少女との体験
よく読まれている体験談
2019/07/30 15:27:33(Oy9p67Oh)
いいですねぇ。
お待ちしています。
19/07/30 17:48
(IQcPLa.Q)
是非続きお願いします。
19/07/30 18:21
(gI/i.cfY)
続き2
交替のチャイムが鳴って、気がつくと綾香はもう帰ってしまっていた。俺はというと、たった今まで小5の女の子を膝の上に乗せながら、擬似セックスの様な行為をしていたのだから、海パンの下にサポーターパンツを履いてるとはいえ、ガマン汁で亀頭回りはヌチャヌチャで海パンまで染みだしてたので、監視員用のTシャツを思いっきり引っ張り股間を隠して何回か監視に付き1日が終了した。
翌日、朝からゲリラ雷雨で天気は荒れ模様。しかも湿度が高くて蒸し暑い。子供達もさすがにプールには来ない。とりあえず待機状態になり管理棟内で若い連中は皆でトランプをし始めた。
俺は、昨日の綾香との擬似セックス行為を思い出しながら、漫画を読んだりしたが内容は勿論頭に入って来ず物思いにふけっていた。
お昼ご飯を食べ、午後1時回ってもまだ雨は強めに降ってるので今日は1日待機だなと。その時、若い監視員の1人が誰か入ってくるぞ!と叫び、一斉に皆で傘を差しながら入口に入ってくる人影を見ると綾香だった。
若い監視員は、なん~だ綾香じゃね~か!まさかプールに入りに来た訳じゃないよな?と問いただすと暇過ぎて遊びに来たとの事。今日は、イエローのキャミソールにデニムのミニスカートで、ちょっと屈めばショーツが見えてしまうような短い格好だ。髪型は昨日と同じくポニーテール。綾香の頭から足元まで舐め回すように身体付きを眺めた。
若い女子監視員もいるので、綾香も仲間入りしてトランプに参加していた。
俺は、綾香達が遊んでる姿を見ながら我関せずみたいな表情していたが内心、昨日の出来事を思い出しドキドキ、ソワソワしながら綾香の方をたまにチラ見していた。綾香の方もトランプしているが、やっぱり気になるのか俺の方へ時々チラ見してくる。たまに視線が合うとお互いに少し照れながらなんとなく目線を反らす。
それから1時間くらい経っただろうか…監視員達は相変わらずトランプしていたが、綾香は飽きたのか、もしくは昨日のエッチな行為がしたいのか…俺に聞こえるようなトーンで
「そろそろ、帰ろうかなぁ~」と俺の顔をチラ見してきた。俺も綾香と合わせる様な形で
「タバコ吸ってこよっと!」声を出しながら管理室を後にした。
一緒に喫煙所に行くのはヤバいので、綾香を手招きしがら無言で外側から喫煙所に行く様に指先で回るよう指示した。
先に綾香が喫煙所に着いて椅子に座ってた。お互いに、昨日の出来事が衝撃だったのか数秒間だけ無言だったが俺は壁に寄りかかりながら
「よっ…よう…綾香…こんな雨が酷いのによく来たな~…」
「うっ…うん…ひっ…暇だったし…そっ…それに…」と言い掛けようとした言葉を俺はシッと人差し指で制した。
「昨日みたいな事…してみるか…?」綾香は無言で少し顔を縦に頷いた。でも昨日の続きをする前にどうしても聞きたかった事がある。何故、俺の膝を利用して下半身を揺らしたのかと…。
ここ1ヶ月くらいの間で綾香は初めてオナニーを覚えたらしい。ぬいぐるみに股がって腰を揺すったりベッドの丸くなった柱に下半身を擦りつけたりオナニーが病み付きになってるようだ。
でもよりによって何故、中年オヤジである俺の前で、その行為をしたのか深く聞き出した。プールが開園して数日間、毎日泳ぎに来て、どうやら俺を含めた若い監視員全員と接していた中で、危険もなく安全にエッチな体験出来そうな大人を探していたとの事。
若い連中は、身体付きも大きく怖いイメージがあってXだったらしい。
その中で、いつも笑顔で接してくれる少し薄毛の中年太りした俺なら大丈夫かなと思ったらしいのだ。
ただ、それだけの事で俺を選んだ訳ではなく、笑顔の奥に潜んでいるエロい雰囲気があったから俺を選んだのだと。
確かに、たまに綾香達をイヤらしい目線で眺めていたのを綾香には悟られていた。しかも、俺がそういう年代の女の子が好きであろう“ロリコン”である事も見破られていたのだ。だから昨日は、友人の穂乃花もいなかったから、二人きりになるチャンスだと喫煙所にいた俺を本当に“ロリコン”なのかドキドキしがら確かめたかったらしい。
俺は、その落とし穴に見事に引っ掛かった形になった。
綾香は、ドキドキしながらも本当の事を話してくれたんだ。今度は俺の番だ。正直に”ロリコン”である事を白状し、他の誰でも女の子がいい分けではなく“綾香”だけが気になっていた事を話し(嘘だが…ニヤっ)、いろんなエッチな事を知りたいが不安もあるので、安心させる為にイヤだとか怖いと思ったらすぐ止める事を約束した。
綾香は昨日、家に帰るなり、俺との行為を思いだし何回もオナニーしたらい。俺も、同じように家に帰ってオナニーしたんだと話した。エッチで淫靡な秘密を共有した事で、お互いの距離がグッと近くなった事を感じた。
19/07/31 04:58
(Cb7AQcHC)
続き3
喫煙所の作りを少し説明がいる。管理棟がある反対側にあり、少し迷路になっておりその奥に喫煙所がある。
縦横1、5mの正方形でドアが一つあり元々は簡易的な倉庫だったようだ。そこに机と折り畳み椅子が一脚のみ。
ほとんど俺しか利用しないが、極たまに監督者が見回りにくる程度だがドキドキ感やリスクは拭えないが、それがまた興奮度が増す。
綾香を一度立たせ、昨日と同じ格好で俺が先に座り
「じゃ、綾香…俺の膝の上に…」と座るように促す。
「うん…」と言い股がりながら座る動作をするとデニムミニスカが短い為余計に上の方に擦り上がり、いろんな色の線が入った格子柄の薄いブルーのショーツのお尻が露出した。
「おっ、今日も可愛いパンツだな~」
「イヤン、この変態ロリコンおやじぃ~」とデニムミニスカを両手で下げるが短いのでこれ以上下げられずショーツは露出したままだ。
「俺は昨日履いていた真っ白なパンツがいいな」と言うと
「昨日のパンツは一番のお気に入りなんだ~」と多分、綾香の勝負パンツなんだと思い小学生の女の子でもやっぱり女の一部を醸し出すもんだなと…。
この狭い空間に綾香を膝の上に乗せショーツを露出させた状況に、また海パン越しのチンポは早くもフル勃起状態だ。
綾香はまた小さな声で
「キャッ…イヤン…また…おっ…おちんちんが固くなってるぅ~」と赤面した顔を俺の方へ向けた。
「綾香の事が好きだし、可愛いお尻がくっ付いているからおちんちんが大きく硬くなるんだよ~」とエッチな言葉で興奮を高めた。今回もショーツのお尻のワレメにスッポリとチンポが挟まる形になり、綾香も俺も上下左右に徐々に動かして本能的にお互いに刺激を受けよう綾香は腰とお尻、俺は腰を上下に動かしていた。
「ッン…ンン…アッ…アン」と口から吐息が漏れるようになってきた。俺も年甲斐もなく
「ハァ…ハァ…ハァ」と声を出してしまった。
時折、たまらず腰を思いっきり突き上げ、まるで本当にセックスしてる感覚に陥り思わず射精しそうになり一瞬ヤバかった。俺は海パン越し、綾香はショーツ越しで隔ているがお互い布一枚、その下は生身の性器なのだ。お互いに性的刺激を求め快楽に没頭し続ける。
綾香の両腕は俺の太ももで身体を支えるように後方に置いていたが、右腕をグッと掴み真下にあるフル勃起チンポの方へ導き
「海パンの上からでもいいからおちんちん触ってごらん」と硬くなったチンポを小さな手を導いてみた。
始めは恐る恐る軽くタッチしていたが、慣れると硬さや大きさを確かめるように、手と指先の圧力がかかるように触ってる感覚が変化してきたのが分かる。
「綾香…どんな感じ?おちんちんは?」綾香は少し歯み噛みながら…でも興奮したようすで
「男子のおちんちんとは全然違う…大人ボッキおちんちんヤバい…よ」と赤面し小さく叫びながらチンポを擦ってきた。
綾香の家庭はシングルマザーで、二人暮しなので大人の男の存在としては経験もなくおそらく幼い頃の父親との入浴もないので、大人の通常時チンポの想像が出来ていないしフル勃起チンポなんて想像出来るはずもないだろう。
俺は、綾香の腕や背中を軽くタッチしながら反応をみた。嫌がる素振りはない。今度は手を前の方へ持って行きお腹辺りをサワサワとタッチしてみた。くすぐったいのかお腹をよじりながら
「キャッ、くすぐったいよ~」と反応。徐々に指先は上のに這い上がって胸の下辺りで一旦止めた。
ブラ線が見当たらないのでブラジャーはしていないみたいだ。少しだけ指先を胸の方へ近付けちょっと胸に触れてみた。
「アッ…アン」と吐息が漏れる。いい反応だ。おっぱいの大きさはおそらく膨らみ掛けだ。俺は女子小学生のおっぱいは膨らみ掛けが一番大好きだ。
今度は大胆に触ってみる。力は軽くだがおっぱいを中心に円を描くようにサワサワと揉み始めた。時折、乳首をちょんと弾くとキャミソールの上からハッキリと分かるくらいポツンと乳首が立って来た。
「ン…アッ…アッ…アン…ハァ…ハァ」と吐息がだんだん大きく漏れ出来てきてる。乳首を親指と人差し指でキュッと摘まみ上げると
「イヤン…アッアン」と可愛く鳴き始めた。俺は、綾香の首筋をチュッとキスしてみたが抵抗はしない。
今度は、大胆にもキャミソールの裾から直接手を差し入れ、手をお腹に置き触ってみた。ジットリと汗ばんだ肌だけど、スベスベな肌を滑り上がりさっきと同じようにキャミソールの上だったが直におっぱいを円を描くようにヤワヤワと揉み回した。乳首を直接摘まみ上げたり、指先で弾いてみたりと執拗に乳首を弄んだ。
もう綾香は性的快楽に堕ちていってるようだった。吐息も連続発声している。たまらず舌先を首筋に舐め上げたり小さな耳たぶも舐め上げた。
今までは気付かなかったが、髪の毛からかもしくは体臭なのか子供特有のミルキーな匂いが鼻先を刺激し、綾香のミルキーな体臭を堪能しながら、腰を突き上げてると綾香も俺の動きに合わせるように身体を上下に動かしてる。
これ以上、続けてると歯止めが効かなくなりそうなので一連の動き一旦は止めた。
19/07/31 09:26
(Cb7AQcHC)
良いですね。
自分もロリ好きなのでなので興奮します。
続き気になります!
19/07/31 21:38
(bfUnN55p)
なかなか丁寧な攻めかたで好感持てます。とても良い炉利へのアプローチだと思います!つづきに期待します!
19/07/31 21:46
(a.tto0gZ)
スパイクさん、ナオトくんさん、つたない文章読んで頂きありがとうございます。
実体験なのか小説なのかはご想像にお任せ致しますが、私もロリ好きの一人として女の子達を愛でいます。
多少続きには時間かかるかもしれませんが、出来上がったらまた読んで頂ければ幸いです。
追伸
ナオトくんさんの官能小説読ませてもらいました。姉妹を大切に思う一方、雄としての性欲本能の攻めかたも好感持てました。続き楽しみにしております。
19/07/31 22:48
(Cb7AQcHC)
当方の投稿もお読みいただき、ありがとうございます。最近制作意欲が高いです(笑)よろしければコメントなどいただければ幸いです。
19/07/31 23:35
(a.tto0gZ)
中年おやじさん、続きが出来たら読ませて頂きます(^^)
遅くなっても構わないので、必ず続きをお願いします
o(^-^)o
19/08/03 06:29
(6or5B9Zm)
続き4
「ンッ…ンン…アッ…ハァ…ハァ」
一連の動きを止めたので、放心状態の綾香は俺の身体に預けるように持たれかかってきた。
顔色を見ると、汗ばみ完全に紅色を帯びとても10歳の小学5年生の女の子とは思えないほどの色気と色っぽい吐息…。
俺はたまらず小さな唇に重ねてしまった。可愛い唇を汚れきってる舌先で何度も舐め回した。
「ン…!?…えっ…!?」
間近に俺の顔がある状況に、一瞬驚いた綾香だったが一度性的快楽に踏み込んだ段階でキスされる事は解っているかのようだった…。
「あぁ~ん…もぉ~…綾香のファーストキス…ロリコンおやじに奪われた~」でもそう言っている割には何故か笑顔だ。
「こんなロリコンおやじの俺が一生に一回きりのファーストキス貰っちゃって悪かったな」と謝ると
「大丈夫だょ~昨日のあんなエッチな体験されてから絶対キスされると思ってたから…」
「それに…キスって大人になったって感じ…でっ…友達にも自慢出来るしぃ」
「おっ…おい…綾香っ…エッチな事したってだっ…誰にも話すなよ!キスまでは話していいけど誰としたとか言うなよ!バレるとマジでヤバいから…わかったな!」
「大丈夫!大丈夫!…あたしもヤバいし…約束するから心配しないでね…」
俺はずるい大人だな…自分の立場しか考えてない。越えてはならない一線を俺は越えちまった…。ここまでにするか…それとも行き着くとこまで行くか…と悩みながらタガが外れた理性の文字を打ち消すように…また綾香の唇に重ねた。
「綾香!口開けてみ!」俺は、小さく開いた口に覆い被さる感じで口を重ね半開きの唇をこじ開けニュルっと舌先を歯と歯茎回りを舐め回した。
「ンッ…ンンッ…ン」
俺はもっと口の奥の方に舌を侵入させ、綾香の小さな舌をやっと探し出してお互いの舌先を絡ませた。
「チュプッ…チュプッ…ピチャッ…ピチャッ…」とキスの嵐。
「ン…ンッ…苦しいよぉ…」と一旦、口が離れた。
「そりゃ苦しいはな…口も鼻も息止めたら…こういう時は鼻で呼吸するんだよ」
「それにこのキスは大人のキス!ディープキス」またお互いに口を重ねた。
「ンッ…ンン…チュプッ…チュプッ…ピチャッ…ピチャッ」何回か繰り返しキスしたら慣れてきた感じだ。
「綾香…綾香の唾液を俺の口中に入れてくれ…」
「えぇ…!?汚ないよぉ」
「大人のキスはお互いの唾液を飲むんだよ…だから綾香の唾液欲しい」
ツゥ~と垂れきた唾液を飲んだ。子供の…10歳のロリータの唾液は格別に美味しい。今度は、俺の唾液を綾香に飲ませお互いの唾液が交ざり合いながらキスが続いた。
19/08/03 08:28
(ewW1WDlz)
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