少女との体験
よく読まれている体験談
2016/03/17 00:48:18(g6pioBfj)
早くあやちゃんとのセックスまでいってください(笑)
16/03/17 05:33
(ZSnuj039)
あやちゃんがぼそっと俺に話してくれた
今日からママが夜の仕事に行くから毎回一人なんだ~って
俺は可哀想にになり寂しくない?と聞いたらあやちゃんは寂しくないよと答えたが目は寂しそうに見えた
それから一週間くらい経った土曜に久し振りにあやちゃんに会ったら昨日怖くて眠れなかったと話してくれた
あやちゃんのママは土曜の夜まで仕事なので今日も一人
俺は摂待で7時から飲みにいくけど9時過ぎには終わるから待っててといい安心させた
摂待はたいしたのではなかったので2時間で切り上げて妻には二次会に行くと連絡してあやちゃんの家に急いだ
あやちゃんの家に着いてノックしたらすぐにあやちゃんがドアを開けて待ってたよって抱きついてきて泣いていた
次回はまた書きます
16/03/18 01:05
(.vQ59xaG)
摂待って駅・トンネル?
もしかして接待の誤字?
16/03/18 18:12
(nGC3AjK4)
しばらくあやちゃんを抱き締めて少し落ち着いたとこであやちゃんの部屋へ
あやちゃんの部屋はピンクだらけの可愛い部屋でベッドがあったので二人で腰かけた
あやちゃんは花柄のパジャマを着てて胸元のボタンは上から2つ開いていた
その胸元から見える感じでは下着も着てないみたいだ
あやちゃんはベッドに座った状態で俺に寄り添っていたので俺は片手であやちゃんの頭を撫でてあげながら胸元をずっと見ていた
たまにちらっと見える乳首はピンク色でかなり小さくかるくふっくらと盛り上がってる乳房に勃起が止まらない
ずっと頭ばかり撫でてたので今度は腰に手を回して「怖かったね。大丈夫だからね」と言って腰からお尻にかけて撫でてみた
するとあやちゃんはさらに俺に寄り添い上目遣いで俺を見て「ずっと守ってくれる?」と言うので俺も「大丈夫だからね」と言って今度は正面から抱き締めた
16/03/18 19:26
(.vQ59xaG)
続きをお願いいたします槌
16/03/19 06:33
(m3pZ0ZgQ)
両手であやちゃんを抱き締めながら背中を優しく擦り続けているとあやちゃんも私に両手を回してギュッと抱き締め返してきた。
しばらくして少し体勢が苦しくなったので座ってる位置をずらそうとした時に私から離れたあやちゃんの右手が私の股間に当たった
ずっとフル勃起してたため明らかに硬い何かがあると気づいたあやちゃんは私に向かって「どうしてこんなに硬いの?」と聞いてきたので焦った私は「男の人は好きな女の子と抱き合ったりキスしたりするとチンチンが硬くなるんだよ」と教えた
それを聞いたあやちゃんは嬉しそうに「ちゃんのお父さんもあやのこと好きなの?私もちゃんのお父さんのこと大好きだよ」と股間に手を置いたまま話してくれた
もうここまで来たらどうにでもなれって感じで私も「俺もあやちゃんのことが大好きだよ」と再び正面から強く抱き締めた
自然と力が入ったのかあやちゃんが「ちゃんのお父さん苦しいよ」と言ったので我にかえった私はすぐに腕を緩めた
そしたらあやちゃんが「でも嬉しいよ。男の人は抱き締めたりキスしたりしたら嬉しくてチンチンが硬くなるんだよね?じゃキスしょ」とかわいい顔して上目遣いで顔を覗きこんできた
私は我慢できなくなり最高に興奮した状態であやちゃんにキスをした
数秒のキスだったけどフル勃起したアソコは今にも射精する寸前の興奮状態になった
そしたらあやちゃんが「キスって気持ちいいね。もっとしよ」と再び上目遣いで見つめてきた
16/03/19 14:54
(j78lJHkH)
あやちゃんから見つめられた俺はたまらなくなりさっきより激しくキスをした
キスをし続けて5分くらいがたち俺はトロッとしたあやちゃんに口を開けて舌を出してと言った
こうやってキスをしたらお互いに気持ちよくなるからって言い可愛くて小さいあやちゃんの舌をなめ回したり吸い付くしたりして楽しんだ
ディープキスをしながら俺の手はあやちゃんのお尻を撫でていて自然とパジャマの中から手を入れてお尻を触ってた
直接あやちゃんのかわいいお尻を触っても何も抵抗しないのをいいことに徐々に割れ目に指先を近づけていった
それでも抵抗しないので俺は軽く割れ目やアナルを触り始めたらさすがにあやちゃんが体をもぞもぞしてそこはおしっこするから汚いよと言ってきた
俺は「男の人は好きな女の子のことは全て舐めたいと思っててそれができることが嬉しんだよと言った
16/03/20 02:38
(uomCZAv3)
完全に理性を無くしてる俺はあやちゃんのアソコやアナルやおっぱいを見たくて仕方なくなっていた
するとあやちゃんは「ちゃんのお父さんはあやのおしっこでるとこを舐めたいの?」と聞いてきたので俺は「あやちゃんのことが大好きだから舐めたいし舐められたらめちゃくちゃ嬉しいよ」と言った
あやちゃんは「ちゃんのお父さんが嬉しく思うことはしたい」と言っておもむろに立ち上がりパジャマのズボンを脱いだ
目の前に可愛いパンツ一枚のスラッとした綺麗な足が表れ一気にドキドキしてきたがたまらず太ももを擦った
あやちゃんは嬉しそうに俺を見て「嬉しいの?」と聞くので俺は「パンツ脱いでくれたらもっと嬉しくてもっとあやちゃんのことが好きになるよ」と言うと何のためらいもなく一気にパンツを脱いでくれた
目の前に綺麗な割れ目が見えうっすらとピンクに見える最高の割れ目が表れた
私は近くにより凝視して「とても綺麗だよ、もっと好きになったよ」と言った
あやちゃんは「嬉しい。たくさん好きになるようにもっと見て」と言ってさらに近づいてきた
俺は「次はベッドに座ってから股を広げて欲しいな」と言ったらさすがに恥ずかしいのかほんの少ししか開かなかったので「大丈夫だよ。大好きだからね」と言って抱き締めてキスをした。そしてその時に右手でゆっくりあやちゃんの足を広げていった
しばらくキスをしてトロッとしてるあやちゃんに膝を立てて両手で抱えて動かないようにしててと言い一番見やすいポーズにさせた
あやちゃんに「これであやちゃんのことがもっと好きになるからね、怖くないからね」と言い夢にまで見た秘密の花園に顔を近づけた
全く毛が生えてなくびっくりするほど綺麗な割れ目の下にはこれまた綺麗なアナルがあり感動しながらかなり近くで凝視した
あやちゃんは心配そうに俺を見てたので「男の人は好きな女の子にはみんなこうするんだよ。これからはみんなしてることだけどここをゆっくり舐めるから、最初はくすぐったいと思うけど俺が喜んでると思って体を全て俺に預けてみたらだんだん気持ちよくなるから。あやちゃんが気持ちよくなることは俺も嬉しいことだから」と言ってまたキスをした
そしてそのまま顔を下にやり両手で太ももを広げて舐めたくてたまらなかったあやちゃんのおまんこに舌を出して舐めた
あやちゃんはすぐにむずむずして「くすぐったいよ」と言ってたが俺は構わず舐め続けた
大好きなあやちゃんのアソコであり初めての小学生との体験でもあり何より娘の親友と言うこともあり舐めれてることが本当に嬉しくとても美味しく感じていた
しばらく舐め続けてたらあやちゃんの動きが止まってきて感じてるのかわからないが目を閉じて喘ぎ顔にも見えてきたので俺は秘密の花園を思い切り広げてクリや中を舐めまくった
16/03/20 09:06
(uomCZAv3)
ずっと舐め続けて何分くらい経ったのかあやちゃんのアソコは完全に濡れていた
私はまだ舐めてないおっぱいを舐めたくなり何も言わずにパジャマのポタンを全て外した
その時はわかってたのかあやちゃんは何も言わず何も抵抗もなく綺麗てピンクの小さい乳首と少しだけふっくらしたら乳房が表れた
俺は「また最初はくすぐったいけど今までと同じで慣れたら気持ちよくなるから大丈夫だよ」と言って優しく乳首を舌で舐め始めた
同時に右手であやちゃんの乳房を優しく揉み始めた
あやちゃんのおっぱいはとても美味しくどれだけでも舐めていられる自信があった
あやちゃんにキスしたくて頭を上げた時にあやちゃんの部屋の時計が目に入った
時計は11時半をさしていたのを見て一気に我にかえった
16/03/21 02:10
(8LnROiI0)
私は妻に二次会に行く前に11時過ぎには帰ると伝えてたのであやちゃんに「あやちゃんごめんね。もう帰らないといけない時間になっちゃったよ。」と言うとあやちゃんは悲しそうな顔をして「ちゃんのお父さんまた来てくれる?」と言ってきたので私はたまらなく可愛く思えて強く抱き締めて「もちろん俺はあやちゃんのことが大好きになったから必ず来るよ」と言ってあやちゃんにキスをした
どちらからともなくお互いに口を開けて舌を絡ませる濃厚なキスをして後ろ髪をひかれる気分であやちゃんのパンツを着せてパジャマを着せてやり二人で玄関まで来てまたキスをした
「じゃまた来るからね。大好きだよあやちゃん」と言って家に帰っていった
その夜はとても嬉しくまたせつない気分で眠れなかった
それからは自分の娘とあやちゃんが仲良くしてくれることがあやちゃんと会える機会が増えることにつながるので毎日のように娘にあやちゃんのことをほめてあやちゃんと遊んだがいいとかどこかに遊びに行くときはあやちゃんも誘って一緒に連れていくよと言ってた
16/03/21 13:16
(8LnROiI0)
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