少女との体験

自分の勤務先「サービス業で、ノズルを車の穴に挿入して液を中出しする特殊な業務」に
定時制に通うJKがバイトとして来ました
しばらくして仕事にも慣れてきたらしく
だいぶ板についてきました。

そんなある日
俺は、本店に出す書類を、ほぼ徹夜で仕上げていて(家に帰らず)
休憩室兼事務所の畳の部屋で
パソコンとにらめっこしていました
書類が完成して封筒に入れて
崩れ落ちるように椅子から畳に座りました
猛烈な睡魔が襲ってきて
気付いたら寝てしまっていました。
しばらくして頭に何かの感触を感じて
目が覚めて、寝ぼけ眼であたりを見回したら
なんと、あとから出社してきたJKが
俺の頭を膝枕して
さらに頭を撫でてくれていました
俺が驚いて、慌てて頭をあげると
そのJKは
「よく眠れましたか？」と
膝枕の時間は、だいたい30分くらいだそう
俺が
「ああ、おかげでだいぶスッキリしたよ」と言うと

「うちの幼稚園に通う弟も
今みたいに膝枕で頭をなでると、よく眠れるんですよ」といってきた

俺は、幼稚園児かよ

しかもそのJKは
作業着ではなく
家から着てきた学校の制服で
ミニ目なスカート

いいとしして顔が真っ赤になってしまい
正直、そのJKに恋してしまいました。

奥さんいるのに