所の高校生とかのガキか…
問題はそいつが、最後までやってるかどうかだが…
俺はユイを立たせて代わりに便器に座った。
「ここへ乗れよ」
「……」
戸惑うユイ。最初俺は、悪戯はされているが挿入は初めてなので、ためらっているのかと思った。
『さすがにこれは、抱え上げてやらねぇとダメかな?』
だが結局、ユイは裸の股を自分から大きく開いて、俺の太ももの上に向かい合わせにまたがった。
16/07/12 20:18
(wn.uOYq4)
good!!
16/07/12 21:11
(5v0Y/v.U)
凄く良いですね♪ 続きをお願い致します。
16/07/12 21:59
(oASxdTpl)
続き期待!
ユイでロリ近親相姦ビデオを連想してしまった。(笑)
作中のユイはJS5(らしい)だったな。
16/07/13 14:08
(miVEfmmB)
俺は、手のひらサイズのユイの小さな尻たぶを持ち上げ、高さを調節すると、ゆっくりワレメの下端あたりに押し込んだ。
すると、まるで蛇にでも飲み込まれるように、ムスコがズブズブと一番奥まで入って行った。
挿入の時、ユイは軽く顎を上げ
「んっ…」
と短くあえいだが、全く痛がらない。
「おめぇは…」
俺が思わず驚嘆の声をもらすと、ユイは自分が非処女であることを指摘されて面白くなかったのか、ブイと横を向き
「…出さないんですか?」
と無愛想に聞いた。
「出さないんならもう… あっ!ああっ! やっ! あっあっ…」
言い終わらない内に、俺は激しく動き出した。
S4にしても小柄なユイの身体は、俺の腰の突き上げと、軽く尻たぶを持ち上げるだけで、ポンポンと俺の膝の上で跳ね、ムスコがフルサイズで出入りを繰り返した。
「こんな!こんなのっ!あっ!あっ! 」
「とうだ? …大人サイズは?」
「き、きもちぃ… あっ!ああっ!」
ユイのかわいい声と、激しい反応。
女児といえばレイプしか経験のない俺にとって、相手の少女と一緒になってセックスを楽しんだ、唯一の経験だったかもしれない。
処女穴ほどの激しい締め付けではなかったが、やはりそこは、身体が小さい分かなりきつく、熱かった。
瞬く間に俺は高まって行き、ピストンのスピードを更に上げた。
「…生理はっ!… まだだから! そ、そのまま… あっ!んっ!」
元々それを気遣ってやる気はなかったが、本人がいいと言うなら気が楽だ。
最後の瞬間、俺はユイの身体をガッと抱き寄せ、小さな子宮に入り切らないほどの精液を、注ぎ込んでやった…,
射精が終わっても、しばらく俺の膝の上で肩で息をしていたが、俺が声をかける前に自分で降り、トイペで股間を拭ってから、落ちていたパンツを履いた。
「…もういいですよね?」
個室を出る前に、ユイはそれだけ聞いた。
「ああ。気持ちよかったな」
ユイはそれには答えず、黙って出て行った。
少し間を置いてから、俺も、他の女性客が入ってこないか確認してから、なに食わぬ顔でトイレから出て、その足で店を出てドヤに向かった。
まさか今回の展開で訴えられることもないだろうと思ったが、念のため、いつも通り引き払って電車に乗った。
俺はこの時、ユイとのセックスを楽しんだ。ユイも、初めての大人との交わりを楽しんだはずだ。だが、時が過ぎるにつれ、次第に後味の悪さが込み上げてきた。なぜか。
ユイは、性的虐待の被害者だ。その結果、セックス依存が始まっているようだった。
俺は自分が犯った子が、その後どうなったか。メンヘラになろうが、男性恐怖症だろうが、考えたことはない。それを気にしていたらレイプなんてできない。
同様に、他の男が性的虐待をしてようが、それを責める気は更々ない。
だがユイとのことは、なんというか…
他人が食い荒らした残飯を、それと知らずにありがたく食ってしまった時の、気持ち悪さ と言えば分かってもらえるだろうか。
相手のことをよく知らずに襲うからには、まれにこういうのに当たるのも仕方ないのだが、できればもう、こんなのとはやりたくないと思う。
さて、随分とダラダラ長話を書いてしまったが、そろそろお仕舞いにしなくてはならない。
体調も良くなってきたので、現場復帰だ。
ただ、土管の冒頭で、初めてレイプした相手のことを書こうとして、やめてしまったが、気にしてくれている人はいるだろうか?
16/07/14 12:50
(jBbSvJtd)
気にしてまっせ~!
その他の子との行為もどんどん書いてや。
俺もこんなことしてみたかったよw
16/07/14 13:07
(/JCGLQ5h)
すんごく期待はしてます♪また時間があるときに語って頂ければ嬉しいです。
16/07/14 13:28
(hDwRISvW)
ありがとう
それじゃあ、その時のことを簡単に話してお仕舞いにしよう。
その頃俺のは、飛び込みの営業マン。思い出せば恥ずかしいが、今とは随分雰囲気も語り口も違う、やさ男だった。
あまり長くならないようまとめるから、また少し時間をください。
16/07/14 20:03
(jBbSvJtd)
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