俺が東京で大学生をしていた頃、中学生相手に塾講師のバイトをしていた時、ある生徒と仲良くなった。
元々、俺はセーラー服マニアで、高校時代に同級生と初体験して交際して以来、セーラー服の女の子にゾッコンになっていたため、大学生になってもセーラー服の高校の女子高生と付き合っていた。
でも、女子中学生のセーラー服も魅力的で、付き合っていた女子高生が進学して関西方面へ行ってしまい、丁度セフレ関係になっていた27歳の塾講師に誘われて、打算的なエロ心で中学生相手の塾講師のバイトをしていた。
セフレ塾講師の相手もしていたが、中学生の生徒への接触も試みていたら、秋も深まった日曜日、香織というそれ程美少女ではないけど発育の良い中二少女がが個別指導を望んだので、下心丸出しで応じた。
すると香織が恋バナを始めて、案の定セックスの話になってきた。
香織は、この中二の夏休みに先輩相手に処女を喪失したらしかったが、先輩は受験モードになって会えなくなったと言った。
それはヤリ捨てられたんだと分かったが、香織はセックスで気持ちよくなってみたいと言ったので、たまらなくなった俺は、
「良かったら、今度、俺の部屋で経験してみる?」
と冗談っぽく言ってみたら、コクリと頷いた。
その週の土曜日、香織を部屋に呼んだ。
その日、香織はセーラー服ではなく普段着で来てしまいガッカリしたが、とりあえず服を脱がせてシャワーを浴びた。
香織の裸は、ムッチリして中二にしては発育が良かったが、いわゆる処女太りがまだ残っているようなイメージだった。
俺のフル勃起のチンポを見て、
「先輩のチンチンより赤黒いんですね・・・」
と中坊のチンポとの違いに不思議そうに見ていた。
キスして、舌をこじ入れたら驚かれたが、すぐにされるがままになったので、乳房を揉んで乳首を吸い、ベッドに押し倒して足を開かせた。
処女ではないと言っても、まだ開発されていない中二マンコは非常にウブで綺麗だった。
「あんまり見ないで、恥ずかしい・・・」
という香織にクンニすると、これまた驚かれたが、やがてクリえお責めるクンニに感じ始め、トロトロになっていった。
香織が喘いで身を捩ったが、構わずクリを責めて仰け反らせた。
イッたわけではないだろうが、香織は初めて味わうクリイキ寸前の快感に茫然としていた。
香織にフェラをさせたが、歯が当たるし下手だったから、暫し指導した。外に出すからと言って、経験浅い綺麗な中二マンコに生で入れた。
非処女なのですんなり入ったが、よく考えたら、高校時代の彼女も、大学1~2年の彼女も女子高生で処女だったのに、せっかくの女子中学生は非処女だなんて、変だなあと思った。
もっとも、女を感じさせるクンニや腰使いは、女子高生で学んだわけではなく、塾講師セフレに仕込まれたものだったから、過去の女子高生処女元カノ2人が俺とのセックスで満足していたかは甚だ疑問だった。
中二少女とのセックスは興奮し過ぎてガン突きしそうになったが、落ち着いて、香織を気持ちよくさせるために香織の反応を見ながらマンコの中を探った。
反応が良い場所をカリで擦り上げた。
クリ責めでかなり敏感になっていた香織は、ビクビク感じ始めた。
まだ中イキできるほど開発されていない香織だったが、集中的に責めてやると、
「アァアァァアァァァ」
と大人の女と同じ声でヨガリ狂った。
中二少女とは思えないヨガリに俺のチンポが耐えられず、香織からチンポを抜いて香織のお腹に射精した。
「セックスって、こんなに気持ちいいものだったんですね・・・」
という香織とお風呂で汗を流した後、再び勃起したので二回戦に挑んだ。
すると、驚いたことに香織はクンニでクリイキした。
その後、中イキまであと一歩のヨガリを見せた香織は、すっかりセックスにハマって、以降、香織は、毎日放課後にやってきて、下だけ脱いで上は中学のセーラー服のままセックスするようになった。
毎週土曜はシャワーを浴びてタップリクンニして、裸でヤリまくった。
中三になる頃には、かなり言うことを聞いてくれるようになってきたので、
「ねえ、友達呼んで複数プレイなんかどう?可愛い子紹介してよ。」
と頼んでみた。
「え~~」
と最初は嫌がったが、
「見られたり見たりしながらだと、興奮するんだよ。」
と言ったら、香織の友達を呼んでくれることになった。
香織の友達も性行為に興味津々で来てくれることになったが、その子はどうやらまだ処女で、興味はあるが怖がっているとのことだった。