俺はレイプマン。女児レイプに人生を掛けた男だ。
土管を読んでくれた人、ありがとう。
土管で、薫とゆきとの話を書いたが、この二人との時は、たまたま邪魔が入らなかったので、かなり時間をかけて味わうことができた。
薫とは2回やったし、ゆきには手コキとフェラで抜いてもらった。
だが当然、いつもそういうわけには行かない。
特に夏場は、少女達が開放的になる分、どこへいってもある程度人の出入りがあるので、スピード勝負になることが多い。
いかに速く、拘束し、全裸にし、挿入するか。
その意味で、プールというのは非常にやりやすい。
何しろ、ほとんどの子がワンピースの水着1枚しか着ていないので、拘束すれば、肩紐を外して引き下げるだけで、すぐに全裸にできるのだから。
俺が狙うのは、地方都市によくある、市民プール。最近のは簡単なスライダーや流水プールもあるので、地元のJSが結構来ていることが多い。
中年男の俺とJSが自然に接触できるのは、水の中と、男子更衣室。ただし、父親に連れて来られている子が更衣室に一緒に入って来ていても、高学年になると本人も父親も警戒レベルが上がるので、ここで手を出すのはリスクが高い。
実際に可能性があるのは、トイレだ。
その少女をやった場所も、市民プールのトイレの中だった。
そこは、ゲートを通るとすぐ更衣室だったが、そこを出てからプールへと続く廊下の途中に、トイレがあった。
廊下からの入り口は男女一緒で、その先が分かれているタイプ。
俺は、廊下に置かれたベンチに座り、小道具の子供用浮き輪の紐をほどいたり結んだりしながら、トイレへの出入りを見張った。
こうしていれば端からは、子供連れで来ている父親が、子供が出てくるのを待ってるように見えるはずだ。
その時はまだ梅雨明け前で、時間は11時過ぎ。プールの中もそれほど混んでいなかったし、廊下を通る人もまばらだった。
俺はトイレに出入りする女の顔を一人一人見て覚え、今、中に何人いるかをチェックした。
最後の女が出て来てから20分ほど経った頃、その少女はプールの方から小走りにやって来て、トイレに入った。
今、中はこの子一人のはずだ。
俺は左右を見回したが、他に人が来る様子はない。チャンスだ。
浮き輪をベンチに放置し、俺は女子トイレに侵入した。
中には個室が3つ。真ん中だけが施錠されている。
『ここか…』
俺は隣の個室に潜み、少女が入っている個室の中の様子を伺う。排尿の音が止み、水を流す音がするのを待った。
少女を確保するには、普通は後ろから抱きついて口を塞ぐが、そうすると決まって足をバタバタさせて逃げようとする。
周りに何もないところならいいが、狭いトイレでそれをやられると、木製の壁に足が当たったりすると派手な音がする。
そこで俺は、その子が個室から出て、俺の潜む個室の前を通りすぎる刹那、ドアから手だけを出し、目の前にバタフライナイフを突きつけた。
これで、殆んどの子は固まる。
腕をつかんで個室に引きずり込み、壁に押し付けて口にテープを貼る。ここからはひたすら、スピード勝負だ。