少女との体験
よく読まれている体験談
2015/03/22 13:56:57(ByynYxmv)
りんちゃんの母親が、風呂からあがり
私との晩酌を心待ちにしていました。
私は、晩酌をし、りんちゃんの母親を抱き
交わり、眠りにつかせました。
襖の向こうには、りんちゃんがいます。
私たちの交尾中、襖の向こうから二つの目が
光ってたのを、私は知っていました。
ですから、必要以上に燃えましたし、
母親を寝かせた後の展開も、楽しみにしていました。
母親の寝息を聞きながら、襖からりんちゃんの部屋へは行かず、
念のために一旦廊下へ出て、りんちゃんの部屋に入りました。
私はすぐに、りんちゃんに抱き付き、膝に乗せて
私の右手は、りんちゃんのパンツの中へ滑り込ませました。
左手は、りんちゃんの未だ未発達なプクッとした
小さな膨らみをまさぐっていました。
りんちゃんは、声は出さなかったですが
うっとりした顔で、壁を見つめていました。
私の右手の中指は、じゅくじゅくしてるのが
感じ取れました。
りんちゃんは、私のひざに乗ったままなので、
私のエレクトした肉棒が痛くてたまりません。
一気に、りんちゃんを膝から下し、私は、下半身裸になりました。
15/03/22 18:15
(ByynYxmv)
先ほどの、入浴時より
りんちゃんは、落ち着いた状態で
私の肉棒を見つめていました。
りんちゃんは、私の顔と肉棒を
交互に見、私は無言で りんちゃんの口に
いきり立った肉棒を押し付けました。
抵抗もなく、りんちゃんは目を閉じて
私の肉棒を頬張りました。
兄に、教えてもらったのでしょうか・・
裏筋や、カリも丹念に舐めまわし
右手を上手に回転させながら、上下に
ピストン運動させています。
唾液で、ぬるぬるになった肉棒は
今にも爆発寸前です。
『り、りんちゃん・・・出していい・・?』
うつむいて、首を上下に、右手をピストンしながら
りんちゃんは、うなづきました。
う・・うう・・・うっ
大量のスペルマがりんちゃんの口の中に放出されました。
15/03/24 10:20
(C0E6jwqf)
早く次お願いします
15/03/24 11:05
(3rX3.LF7)
りんちゃんの口に大量に放出したスペスマを
母親に悟られないように、りんちゃんに
全て飲み干すように指示し、
私は階下へりんちゃんの口臭を除くために、
麦茶を取りに行きました。
りんちゃんの部屋に戻り、
数分他愛も無い会話をしているうちに、
りんちゃんをどんどん愛おしくなりました。
もうすでに、どうにでもなってしまえ!
と言う気持ちになっていましたので、
りんちゃんをベッドへ押し倒しました。
15/03/24 11:21
(C0E6jwqf)
ベッドにりんちゃんを押し倒しましたが、
彼女は全くの無抵抗でした。
一旦、襖の向こうの母親を確認する為に、
本箱と襖で仕切られた部分を覗き込みました。
母親は、寝息を立ています。
再び、りんちゃんに
覆いかぶさるように
唇を唇でふさぎ、りんちゃんの
併せ貝に中指を滑り込ませました。
少し中指を立て、おへその
裏あたりをクリックすると
りんちゃんは、ピクピクします。
ジュワッと、透明の液体が
溢れてきたので、私は
余すところなく、吸い上げました。
りんちゃんをM字にさせ、受け入れ体制を
整えさせました。
りんちゃんは、まだバージンのはずです。
私は、黒く光った肉棒の
充血した怒ったようにも見える亀先を
りんちゃんの無毛の併せ貝に当てがいました。
15/03/24 12:27
(C0E6jwqf)
40歳の私の体力では、数分前大量に放出したばかりでしたので、
回復する時間が必要と思いきや、亀は充血しだしました。
挿入するすることよりも
もっと視覚的に楽しみたいと思った私は、
一番大好きなポーズをりんちゃんに望みました。
りんちゃんは、すばやく
うつぶせになり、お尻を高くあげてくれました。
素晴らしい。まっしろな
体系の割にはアンバランスなやや大きめのお尻。
真っ白な桃尻に、きれいな併せ貝・・・
しばらく見つめていました。
りんちゃんは、お尻を高く突き出したまま
振り返り、私を見つめていました。
15/03/24 14:01
(C0E6jwqf)
りんちゃんは、笑顔で
お尻を高くあげたまま
顔は、私の方を見つめていました。
併せ貝は、すこし開き気味で
きらきらしていました。
その時、母親との仕切りの襖が開きました!
『ど、どうしたん?そんな格好して・・・』
母親は、一瞬その光景が理解できなかったみたいです。
私は、下半身裸で
りんちゃんは、全裸です。
私の右手は上下に運動させていて、その
対象物は、目の前の併せ貝です。
私は、無言のまま、母親のベッドに
静かに移りました。
そして、母親に手招きをし、
フェラをさせ、薄く茂った森の穴に挿入しました。
りんちゃんは、しっかりと
その一部始終をみていました。
15/03/24 15:58
(C0E6jwqf)
幼い娘に手を出されているのを見て、更にその目の前でする事に母親は抵抗無かったのですか?
15/03/25 08:40
(wrbNuCu2)
母親は、私を失うことを
畏れていたと思います。
私は、りんちゃんを大切にしていましたし、
更に、りんちゃんの実の父親は
りんちゃんに暴力をふるっていましたから。
15/03/25 13:39
(FTETFdFl)
その後、どうなった?
15/03/25 23:56
(a/mYruu8)
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