小5の時。仲良かった、みっちゃんが昼寝中に来た。家に誰も居なかった。「みっくん!」(オレのことをみっくん、オレはみっちゃんと呼んでいた。)「あたしも、一緒に寝ていい。」 オレの横にみっちゃんが添い寝してきた。体が触れたが、何とも思わなかった。ところがハッチり目が覚める事件発生。寝ぼけ勃起チンチンに、みっちゃんの手が当たった。
「これなに?」「よせ、オレのおチンチン触るな。」「見せて」と、いって一気にパンツを下げられ、ピョンと跳びだした。うわ~最悪。みっちゃんは、直に触って「こんなに大きいのどうして?」(やりたい)本能の衝動が起こった。起き上がってお返しに、みっちゃんのパンツをいきなり引き下ろした。
毛のない割れ目が現れた。(この割れ目に、おチンチン入れるんだ! 入れる!)と、ハッキリ思った。「エッチするよ!」「うんいいよ。」 意外にあっさりOK。やり方も知らないのに、みっちゃんに覆い被さって、股の間に入った。おチンチンが、ムニュムニュ割れ目に触れる。何だかぬるぬるしてる。たまらなくなった。あっという間にオレのがビュッと出てしまった。
割れ目に白いのがべっとり着いている。入れないうちに出てしまったのがなんとも悔しく、おチンチンの先で割れ目をぬるぬる擦ると、下の方に食い込む入りそうな所が分かった。覆い被さって「やるよ、息吐いて!」って、なぜか言い。ぐうっと凹みにおチンチンを押しつけると。にゅるっと入って、みっちゃんが「あぅー」っとのけぞった。
オマンコ中が凄く熱く、おチンチンを締めるように包んだ。(気持ちいい~ エッチしたんだ)と、自信を取り戻した気分だった。「やったね。みっくん、エッチ!」「うん。」「大人になったね。」「うん、でも。」「みっくん、嫌?」「嫌じゃない。いいよこれ。」「よかった~」「えっ?」「嫌っていわれなくて、よかった~」「うん、みっちゃんいいよ~」
「嬉しい。こんな大きいのが、簡単に入るんだ~。」 抜き出しかけて、またぐーっと入れた。「もう1回やって!」 また抜き出して入れると、「もっとして!」と、いうので段々早く出し入れすると、直ぐに射精感をもよおしてきた。
「あうー」 みっちゃんが、エロい声を上げると同時に、中でどっと果ててしまった。抜き出すと「トプッ」と白い塊が無毛の割れ目から飛び出してきた。 みっちゃんが「あっ」とつぶやいて、手にすくい取った。「これみっくんの精液だよね。」 シーツにみっちゃんの処女の血が付いていた。
家に誰も居なかったので、みっちゃんが風呂場で洗ってくれた。女の子の頼もしさに感心して、夫婦になったみたいな感じにブルッとした。天気が良かったのであっという間に乾いて、バスタオルを敷いてこの後2回も中に出した。
卒業まで、下校時に「後で…」ってみっちゃんが言うと、必ずエッチした。400日で100回以上したと思う。大人並みに、バックもマングリも対面坐位も色々楽しんだ。
社会人になって運良く会えた時、「私たちって最初から、エッチ上手だったと思わない?」とみっちゅんが笑ってる。「変わんないな~、お前。最初からベテランってこと?」 噴き出してしまった。
大人になったみっちゃんとのエッチは、濃厚そのものだった。お互いエッチの具合を褒め合って、何度も中に射精した。セックスの相性が抜群みたいで、つい、し過ぎになってしまうのは全く変わらなかった。