虻川です。
友美と出会ったのは友美が23か24の時でしたね。
一番興奮した思い出…はやはり、友美が出した生活ゴミを漁りに毎週木曜の朝三時頃に友美のアパートまで出かけたことですかね…
ど田舎なので、ゴミステーションとかはなく、普通に住宅の真ん前に出していました。
友美はアパートと言っても、大家が持つ離れを使っていたので容易に同定は可能でした。
友美のナプキンやオリシー、歯ブラシや浴槽で出た大量の髪の毛などをゲットしましたね。
ナプはフレッシュなものをゲッツしたことはありますが、ゴミから取ったものは全て乾燥済みで、匂いもレバーもなかったです。
なので私はクロッチの部分を丁寧に舐め、友美のオメコがここにあてがっていたことを想像しながら息絶えていました。
その後、真っ赤なカピカピのクロッチにミネラルウォーターを染み込ませ、ほんの気持ちレンジで温めた後、クロッチが含んだ生暖かい友美のお汁とマン汁とオシッコをチュウチュウ吸い出します。
この時口の中に広がる鉄分の味…最高でしたよ。
ただ出来れば友美が捨てた直後のナプで同じことをしたいのですが、
私が拾った友美の新鮮なナプは生理が終わりかけだったため、叶わずでした。ただ、その時はレバーは食べられましたが。
一ついいわすれましたが、友美はジュニアアイドル元、ですが、男が怖いとのことで、多分処女です。
ですから感染症などの病気をもらうこともありませんでした。
これが、私の少女とのラブラブ噺です。