当日、香織が俺の部屋に連れてきた子は綾香と言って、期待していた以上に可愛かった。綾香は、ちょっと小柄で華奢、セミロングの黒髪の清純そうな感じだった。こんな子が処女をくれてしかも3Pだなんて、信じられなかった。 最初は3人で談笑しながら、エロいムードになるために香織とベロチューして、服の上から愛撫した。その後、香織と俺は裸になってシャワーを浴びてきて、「綾香ちゃんもシャワー浴びてきなよ。」と言ってバスタオルを渡した。綾香は、香織と俺が素っ裸なのを不思議な表情で見ながら、浴室に入っていった。綾香が浴室から出てきた頃、俺は香織をクンニでクリイキさせている最中で、綾香は固唾を呑んでその様子を見ていた。綾香が浴室から出てきたことは分かっていて、香織と性行為を見ててもらって綾香にその気になってもらう魂胆だった。そして、香織にフェラさせてから生挿入、一度クリイキしてるから、香織はヨガリまくってあっけなくイッた。俺は、まだ射精していないチンポを香織から抜いて、浴室だ洗ってきた。そして、綾香が身体に巻いているバスタオルの上から乳房を揉みながら、キスした。キスしながらバスタオルを外し、香織がベッドから降りたのを確認して綾香をベッドに押し倒した。綾香は香りと対照的に細身で、乳房も小振りでロリロリだった。綾香の足を開くと、14歳の処女のワレメがタテスジ一本で薄い陰毛の下に見えた。ゆっくり開くと、ピンクの小振りなビラが全く存在しない美麗マンコが開いた。優しく勲位を始めた。クリはまだ吸わずに、舌先で転がすだけ、それでもコリコリに勃起し、集中的に責めると、「アアッ・・・・ンアァアアァ・・・」初めて味わうクンニの快感に、綾香の口から喘ぎ声が漏れた。綾香にフェラをさせようとしたら、香織が、「綾ちゃん、歯が当たらないように気を付けてね。」と経験者として指導をし始めた。そして、いよいよ生チンポで処女膜貫通の瞬間、香織は喰い入るように結合部を見ていた。俺は、綾香にデジカメを渡して、「記念すべき綾香田yんの処女喪失、動画モードで撮影してよ。」と頼んだ。ギンギンに勃起したチンポを綾香に正常位で生挿入、処女膜をメリメリと引き裂いた。「ンンン~~アウゥゥ・・・」小柄で華奢な綾香の小さなマンコが、軋んでいく様子を香織が撮影していた。「綾香ちゃん、大丈夫かい?」綾香がコクリと頷いたが、14歳の少女にセフレも悦ぶカチカチの21歳チンポは痛そうだった。ういっくり出し入れしたが、さっきまで香織とハメていたせいもあったし、まだあどけない14歳の清純そうな女子中学生の処女膜をブチ破った興奮もあって、5分ほどで射精感が募ってきた。「綾香ちゃん初めてだし、早目にイクね。」と言って、綾香からチンポを抜いて綾香のお腹に射精した。その様子を香りが興奮しながら撮影していた。その後、一人ずつ体を洗って、裸のまま乳繰り合いをした。綾香の出血も治まり、落ち着いてきたので香りをバックから犯し、騎乗位で狂わせ、正常位でヨガらせて綾香の目の前で香織のお腹に射精した。 ピュピュピュと発射された精液を不思議そうな目で見ていた綾香がとても可愛かった。その後、香織と綾香は俺の部屋に入りびたりになり、綾香も次第に快感を貪るようになっていった。セラー服の女子中学生を2人はべらせて、交互に犯すハメ撮りなども撮影する代わりに、真面目に受験勉強も見てやった。セーラー服の女子中学生のマンコを2人同時に味比べできるなんて幸せを感じていた。 彼女達は無事に志望校に合格し、俺は大学を卒業した。俺は次男坊なのでそのまま東京に残ったが、通勤しやすい場所に引っ越しした。それでも高校生になった香織と綾香は週末になると俺のアパートを訪ねてきて、個別にセックスしたり、3Pしたり、色々と楽しんだ。香織と綾香は違う高校に進学したから、それぞれ違うセーラー服が楽しめた。もちろん、それも撮影してコレクションした。当時はまだADSLになったばかりで、流出など考えもしなかったから、外付HDDにデータを大量に保存していた。その後、香織は和裁学校に進学するために京都へ旅立ち、お別れとなった。綾香は、高校を出た後お嬢様短大に進み、相変わらず俺とセックスを続けていた。
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