もう数十年前の体験談。当時30代半ば、転職就活中でアルバイト誌をパラパラめくってると 夏だけの限定バイト…市民プール監視員募集ページに目にとまり応募し採用された。
バイト初日、ロリ好きの俺にとってラッキーなプール施設だった。大・中・小と3つに別れたプールで、小は幼稚園児、中は小学生低学年、大は高学年以上の利用になっている。大人は多少利用してるが、ほとんど幼稚園児から中学生くらいの子供しか利用しないプールなのだ。
プール開設初日、監視員の仲間は男女のほとんどが大学生もしくは若者が多く、中年の男女はほんの数名だ。初めての監視員の仕事は慌ただしく終わり、あっという間に1週間が過ぎた。
幼い頃からこのプールの有名な常連客?という女の子が二人、この夏も各若い監視員と仲良しなり、この中年オヤジの俺にも仲良しになってくれた。
名前は穂乃花と綾香。小学5年生でクラスメイトらしい。
プールの監督者の話しでは、二人とも幼い頃からプールの常連らしく、毎年監視員と仲良くなり一緒にお話ししたり、遊んだりしてプール施設の関係者と夏の間はそんな日常を過ごしてたみたいだ。
穂乃花と綾香はほとんど毎日プールに来ては泳ぎ、監視員と話ししたり遊んだりしてる。
管理棟の裏側に、監視員の為の喫煙所があるのだが、ほとんど人影はなくかなり狭い個室に小さいテーブルと折り畳み椅子が一脚のみ。若いヤツは、ほとんどタバコは吸わないので自分専用の喫煙所になり自分しか出入りしない。
ある日、喫煙所で一服してるとひょっこり綾香が覗きに来て
「やっぱりここにいた~今日は一人だからつまらな~い」とプールでは友達もいなかったらしく直ぐに上がり薄手の水色に白い水玉模様の可愛いワンピースに着替えたようだ。
「そうなんだ…今日、穂乃花は?」と聞くと
「家族で旅行に行ったみたい~」と言いながら、くるりと後ろ向きになり、俺が座ってるところの右方の太腿にワンピースの裾を持ってフワッと座りだしたのだ。その時一瞬だが、可愛いレースの飾りの付いた純白ショーツが見えた。
「えっ!おっ!」と心の中で叫んだ。綾香の体重が掛かりマジか…女子小学生のショーツが見えた感激に加え、海パン履いてるとはいえ俺の肌へ直に今、女子小学生が履いてるショーツの布が当たってドキドキしてしまった。
「綾香ぁ~…重い!」
「えぇ~だって立ちながら話すの疲れるじゃん、それにそんな太ってないよ~だ」と頬っぺたを膨らませながらチョロっと舌を出した。
仕方なくそのままの状態で、いろいろ話してたら綾香の華奢な身体が前後に微妙に小刻みに揺れ始めた。何んだろと思い暫く見てると、これは絶対に俺の太腿を利用してオナニーをしてるんだと確信し同時に俺の愚息も反応し半勃起状態に。
ポニーテールにしてる首筋に汗がにじみ、微かに吐息も聞こえた感じがして俺の右太ももの肌が湿った感じもする。ん…?ひょっとしたら濡れきたのか?と思ったら完全にフル勃起してしまった。綾香だけ気持ち良くなるのはズルいなと勝手に思い込み、
「綾香、重くなってきたからちゃんと座りな」と小声で声を掛け、両手で綾香の腰を持ち上げながら俺の前に抱き抱えて座らせた。だが直ぐに
「キャッ」と小さな声を上げながら立って俺の股間の方へ目線を落とし顔を真っ赤しながらまた前に向き直し静かにまたワンピースの裾をを捲り上げ座り直した。当然だ。海パン越しとはいえフル勃起状態だからお尻に硬いモノが当たったわけだしその硬いモノが何で有るかは知ってるはずだ。
直ぐに座り直したってことは、お互いエッチな事を共有し体験したいと思いが一つに繋がったと言っていい。
俺のフル勃起したチンポはショーツ越しの幼いお尻のワレメにスッポリ挟まった状態になってる。
後ろ向きだから表情は分からないが、小さなヒップはその硬いモノを確かめる様に左右上下とゆっくり動いてる。俺も同時に少しだけ腰を上下に動かしてショーツ越しのヒップの感覚を確かめた。
俺の上下運動に合わせる様に綾香も上下に動かし続けてる。
そんな時、監視の交替を知らせるチャイムが鳴り、お互いビックリして綾香はパッと立ち上がってしまった。俺は海パンを突き破るくらいに盛り上がった股間を手で隠しながら赤面。綾香も額や首筋が汗で少し髪の毛が肌に張り付いていて同じく赤面していた。
俺は声を震わせながら綾香の耳元に小声で
「なぁ…綾香…嫌じゃなかったらまた今度エッチな続きしようよ」と声を掛けた。綾香は…
顔を真っ赤にしながら小声で
「うん…」と。
続きはまた時間がある時に。
追伸。文章が長くて申し訳ないです。