少女との体験
よく読まれている体験談
2015/03/22 13:56:57(ByynYxmv)
続きを期待しています。
15/03/26 07:00
(a6DGRVlh)
こんな私の拙い思い出話に
ご興味をもって頂いたかた、有難うございます。
15/03/26 09:20
(1emIxKvf)
母親を抱いて、果てた私は
いつのまにか眠っていました。
朝を迎え、3人で朝食をとり
私は先に仕事へ向かいました。
職場に着き、りんちゃんにメールしました。
『ママ、なんか言ってた?』
りんちゃんは
『べつに!w』
と返信してきました。
学校が終わったら、待ち合わせできるかと
りんちゃんに聞きました。
りんちゃんの住む家の最寄り駅と
私の住む家の最寄り駅は各駅停車で二駅。
りんちゃんを車で駅まで迎えに行き、バックシートに
乗せ、私の自宅に向かいました。
母親には、りんちゃんと一緒に
帰るとメールで伝えておきました。
りんちゃんと肌を触れたくて
たまらなかった私は
自宅玄関の内側から鍵をかけるやいなや、
自分の着ているもの
りんちゃんの着ているもの
全て剥ぎ取り
裸で抱きしめあいました。
私の肉棒は反り返り、
りんちゃんのお腹あたりを
突き刺す勢いでした。
りんちゃんの背中から
お尻、
お尻から指を沿わせると
無毛の蜜壺の入り口は
しっとりと濡れていました…
15/03/26 09:34
(1emIxKvf)
りんちゃんは、私が望んでいるのを察して
右手は肉棒を上下させてくれていました。
10回くらいグラインドさせてくれた後
ひざまずき、咥えてくれました。
そんな健気なりんちゃんがたまらなく
愛おしく思いました。
りんちゃんがして欲しいことを
すべてしてあげようと思いました。
『りんちゃん、どうしてほしい?』
尋ねると、りんちゃんは
『お兄ちゃんが、昔してくれたこと・・・』
『どんなこと?』
『電池でうごくやつ・・』
りんちゃんは、実兄に ローターで
快感を覚えさせられていました。
私は、押し入れの奥の方に
ローターとバイブを仕舞いこんであったのを
思いだし、作動させてみました。
何とか動くので
りんちゃんの突起部分にあて
りんちゃんの様子を伺いました。
69の状態で
りんちゃんのフェラは
激しくなったり、やめたり・・・
まだ、りんちゃんとは結ばれていません。
もう、我慢できませんでした。
りんちゃんを傷つけてしまおうと
思いました。
りんちゃんにフェラをやめさせ
私は、ローターを止めました。
りんちゃんを仰向けにし、
M字にさせました。
相変わらず、無毛のぷっくりした2枚の併せ貝は
ややピンク色に染まってはいたものの
美しすぎます。
りんちゃんは、黒く大きな瞳で
私を見つめています。
反り返った肉棒の先を
りんちゃんの貝にあてがい、ゆっくりと
上下に這わせてみました。
それから・・・
約14センチの私の肉棒の
3分の1くらい挿入したとき
りんちゃんは、今まで見たこともない
苦痛の表情になりました。
後ずさりするように、頭がベッドの壁に当たりました。
私は、りんちゃんの体を起こし
騎乗位のままキスをしました。
生理がまだ来ていないのを聞いていましたから、
私は、りんちゃんの中でイキました。
りんちゃんは、私を覆いかぶさる状態で
私にしがみ付いていました。
数分後、萎えた私は、りんちゃんから抜けました。
少しだけ、出血していましたが
りんちゃんは、素敵な笑顔でした。
髪を、手でとかし、首をかしげ
私を見つめてました。大人びて見えました。
15/03/26 10:40
(1emIxKvf)
ふたりで簡単にシャワーを浴び
部屋を後にし、母親の家に向かいました。
バックシートのりんちゃんと
バックミラー越しに何回も目があいました。
りんちゃんを話したくない・・・
実父からのDV
実兄からの性的虐待
母親の男にバージンを奪われたS3・・・
必要以上何も語らず、
いつも笑顔のりんちゃん・・
Sながらに苦労したんだと思います。
母親の家に帰り、3人で食事し
3人で風呂に入り、その夜はテレビで談笑し
就寝しました。
朝、りんちゃんからメールが来ました。
15/03/26 11:25
(1emIxKvf)
誤字訂正
26 5段目
『りんちゃんを離したくない』です
15/03/26 11:27
(1emIxKvf)
続きください
15/03/26 12:25
(zU6zt68A)
こんな私の思い出話に
お付き合い頂き、ありがとうございます。
朝、りんちゃんからメールが来ました。
『学校が終わったら、(私の名前)ちゃんの
駅で待ってていい?』
私は、夕方
自宅最寄り駅前で、りんちゃんを
待機しました。
そして、そのまま
私の部屋で、愛し合いました。
部屋に着くやいなや…
私は、りんちゃんの全身を
舐めまわしました。
無毛の脇の下、おへそ、
うっすら産毛の背中、体に似つかわしくない
大きな桃尻…
ふともも、足の指
そして、ふっくら二枚の併せ肉会…
りんちゃんも、美味しそうに
私の肉棒をしゃぶっていました…
私は、りんちゃんの
可愛い菊の紋を舌で転がしました。
舌の先を菊の穴紋を刺激し舌を
挿入しました。
りんちゃんにも
私の汚穴を舐めるように
指示しました。
りんちゃんは、丹念に
私の汚穴を舐めまわしていました。
無音の室内に
二人の愛し合う液にまみれた音だけが
響き渡りました。
15/03/26 12:55
(1emIxKvf)
おそらく
私もりんちゃんも
お互いにのめり込んでいたと思います。
その夜、りんちゃんの母親から
りんちゃんと性的な関係を断ち切って
欲しいと懇願されました。
私は、拒みました。
母親は、黙っていました。
私は、りんちゃんとの関係を
外部に一切漏らす気もないし、
りんちゃんも同じくそう思ってると
思うので、問題ないと母親に
言い聞かせました。
りんちゃんの母親は、私のことを
失いたくないと明らかにその態度で
示していましたので、私もかなり
強気でした。
私はいつも冷静でした。
その夜も、母親を抱きました。
私は、母親とりんちゃんと裸で寝ることを
望みました。
二人は、同意し、その夜
三人で裸で寝ました。もちろん
私が真ん中で、川の字で…
15/03/26 14:04
(1emIxKvf)
私は、今まで経験したことがないほど
異常な興奮を覚えました。
若い頃に、3Pの経験は
何度かはありましたが、親子の3Pは
初めてでしたので…
先に、私に触れてきたのは
りんちゃんでした。
明らかに、りんちゃんは
母親にライバル心むき出しにしています。
りんちゃんは、布団に潜り込み
私の、もう既に固くなっていた肉棒を
咥え込みました。
母親は、それを制するかのように
私の玉の部分に触れてきました。
私は、母親にキスをしました。
母親は、私の右手を
薄い密林部分に導きました。
りんちゃんは、ジュルジュル音を立てて、
それがまるで母親に戦いを挑むかのような
勢いで激しくフェラしていました。
りんちゃんが私の肉棒から
離れた一瞬で、母親はそれを
自らの蜜壺に導きました。
りんちゃんは、母親の尻を突き飛ばすかのように
私の肉棒と母親の蜜壺の接近を
阻止しました。
私は、りんちゃんにキスをして、
頭を撫でてあげました。
母親は、私の肉棒を無事に蜜壺に
収めることが出来ました。
母親は、私の上で激しく腰を振り、
泣き叫ぶような声をあげていました。
もう、娘の存在など 忘れたかのように…
15/03/26 14:37
(1emIxKvf)
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