少女との体験

大学１年の時、１人暮らししてたアパートの近くに
小学生くらいの女の子が住んでいたのだけど
あんまり学校にも行ってないみたいで、昼過ぎくらいに
外で見かけることが多かった。

見た感じは小４・５くらいで、小柄で色白で大きな瞳
子供なんだけど、ふとした表情になんだか妙に色気を感じるような
不思議な子だった。

昔映画でレオンというのを見たんだけど、その映画に出てくる
マチルダ少女にとても雰囲気が良く似ていて
いつの間にか俺は、その子を見かけるのが楽しみになっていた。

冬も近い、ある秋の夕方
俺が出先から帰ってくると、その子が自分の家の外で１人、たたずんでいた。
最初素通りしようかと思ったけど
俺をじっと目で追うのが気になって
「どうしたの？」と、声をかけてみた。
少女は大きな瞳を潤わせながら、
「…鍵、、無くしちゃったみたい。。。」と小声で答えた。
「お母さんは？」
「ん・・何時になるか、分からない・・」
少女は救いを求めるように、チラリと俺を見上げた。
‥たったそれだけの仕草だけど、俺は本気でゾクっと来た・・
「…なんか、、だんだん暗くなってきたし、俺んとこ、来る？」
つい、そんな言葉が口をついて出ていた。

狭くて決してキレイとはいない部屋にあげて
物凄くいけないコトをしてしまった感覚になって
俺はドキドキしていた。

「…あ、、その辺、座ってていいから。。なんか飲む？」
声が上ずりそうになるのを、必死に抑えた。
「…うん、、」
座ると少女は、ニコッと笑った。。
（や、、やべえ・・・マジ可愛い・・・）
とりあえず俺は、インスタントの珈琲に、ミルクと砂糖を多めに入れて
カフェオレにした。
「…ありがとう、、」
小さな声で言われて、一口飲んで
「おいしい・・」って言われて。。
‥なんか一つ一つの仕草がめちゃ可愛くて、それでいて艶めかしくて‥

俺は中高時代も、それなりに彼女は居たけど
こんなに緊張してドキドキしたのは初めてだった。

「あのさ、名前、聞いていいかな？」
「亜理咲‥」
「年、いくつなの？学校は。。。？」
「１０歳・・…学校はね、もうずーっと、行ってないの」
亜理咲は、上目遣いにそういった。

それから他愛のない話をしながら、お腹もすいたし
簡単なものを作って、一緒に食べて。。
いつの間にか
もう８時くらいになっていて、
「お母さん、帰ってきたかな？」と聞いたら、少し間が空いて
「お兄ちゃんは、彼女、いるの？」
と急に聞かれて
「…えっ・・？あ、ああ、今は、いないなあ・・」
と返事をした
亜理咲はクスッと微笑って
「…正直、、なのね。。」と言って、急にキスをしてきて
かなり焦って
「・・エッ・・・」としか言えなかった
「…今日のお礼ね。また来るね？」
スッと立ち上がると、身をひるがえして出ていってしまった。

‥小さく、柔らかな唇の感触が、いつまでも残っていた。

‥俺はその夜、亜理咲のことを思い出しながら自慰してしまった。
‥終わったあと、罪悪感に苛まれながらも
それでも彼女の身体を想像しては、毎晩のようにそれに耽るようになっていた。


その日から亜理咲は、良く部屋に来るようになった。
もちろん俺は、自分の欲望を抑えつつ、
あくまでも“良いお兄ちゃん”を演じ、
一緒にＤＶＤ観たり、ゲームしたり、たまには勉強も見てあげて
過ごしていた。

相手はまだ小学生なのに、自分でもよくわからない感情を持っていた。
どうにかなりたいような、汚したらいけないような
一緒に居て暖かい気持ち。
亜理咲に触れたい、そんな想いは常に持っていた。
キスは最初の一回だけで、次は来た時も全くそんな気配は無く


コトが起こったのは、クリスマスの夜だった。
その日も一緒に過ごしていて、
つい、いつもよりも長く一緒に過ごしてしまった。
亜理咲に「もうそろそろ帰らないと」と言ったら
「家帰っても、１人だし。。。」と寂しそうに言った。
「…うん、でももう１０時だしさ。。」
しばらくの間、沈黙があった。

「…あの、、お兄ちゃんは、私のこと、好き？」
「…え・・？あ、、うん、、」
「…どんなふうに？」
大きな潤んだ瞳が、じっと俺を見つめる。
「…えっち、、なこと、したくなる？」
「エッ・・・」
言い当てられたような感じで、思わず大声を出してしまった。
物凄く焦って、額の汗が止まらなくなった。

「わたし、お兄ちゃんとなら。。お兄ちゃんだったら、いいよ？」
「あ、あのさ・・そういう事、簡単に男の人に、いっちゃダメだよ・・」
俺は内心バクバクしながらも、そういった。
亜理咲は俺の返事を無視するように、抱き付いてきて
キスしてきた。
その勢いで、俺たちは床に倒れた。

出逢ったときよりずっと、長いキス。。。
しかも、積極的に、舌まで絡めて。。
（うわ、、すごいな）
亜理咲のディープキスに、俺は意識朦朧として来て
理性の糸がプツリと切れたのを感じた。

俺はもう、自分の欲望が抑えられなくなって
感情のままに、亜理咲の肌に触れていった。
亜理咲がまだ子供だということも忘れて
今までの彼女にしてきたようなことを、まんま亜理咲に求めていった。

息もできないくらい激しいキス
やや乱暴に服を脱がせ、あっという間に亜理咲の白く無垢な胸が現れた。
まだ１０歳なのにかなり大きいと思った。
それでいて透き通るようなピンクの乳首にむしゃぶりついた。

「ゃ。。。ぁ・・・ん」
亜理咲は眉をひそめながらも、小さく喘ぎ始めた。
そして、下着の中に指を滑らせると
もうそこは、かなり濡れてて・・・
それにはおれの方が、ややビックリした。。
メチャクチャに濡れてるので、中指がどんどん奥まで入っていく。

指を出し入れしてると、どんどん愛液が湧き水のように溢れ出てくる。
「・・ぁあ・・・ん、、、ゃ・・・はぁ・・・・」
亜理咲は身悶えしながら、波打つように腰を浮かせ始めていた。
小学生ながら、大人顔負けのあまりの感度の良さに
俺も驚きつつも
あそこの中も広げてじっくり見てしまった。
（すっげー・・キレイだなあ・・・）
まだ男を知らないであろう、小学生のくすんでないアソコのキレイさに
俺はマジで感動してしまった。

指で出し入れしながら、あそこを丹念に舐めていくと
「ひゃぁ・・・ぅ・・・ん～～」
もうビクビク反応しまくりで、
そのあまりのエロさにもう俺も、耐えられなくなっていった。

気付いたら、そそり立った自分のを亜理咲の小さなあそこにあてがっていた。
でも、ギリギリのとこで
（まずい、いくらなんでも、小学生にイれるのは、マズイ）と思って躊躇した。

「…はあ・・は、、、ン、お、お兄ちゃん、、、やめ・・ちゃうの？」
「…ん。。やっぱ、、なあ、、」
「…やだ・・やめちゃ・・お、願い・・・このまま、、ィれて？」
「…亜理咲・・・でも、、」
「ィ。。。れて？」
亜理咲は涙目で俺を見つめた。
その瞳に俺は弱くて、亜理咲の腰をグッと持ち上げると
ガチガチになった自分のを、少しずつ、イれていった。

「…あッ・・・ん・・・」
泉のように濡れてたのに、中は物凄くキツく、
ギチギチと音を立てながらの挿入・・・
さっきまで感じていた亜理咲が苦しそうになり
「大丈夫か？やめるか？」と声をかけたが
亜理咲はブンブンと首を横に振った。
「ううん、やめない・・で、、、大丈夫。。。」
ここで俺はふいに慎重になって、ゆっくり、中に入れていった。

中がとても狭くて、実は半分くらいしか入らなかったが
俺は絶頂まで達し、慌てて引き抜いて、亜理咲の腹の上に
大放出した。

あまりにも勢い良すぎて、亜理咲の顔にも掛かってしまった。

「あ～・・・ご、ゴメン‥」
俺は慌ててティッシュで拭った。。
亜理咲はしばらく放心状態のように、仰向けになっていた。
‥そして、俺を見つめると
「なんか。。エッチって‥痛いけど、きもちいーんだね。。」
と言って、ニコっと微笑った。

「…ねえ、お兄ちゃんの、まだ、大きくなったまま？になってる」
‥そう、俺のはまだおさまりがつかなく
勃ったままになっていた。

「…ウフッ。。。」
亜理咲は俺のをおもむろに口に含むと
いきなりフェラしてきたのには驚いた。
‥しかも、絶妙な舌遣いで、あっという間に口の中で爆発してしまった。。

‥もしかして、セックスは初めてだろうけど
途中までのエッチやフェラに馴れてる？
そう思えて仕方なかった。。


「…ねえ、お風呂、行こうよ？」
亜理咲は魅惑的な微笑みで、俺を誘った。。