俺はレイプマン。
女児レイプに人生をかけた男だ。
こんな俺でも、若い頃は普通に大人の女と恋愛し、結婚もした。
だがそいつは、俺が仕事が忙しくてかまってやらなかったら、あっさり他に男を作って出て行った。
それ以来大人の女がダメになった。
風俗に行って発散しようとしても、勃たない。その反動か、子供から女になりかけの、JS高学年くらいの女児が、やたらに目につく。
初めてレイプしたのは…
まあそれは、今回の話とは関係ないのでまた機会があったら話そう。
とにかく俺は、その最初の1回で、しっかり閉じた、熱く狭い膣を押し広げながら挿入し、射精する快感に病み付きになり、常習犯になった。
そんなことを繰り返していれば当然、下手を打って逮捕され、刑務所まで行ったこともある。
だが、ムショの中で考えるのは、更正や出所後の生活のことではなく、
いかに上手く、JSを確保して目的を果たし、捕まらないようにするか、その事だけだった。
最初の逮捕で定職を失った俺にとって、逮捕、収監されることはたいしたことではなくなっていたが、嫌なのはその間、女児とセックスできなくなることだ。
1人を犯し、逃げ、捕まらなければ次の1人を狙う。その繰り返しだ。
最初の頃はターゲットも手当たり次第だったが、回数を重ねるうちに、ストライクゾーンが絞られて来た。
俺の好みは、何と言っても気の強い子だ。
両手を拘束し、口を塞いでも、俺をにらみ返して来るようなヤツがいい。そんな眼で睨まれるとゾクゾクする。
もっとも、毎回そんな子にばかり当たるとは限らない。
レイプなので、ターゲットか一人でいる、人気が少ない、簡単に逃亡できる場所と時間。その条件が揃わなければ実行できないので、チャンスが来れば、相手が極端にデブスとかでなければ、とりあえずやる。
中には、ビビってメソメソ泣くばかりで、全く抵抗できない子もいる。
やった相手が、好み通りの反応を示してくれれば、ラッキーという訳だ。
そういう意味で、俺が今までやった中で一番反応が良かったヤツとの話だ。
その頃から俺は、日雇いの仕事をしながら、あちこちの地方都市を転々としていた。
1ヵ所に長居すると、警察にマークされ、やりづらくなるからだ。
新しい町に着くと、小学校の周辺から通学路、住宅地の公園、ゲーセンなど、女児がいそうな場所を物色して回り、大人の出入りが少なく、高学年が一人になることがありそうな場所と時間帯を探った。
ある都市の、団地近くの児童公園だった。
団地に住む家族の子供。たいがいは親が共働きのためか、夕方になっても何人かの子供が遊んでいた。
公園の真ん中に、コンクリートで作られた山があり、下の方は土管のトンネルになっていた。
ちょうど子供の背の高さくらいの直径で、大人だと腰を屈めないと入れない。
ホームレスを装い、何日かその公園で夕方、ベンチで雑誌を読むふりをしながら子供たちを観察していると、ほぼ毎日、結構遅い時間まで遊んでいる二人組の女児に気がついた。
その二人は、ブランコなど他の遊具で遊ぶこともあったが、ほとんどその土管の中で、座り込んでDSをいじっていた。
最初、その二人は普通の友達同士に見えだが、よく見ると違う。
DSをやってるのは二人の内の一人だけ。もう一人は横でずっとそれを見ていて、気まぐれに話しかけられると相槌を打つ、といった様子だった。
『こりゃ、友達じゃなくて主従関係だな』
俺はそう分析した。 となれば…
何日か様子を伺い、その二人以外の子供がみな先に帰った日を狙い、決行した。
俺は、中腰で土管の中に入って行き、DSをやってる方の横にしゃがみこんだ。
そいつは怪訝な顔で俺を見上げると、
「なに?」
と訊いてきた。
俺は無言で、作業着のズボンのけつに貼りつけてあったガムテをはがし、そいつの口に貼り付けた。
「薫ちゃん!」
もう一人がそいつの名を呼んだので、俺は早々にターゲットの名前を知ることができた。
薫は慌ててガムテを剥がそうとしたが、その両手を捕まえて後ろに回し、オモチャの手錠で拘束した。
もう一人が薫を助けようと手を出そうとしたが、俺が
「黙って見てろ!」
と低い声で叱りつけると、竦み上がり手を引っ込めてしまった。
後ろ手に拘束されても、薫は立ち上がり、元気よく体当たりや頭突きで反撃を試みてきた。
俺はそれを横にいなし、腰の上を抱き止め、押し倒した。
柔道の袈裟固めの体制で、右脇腹を薫の腹に乗せて押さえつける。
薫は身をよじり、膝で俺の背中を蹴ろうとするが、大した抵抗にはならない。
ポケットから業務用の幅の広いカッターを取り出し、刃を出していない先端を薫の頬に当て、もう一人に
「逃げるなよ!逃げてもいいが、お友だちが面白い顔になるぜ?」
と、頬から唇の端まですっと線を引いて見せた。
「名前は?」
「…遥です」
「そうか。俺は今からこの薫って子をレイプする。黙って見てればお前には何もしないし、薫にも暴力は振るわない。大人しくしてられるか?」
遥はためらい勝ちに、コクンと頷いた。
薫は必死に遥に、逃げるように目配せしているが、通じないのか、怖くて動けないのか、立ち上がる様子はない。
「いい子だ」
そう言うと俺は、薫のTシャツと肌着を一緒にめくり上げた。すると、
薄い円錐形に尖った白い乳房が二つ現れた。
裸の胸を見られる恥ずかしさに、薫が身をよじると、プルプルといい感じに揺れる。俺の大好物だ。
舌先を固くして、先端をチロチロと刺激してやると、
「んっ!んーっ!んーーっ!」
と戸惑ったような声をあげる。
乳首がみるみる勃起し、柔らかいピンク色のとんがりになる。
「おっ?見ろよ、お友だちはこれが好きみたいだぜ?もう乳首を固くしてやがる」
遥に言うと
「…薫ちゃん?うそでしょ?そんな…」
薫は遥かの方に首を曲げ、必死に首を横に振っている。
このやり取りで俺は、この二人の関係が単なる主従関係ではないことに気づいた。
遥という子は、誰に対しても物怖じしない薫を、頼れる親分としてリスペクトしているのだろう。
そんな薫が、男に力で押さえ込まれたのは仕方ないが、その愛撫にだらしなく感じ始めてしまっている。
それは、遥にとっては失望、幻滅であり、薫にとっては遥の信頼を失うことを意味する。
俺は面白くなり、この二人の関係をもう少しいじってやりたくなった。