お盆過ぎ、クレーム対応の出張で1か月間地方に行った時のことです。
結構な田舎のほうで、ホテルが無くて、あるのは数件の民宿でした。
家族経営のところで、ご夫婦が切り盛りされていますが、夏休みとあって、娘さん(高1)もお手伝いに。
私らも、最初は業者も含めて10名でお邪魔していましたが、最後の1週間は最終調整だけなので、私だけが残っていました。
そうなると、バタバタとしていた民宿も、私一人だけの対応だと楽になり、娘さんは広間のほうで学校の宿題をやっていました。
チラッと見たら、数学の問題集で、私を見ると、
娘「あの~、良かったら教えてもらえます?」
私「う~ん、おじさんで分かることなら・・・」
高1くらいの内容だと楽なもんで、解法とか噛み砕いて教えてやると、
娘「そっかー!!ありがとう!助かりました~」
と喜んで、済ませて、自分の部屋に戻っていきました。
私は新聞を読みながら、ビールを飲んでいると、娘さんがまた来て、
娘「(ビール)美味しい?」
私「美味しいよ。」
娘「飲んでいい?」
私「未成年は、だ~め。」
娘さんは、ちょっとふてくされてましたが、黙って目線を送り、缶を渡すと、一口。でも、
娘「にが~い・・・」
私「まだまだ、ダメだな(笑)」
そこから、うちの地元(USJの近く)のこととか話してると、
娘「まだ行ったことない~!行きたいなぁ・・・」
私「大阪まで着たら、案内してあげるわ。」
娘「そう?楽しみにしようかな。」
と言って、腕を組んで、おねだりするような感じになっていました。
しばらくして、女将さんが来て、
女将「○○、あまりお邪魔しちゃダメよ。お客さん、すいませんねぇ~。」
私「いえいえ、退屈しのぎに、良いですよ。」
女将「そうですかぁ?まだ子供ですけど、お相手になるなら・・・。○○、今からお父さん迎えに行ってくるから、おまかせするわね。」
娘「はぁい。」
女将「あと、くれぐれも・・・あれ、ある場所知ってるわね。」
娘「うん。分かってるよ。」
何の会話かその時は分かりませんでしたが、女将さんは、会合と称した地元の飲み会に出てる大将を迎えに出て行きました。
私は2階の自室に行き、布団の中に入ってテレビを観ていると、ふすまがノックされ、はいと言うと娘さんが入ってきました。
娘「来ちゃった。」
私「いいの?」
娘「うん。たぶん、お母さん、朝まで戻ってこないし。」
私「どういうこと?」
娘「田舎の集まりって、結構呑むからね。たぶん、お母さんも行って一緒に呑んでるだろうし。」
私「そっか。じゃぁ、おじさんと2人きりか。というか、朝飯とかどうなるの?」
娘「集まりの次の朝はね、おばあちゃんが来るから。」
私「そっか・・・」
娘「ねぇ、私のこと、どう思う?」
私「どうって・・・可愛いよ。」
娘「それだけ?」
私「う~ん・・・」
娘「エッチしたいとか思わない?」
私「えっ?でも、それはちょっと・・・」
娘「いいよ、しても。」
私「いや、流石に未成年に、マズいでしょ。」
娘「田舎なんて、他に楽しみないから。もう処女じゃないし。お母さんらも今頃・・・」
そう言われると、なんか意味有り気なこと言ってたし、もしやと思って、
私「じゃぁ、あれの場所とかいうのって、コンドーム?」
娘「うん。持ってくるね。」
一旦部屋を出て、すぐに戻ってくると、2個持ってきました。
私「なんで2個?」
娘「それくらい、しそうだと思って。足りない?」
私「いや・・・十分です・・・その前に、お風呂入りたいな。」
娘「うん。じゃ一緒に入ろうよ。」
なんか積極的な娘さんの言動に、まだ夢じゃないかと思いつつも、一緒に浴室に向かいます。
娘さんは、特に恥ずかしがるどころか、普通に学校のこととか話しながら、服を脱いでいきます。
掛け湯をして、娘さんが身体を洗ってくれて、私もお返しに娘さんの身体を洗います。
10代の子の身体を触るのは初めてでしたが、体型は大人ですが、肌はすべすべで触り心地が良かったです。
泡をシャワーで流し、娘さんは私を椅子に座らせ、前で屈んで咥えてきました。
やはりそれなりに経験があり、かなり上手いフェラで、すっかり勃起しました。
私「うまいな・・・どれだけのチンポ咥えたんだ?」
娘「う~ん・・・教えない。」
でも、慣れてるというか、相当経験はありそうでした。
適当なところで離させ、濡れた身体を拭いて、部屋に戻りました。
娘さんのバスタオルを外し、まだ小さなオッパイにしゃぶりつきます。
微妙な反応でしたが、感じてはいました。
下の方を見ると、陰毛は薄目で、そこそこ色素沈着したビラビラが。
指入れすると、ヌチョヌチョと吸い付くような感触。
肉厚な中が、入れても気持ち良さそうで、こっちも興奮状態に。
思いの外、経験ありそうではありましたが、中年の意地と言うか、若い娘を気持ち良くさせないと馬鹿にされるなと思い、Gスポットをグリグリと責めてやると、
娘「ああああーー!そこいいーー!」
娘さんは私に抱き着き、ビクッとなってイッたようです。
娘さんの身体も火照ったところで、ゴムを着けて挿入。
感じ方を見ながら腰を動かし、一気に突き上げると、
娘「あああー!!いっちゃうーーー!」
私は遅い方なんで、いっても突き続け、ようやく出してしばらく抱いていましたが、娘さんはハァハァ言うだけで、なかなか・・・
萎え始めたので抜いて処理しましたが、まだ息が落ち着かないようで、10分くらいしてようやく、
娘「おじさん・・・すごいよ・・・今までで一番たくさん、いっちゃった・・・」
そこからずっとくっついたまま寝落ち。
朝方、肩を揺すられ、
娘「そろそろ、おばあちゃん来るから。」
と言って、部屋を出て行きました。
服を着直し、おばあちゃんの朝食を頂いて、娘さんらに見送られ、また宿を出ました。