娘は三年生。近所にいるあやちゃんと一緒に登校してる。娘は身長124センチしかなくクラスでも前から2番目だがあやちゃんは身長146もあり学年で一番高い。
しかも顔は綺麗で鼻筋が通ってて色気もあり将来美人になるのは間違いない。
そんなあやちゃんは母子家庭ということもあり娘と三人でよく遊んでいたら俺に甘えてきて抱き締めて抱っこされたりめちゃくちゃ近くに寄ってくる
身長は高いので小さい大人くらいあるし顔は綺麗で大人な感じで色気もあるので娘の同期生だか毎回ドキドキしてる。
ある時指を怪我して血が出て泣いて俺のとこにあやちゃんがきた
その時はすでにあやちゃんが好きになってた俺はあやちゃんが可哀想になりあやちゃんの手をさすってやり血が出てた指を口で吸ってあげてた
あやちゃんはびっくりもしないで俺に寄り添い体を預けてた
俺はもうフル勃起で今にもあやちゃんの唇にキスしたくなったが娘がいつ来るかわからないので我慢した
それからあやちゃんと会うたびにお互いに笑顔で近づき話すようになり回りからみたら何か怪しいくらい引っ付いて話す仲になっていった
そんな時期にあやちゃんのおかあさんが昼間の仕事を辞め夜の仕事につくことになった
眠いのでまた続きは次回