隣市にある実母の実家に久々行った時、御近所に住んでいる
当時、まだ十歳頃の女の子が家から出てきて初めて?出会う
可愛い…というより当時から美少女!の言葉が似合っていた
「お兄さんはこのお家の人?」 敬語的言葉で話し掛けられた
「そうだけど、お嬢ちゃんは何処?」 変に見られぬよう話する
「あの家」と指差した先は資産家の御家。実母の家も大概だが
その家は事業始めた大祖父様が一代で築いてきた資産家(昔も
代々典型的庄屋様)だと母から聞いた事あるが、敷地あっても
豪邸というよりそれなりの大きい家という表現似合う屋敷邸
その彼女と会った話すると、うち(実家)の人達が皆こぞって
「それはよかった、紹介する面倒無くなった」 口々に言われ
はっ?紹介するって?頭の中では???が渦巻いていた処に
「こんにちはぁ…お邪魔致します…」 誰かが入って来られる
「あらっいらっしゃい…今ちょうど話していたところなの…」
声する後ろ振り返ると、美少女とその母親らしい若い女性を見て息呑んだ、元家庭教で…つい先日まで御尽き合いさせて
貰ってた真季さんだった!? 当時実母がモロ俺好みど真ん中な
女子大生連れてきたな!と当時の彼女見て本当にそう思った
まさか真季さんが二十歳半ば子持ちだったとは思わなかった
初めて観る…余所行きの御顔はまた一段と目の覚める綺麗さ
美少女的な娘さんと真季さんが目の前に座られたが、改めて
やっぱり片田舎のそこいらへんじゃ御目に掛かれ無さそうな
インパクト的印象強く、叉良い香水?と体臭?する母娘だった