クンニ

先月、たまたま買い物帰りに見掛けた女の子。
俺は人気も無い場所だったしダメ元で声を掛けた。
女の子は小6の少しムチッとした体つきの笑顔の可愛らしい子だった。
俺は遠回しに言うのもアレだったので、ストレートに『小遣いあげるからエッチしない？』と言ってみた。
すると女の子から『ちょっとだけならイイよ』と意外な答えが返ってきた。
俺はすぐさま女の子を車に乗せ、人が来なそうな場所に移動した。
車内で話を聞くと女の子はSEXの経験こそは無いが
彼氏がいてペッティングまでは経験済みらしい。
なので、俺とは身体を触るだけという約束なら良いと言ってきた。
俺はまだ発育途中の女の子の身体を触りまくった。
オッパイはまだ小ぶりで張りがあり、乳首はピンク色の小さな突起だった。
たまらなくなった俺は女の子に『舐めてもイイ？』
と聞くと、女の子が黙って頷くのでベロベロ舐め回してやった。
女の子はくすぐったいと言って笑っていたが、俺の股間は弾けそうだった。
その流れで俺は女の子の下半身の部分に移動した。
しかし、女の子が突然『下はパンツの上からね』と
言ってきた。
その言葉に少し気分が萎えた俺だったが、パンツ越しなら触っても舐めてもイイと女の子の許しが出た為、
俺は女の子の足を広げ股間に顔を埋めてやった。
ほのかに香るオシッコの匂いが俺を更に興奮させる。
俺はパンツ越しに女の子のマンコに口をつけた。
すると女の子もマンコは感じるみたいで、声は出さずとも、さっきまで笑っていた表情が変わり、目を閉じ
呼吸が荒くなってきた。
俺はパンツがビショビショになるまで舐めた。
そして女の子の隙を突き、パンツを少しズラして
直接マンコを舐めてやった。
マンコに口をつけた瞬間、女の子は一瞬身体をビクッと反応させたが、抵抗や拒んだりはしてこなかった。
マンコはすでに濡れていて、ヌルヌルした愛液は塩っ辛い味がした。
俺はクリ、膣などまだ未開通な女の子のマンコをひつように舐めた。
舌がつりそうなほど奥まで挿入し、溢れ出てくる愛液を全て飲み干した。
女の子は終始、無言で息を弾ませてるだけだったが
最終的にはパンツを脱がせ人差し指までは挿入してやった。
そして、辺りが暗くなった頃に女の子に小遣いをあげバイバイしたのだが、俺が舐めすぎたせいで女の子はアソコがヒリヒリすると言い残し去っていった。

本当は連絡先を交換したかったが、後が怖いので止めたけど、凄く後悔している。