少女との体験

もう何年も前の話なので書きます。
近所に当時S5の女の子がいまして
その家の両親が遠い親戚の葬式に行くとかで
平日だったため学校を休ませられないから
うちに泊めてやってほしいと頼まれました
その子の両親とは
俺が当時働いていた職場に母親がパートとして働いていて
その女の子も、よく知っていて
よく、お兄ちゃん！と呼ばれていました
夕方に仕事を終えて帰宅すると
アパートの部屋の前にその女の子「以下、由香ちゃん」がいて

俺より少し前に来たとかで
はにかみながら「よろしくお願いします」と言われました

部屋に招いて(女の子が来るので前日に必死に掃除した)
二人で出前のピザを食べました
俺がベランダで一服してると
「お兄ちゃん！あれやってもいい？」と
買ったばかりのロデオマシーンを指差して
「ああいいよ」と、やり方の説明をして
スイッチを入れると
「キャハハハハ！」と、はしゃいでいました
ベランダに戻り一服を再開して
友達にメールを送ったり仕事の電話をしていたら
さっきまではしゃいでいた由香ちゃんが
急に大人しくなり
下を向きながらロデオを続けていました
慌てて部屋に戻りロデオを止めると
由香ちゃんは、顔が赤くなって
目が半分閉じたような感じになっていて
「由香ちゃん、大丈夫？」と聞くと
「大丈夫」と言っていました
「なんか暑い」と言っていて
ジュースを飲んだら落ち着いたみたいで
風呂に入れさせました
風呂からあがると俺が入る番
半身浴を日課でやってたので
「時間かかるけど気にしないでね」と言い
風呂に入り
少し半身浴をしましたが
やはり、さっきのが心配で早めに切り上げて服を着て部屋に戻ると

由香ちゃんが、またロデオをやっていて
慌てて止めたら
完全に顔が真っ赤になっていて
息遣いがかなり荒くなっていました
慌てて「由香ちゃん、大丈夫？」と聞いたら
「あ…、大丈夫」と言ってきて
俺が「もうやんない方が良いよ」と言い
プラグを抜きました

夜も遅くなり由香ちゃんに
「お兄ちゃん、一緒に寝よ」とせがまれまして
いつものような「お兄ちゃん！」みたいな感じではなく
完全に女の顔になっていました。

だめだよと言い布団を二枚敷いて
寝かせました
すると由香ちゃんが
「友達がロデオマシーンでオナニーしていること」
「由香ちゃんがお風呂でオナニーしてること」などを教えてくれて
俺が「そんな話されたらお兄ちゃん恥ずかしいよ」と言ったら
「もしかして、ちんちん立ってる？」と聞かれて
図星だったのだが「立ってないよ」と言い
誤魔化しましたが
由香ちゃんが布団に入ってきて
すぐにちんちんを触られてしまいました
ビンビンに立ってたため
「すごい」と言われてしまい
すると、由香ちゃんが布団に潜り込んできて
パジャマの下を脱がされてしまい
もろに立ったちんちんを見られてしまいました
さすがにやばいので
「由香ちゃん、だめだよ、男の人はちんちん見られると恥ずかしいんだよ」と注意しましたが

すると、由香ちゃんが脱ぎ出してきて
一糸まとわぬ姿になり
今まで裸をじっくり見たことがなかった俺は
思わずつばを呑み込んで
見いってしまいました

その後は、お互いに服を着て
何事もなく終わったのですが

翌日は、普通に学校に行き
夕方に戻ってきて
夜頃に母親が迎えにきて
「お兄ちゃんばいばい」と、お別れしました

その後、部屋の電気を消して
全裸でロデオをやってみましたが
由香ちゃんのように下を向いてやってみたら
玉がつぶれて地獄でした。

その後、頻繁に由香ちゃんが
遊びに来るようになりました

続きは、またあとで