続き5小5の、綾香との2回目の擬似セックス行為と、お互い唾液を垂れ流しながら舌を絡めた官能的なディープキスを交わした日から4日経ったある日…。監視員当日メンバーの朝礼時、プール施設管理会社の総合管理者から、当施設の監督者が交通事故により入院したと話しがあった。管理会社の話では、いろんな施設を管理している為、ここの施設に、新たな監督者を配置する事が不可能との事だった。異例だが、一番年齢が高い自分が監督代理として昇格した。監督者は、一番早くプール施設に出勤し施設内の鍵の解除、日中は利用者や監視員スタッフ等の管理、最後まで残って施設の施錠など施設内全体管理を任されるようだ。頭の中の悪魔が囁いた。このチャンスを活かして綾香といろいろ淫靡な事が出来るではないか…と。明日は、管理会社の従業員で過去に、監督として経験がある人が、1日監督者の業務をレクチャーを受ける事になってるので、決行は明後日にしよう。今日も、プールに綾香と穂乃花は泳ぎに来てる。俺は今休憩中で、綾香はプールサイドでうつ伏せで休んでいた。穂乃花は他の若い監視員と会話してる隙に、綾香をさりげなく人影が見えない通路に呼び込み、小声で「綾香…明後日の朝6時にプールに来れるか?」と聞いた。「うん、寝坊しなければ行けると思うけど…何でぇ?」「俺さぁ…プールの監督代理になって建物の鍵を預かる事になったんだよ~…でっ…朝早くに綾香と…もっといろいろエッチな…事出来ると思って…」「えぇ~マジぃ~!?おじさん監督になるのぉ!?すご~ぃ!うんうん!明後日の朝6時だよね?行く行くぅ」と元気な声で返事が反ってきた。明後日、早朝の出来事をフッと想像したら、海パンの股間が盛り上がって半勃起状態…。さりげなく綾香の手が俺の股間をタッチしながら「キャッ!海パンがモッコリしてるぅ~ロリコンおやじのエッチぃ~」と笑いながら小悪魔な綾香が顔を赤くしながら更に股間にタッチしてくるのを興奮を隠しきれない俺がいた。当日、逸る気持ちを抑えながら、午前5時半すぎにプール施設に到着すると、すでに、綾香はプール施設の入口階段に座って待っていた。今日の服装は、グリーン系のパステルカラー色のノースリーブワンピース。髪型はこれまた俺好みのポニーテールだ。「おはよぉ~!おじさん~遅いよぉ!」と笑顔でペッチっと軽く俺のお尻を叩いてきた。「綾香~おはよう~!ってか綾香が早いんじゃないか~!?集合は6時でまだ5時半過ぎだぞ~」「だってぇ~…」と赤面しながら「今日はどんな…エッ…エッチを教えくれるのか…気になって早く来ちゃった…」と、赤面した顔見たら…かっ…可愛い…思わず抱き上げてバグしてしまった。一旦下ろして、施設のシャッターを開け、一緒に建物内に入って直ぐにまたシャッターを締め鍵をロックした。現在の時刻は、午前5時45分だ。監視員の出勤時間は8時30分までに入る事になってるので、早い人で8時くらいだから約2時間程度は行為に及ぶ事が出来る時間がある。一晩中締め切ってるせいか熱気がこもって蒸し暑い。エアコンがある管理室で行為に及ぼうと思ったが、室内に淫靡な残り香が残るといけないので、簡易更衣室兼ロッカー室内にした。キャンプ用の銀マットをひいて、綾香を手招きし座るように促した。「綾香、今日の格好も素敵だよ」俺はワンピースが好みだ。「えへへっ…だと思ったぁ。それに…今日は…」といいながら、ワンピースの裾を摘まみスルスルとたくし上げると太腿が見え、その奥に逆三角形の見覚えがあるフリルが付いた純白ショーツだった。「おじさんが大好きな白いパンツ…履いてきたの…」「綾香、俺が好きなパンツ履いてくれてうれしいよ。」と言いながら顔を引き寄せキスした。いきなりのディープキスだ。お互いの舌を絡ませ「チュッ…チュッ…ンッ…ンッ…チュップッ…」キスしながら、綾香を銀マットに仰向けに押し倒して左手は髪の毛を撫でながら、耳たぶ首筋へと素肌に舌先を這いずり回しながら綾香の方を見ると、目を閉じたまま身を任せていた。短い丈の、ワンピースを着た小学5年生が今、仰向けになってる状況に改めて低い姿勢から、薄暗くなってる裾の奥を覗くと僅かに純白ショーツが見える。変態と罵られてもいい…両足を少し開かせ、ワンピースの裾を指先で摘まみ、上の方へ持ち上げたかと思うとワンピースの中へ頭を突っ込んだ。「キャッ…イヤッ…やめて…変態…」ワンピースの内側は熱気を帯びてる。膝上から太腿に掛けて、手のひらで触りながら今度は、舌先をチロチロと這いずり、まだ誰も見せたり触らせていないだろう幼い恥丘の白いショーツにたどり着いた。直ぐ目の前にはショーツがあり、良く見ると、上部の中心部には同色のフリルの飾りが付いており、下部には、二重の布地ガードになってるクロッチ部分の内側にある幼裂は全く見えないが、両サイドは、肌が透けて見えるほど薄い生地で女児が履くには大人っぽいショーツだった。深呼吸すると、微かだが淫靡な淫臭がショーツの内側から漂ってる。俺は、ショーツに鼻先をクロッチ部分に擦り付け、淫臭に酔いながら布一枚隔てた幼裂スリット付近を舌先で上下になぞった。唾液の淫音が奏でる。「ピチャッ…ピチャッ」と。「ンッ…ンッ」と綾香は、まだ声にならないくらい小さな
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