数年前、私がMに目覚めたきっかけとなったら話である。その時私は、出会い掲示板のようなところに出会いを求めて投稿をしていた。何人か女性とやりとりをし、その中で高校一年生の女の子がいた。メールと電話を繰り返すうち、彼女は「うちかなりSだけど、いじめたい」というような事を言い出した。私はMの自覚はなかったが、好奇心はあったため、いじめてほしいという応答を示した。そして、待ち合わせ当日、小柄で少しむっちりしたかなり可愛い女子高生が待っていた。内心どきどきしつつ、街をぶらぶらして歩いていた。彼女がプリクラを撮りたいというので、「エッチなプリを撮るのかな…?」と期待しつつ、承諾。だが、普通にプリクラを撮るのみで、少々ガッカリ。だが、その後の落書き中に突然「おち◯ちん食べさせて」と言われ、ジーンズのチャックから半ば無理やり取り出されパクり。その日は休日だったこともあり、プリクラコーナーはかなり混んでいた。落書きコーナーのカーテンは短く、また、一枚のカーテン越しに、真後ろに女の子たちでいっぱいだった。「なんか先っぽから出てるよ?」などとAVのようなコメントをいただき、寸止めで終了。くらくらしつつ場を去ると、近くのネットカフェに入ることに。当然個室には入り、荷物を置き、息をつく。が、すぐさま彼女は私の耳ととで「出させてあげる。」という。ベルトを外され、ジーンズを降ろされ、いきなりマックススピードで手コキ。我慢する間もなく即射精。彼女の手のひらに白濁の液体がタップリ。痙攣する身体を落ち着け、彼女に甘え始める。数分彼女の胸を舐め、クンニをし、しばらく奉仕をする。すると、また耳もとで「オナニーして」と言われる。すでにMのスイッチを入れられた私は、抵抗なくオナニーを始める。彼女に空いた手を握ってもらい、自分で射精に導く。だが、イく瞬間、彼女はニヤニヤしながら、精液を受け止めようとする私の手を握ったまま離さず、精液は服にどっぷり付着。なでなでされ、お手拭きでふき取ってくれ、キスをされる。その後普通に少しデートをし、別れた。その後、疎遠になってしまうが、あの日、自分がM男ということを自覚した日となった。