少女との体験

で、する事は当然したのですが、それは後の方で書きます。（このサイト的にはそっちが本論でしょうが、このままだと妄想と言われそうなので）
すぐに入籍出来ない年齢でしたが、生活実態も関係上も私の妻になった以上、必要な手続は必要です。妊娠の可能性だけでなく、生身の人間ですので。
まずはいろんな手続で必要になる住民票。うちの住民票に私の「妻」として入れなければなりません。入籍前なので記載上は妻（見届）ですが。年齢差とか彼女が未成年という事もあり、両親連名での申立書を作ってもらい、証明のために母にも同行してもらって手続しました。これがあれば他の手続がスムーズになりますし、私に万一の事があってもまずは内縁の妻として意思の表明が出来ます。次いで健康保険、私の扶養家族として登録です。これをやらないと病気をしたら大変です。まして毎晩まではいきませんがいずれ産婦人科に診てもらう必要が生じる事をしているのですし。会社に届けを出したら事務担当の女子社員に２度も年齢確認に来られてしまいました。さぞかし噂になったろうなと思います。会社の扶養家族関係の手当もきちんと手続すれば内縁でも出るそうです。税の扶養控除は未入籍では手続出来ないという事で、入籍したら連絡するように言われました。彼女にも役所関係の時は同行してもらい、会社に出す書類も手続都度見せて進捗を教えていましたが、一つ進むごとに嬉しそうでした。後で聞いたら手続ごとに、ああ本当に妻になったんだと実感して自然と嬉しさが湧いてきたんだそうです。
彼女はこの一連の手続が済んだら学校に休学届を出してしまいました。こちらで転入試験とか受けないのかと訊くと、多分退学するから大検受けることにすると言うので、何故と聞いたら「大学はともかく高校だと子どもが出来たら結局退学する事になっちゃうから」と言い、母とも相談済みで、受験勉強も、子どもが出来た時の世話も全面サポートしてくれると言う事で話が付いているとの事だった。僕の定年までの年数も考慮して大学受験前に１人目、大学入ったら途中で休学して２人目を産みたいということで１人目が既にお腹の中にいる可能性も考慮して母と相談してそういうスケジュールで考えたと言われた。そりゃあ、初日は避妊せずにしっかり事実上の夫婦になったし、その後も何度かこのままと言われて避妊せずにしていたけれども、たった数週間でここまで考えているとは思わず、これは尻に敷かれそうだけども母とも仲が良いし贅沢言ったらバチがあたりそうだと感じた。まあ、この後の数年で彼女が頭の良い優秀な嫁だと更に実感させられたんですが。

暁子ちゃんっていったいいくつよ。

いや…
これは…

童貞乙！としか言えんな。

フィクションが悪いとは言わんよ。
リアリティがなさ過ぎだろ。

母「アンタ暁子ちゃん好きだったの？ 稼ぎもないオッさんが人妻相手に妄想とか笑」

正嗣「……ぁぁ゛？！…」

母「は？！！」

正嗣「…」

文章下手だし。読者に読ませようと思わないから改行もしないし。もっと本を読んだ方がいいよ、マジで。

「ただいま。母さん、お客さんですか？」
さすがに草
精神患ってそう

散々な言われようですね(笑)仕方ないけど。

とても面白いです。

やっかみから何だかんだ言ってくる相変わらずの

バカどもは無視しましょう。

是非とも続けて下さい。

32才で母親に
『母さん、お客さんですか？』って言葉遣いをする関係って嫌だなぁ。