少女との体験

ここまでだと 全裸海水浴では無くて

スカトロ話にしか見えないなぁ



あ、時間が………………


続き 後で書きます。

あ、もういいよ。かかなくて

多分、脱糞してしまったのでしょう。他のクラスメイトも気づいていましたが、近より辛い空気になり遠巻きに。

仕方ないので私は足立さんに駆け寄り
『よし、よしよし、開き直ってハジけようぜ？』と言うと足立さんを抱えて お姫様抱っこで防波堤の先の砂浜に駆け出した。
砂浜右の砂防堤の中間まで行くと、荷物を置き、そのまま海へダイブ。

服を着たままで飛び込み、おどけて見せると足立さんは涙を流しながらも笑い声をあげて『あんたホントにバカね………ありがとう』

『今のウチに流しちゃえや』
『……どうするん？』
『俺がしてやろか？』
そう言うと私は潜り、足立さんのパンツに手を掛けスルスルっと脱がせウンコを落としてやった。
漫画で見たような海面にプカリと浮くのかと思いきや、海底に向かい真っ直ぐ落下。

水面に出ると『魚のエサになったわ。結果オーライ』と言いパンツを拡げ見せた。
『汚いけん、見せんといてな』と足立さん
『何が汚いかい？自分のやろ。洗うで？』
『あんたが？』
『自分でやるか？』
『……いい、洗って』

私は海の中で足立さんのパンツを手洗いした。
洗い終え、『足立、お尻洗ったか？』と聞くと
『汚くて触れん』と答えたので『なら股拡げてみ？』と言うと私は足立さんの股ぐらに手を差し入れて指先で残糞を払い取りケアをしてやった。

『キレイになったか確認するで？』と言い潜ると足立さんのお尻から その周囲をくまなく見て、何度も撫で洗いをした。



一通り拭き終えると足立さんのワンピも脱がせ、私も水中で全裸に。
１布１布ずつ絞り団子状態にし砂防堤で待っているクラスメイトに投げて
『沖から一泳ぎして来るけん、一番左の岩場で待っちょれや！』と叫び足立さんのの手を引き海水浴場沖の縦断を試みた。

当然、二人は全裸。途中、腰の高さまでの所で足立さんの手を引き海面から引きずり出そうとふざけましたが、足立さんは女子のプライドを守り通しました。

再び横に向かい泳ぎ始め、岩場にたどり着くと、待ち構えていた他のクラスメイト全員も服を脱ぎ始め、全裸で海に飛び込み水遊びが始まりました。


誰も足立さんの脱糞には触れずに時間の許す限り遊びました。



おわり