少女との体験

ついさっきの出来事です。
ゴールデンウィークで今年は実家に帰らないで過ごしていて
朝コンビニに行こうとしたら
向かいの家から女の子の泣き声が
心配になりその家に行くと
向かいのあやちゃんが家を飛び出してきて
俺の顔を見るなり
「お兄ちゃーん！」と抱きついてきました
事態が飲み込めず
あとから来た母親に事情を聞いたら
「今日は、家族で埼玉の某所にSLに乗るはずだったのだが、父親の急な出社により行けなくなり
さらに、あやちゃんに黙って出社したため、今回の事態になってしまったとのこと」

ちなみにあやちゃんは
俺のアパートの向かいに住むS3の女の子
俺と母親が同じ会社で働いてることもあり
けっこうな顔見知りで
あやちゃんをアパートで預かったこともあり

すると、あやちゃんが
「お兄ちゃん連れてって」と俺にせがんできて
俺は構わないのだが
母親の様子を見てみたら
「だめよ、まわりの人に迷惑かけちゃ」と口では言っているが
顔は、どうみても
「そりゃちょうどいい、お前連れてけ」と言っていて
なんやかんやで、俺があやちゃんを連れていくことに
俺がスパ銭マニアということを
相手の家族には知られていて
あやちゃんが「お風呂も行きたい」と言い出し
それまた、なんやかんやで、行くことに
SLは、乗って撮って特にこれていったことなし
ただの観光

帰りのスパ銭で事件は起きました。
店に出向き店員に確認
「S3なのだが男湯に入れても良いか」
店長の許可をもらい一緒に入ることに
「見た目より幼く見えるのが決め手」

二人で露天風呂に入り
しばらくして視線に気づく
となりにいたCくらいの男の子がチラチラあやちゃんを見ていて
湯の中の段差に腰かけているが
不自然にタオルで隠している
湯船の中にタオルを入れるのはマナー違反なので
その子に
「湯船の中ではタオルを取らなきゃだめだよ」と注意すると
恥ずかしそうにタオルを外した
すると、ビンビンになったものが出てきた
あやちゃんは、それを見てびっくり
積極的に男の子に
「なんでちんちん立ってるの？」と質問する始末
俺があやちゃんに「だめだよ
男の子はね、ちんちん見られるの恥ずかしいんだよ」と注意

男の子は、必死に隠しながら出ていったが
帰りの車中、あやちゃんの様子がおかしい
どうしたの？と聞くと
「なんでさっきのお兄ちゃん、ちんちん立ってたの？」と聞いてきて
顔が赤く若干息が荒い感じ
「お兄ちゃんのちんちんも立つの？見せて！」と頼まれましたが
当然断りました
その話をしてからあやちゃんが
なんかモジモジした感じで
様子がおかしかったので
「お風呂で見たことはパパやママには内緒だよ、あやちゃんだって
お友だちに裸見られたら恥ずかしいだろ？」と
二人の約束をしました

家につき両親に挨拶をすると
「お兄ちゃんありがと」と
ほっぺにキスをされました

奥さんが
「食事食べていって」と言ってくれましたが
「家にあるので」と帰りました

よく考えたら
昼飯と晩飯買いにコンビニに行こうとしていたので
部屋には米とカップラーメンしかありませんでした

あやちゃんが寝た時間帯ねらって
コンビニ行こうかな
「あやちゃんの部屋の電気が消えるタイミング」