売れないジュニア

以前にも売れないジュニアアイドルの撮影話を書いたことが有るんだけど、昨日当時エロいことをしまくった娘がAV出てるのを見つけたから彼女のコトを少し思い出してみました。
その子の作品はひときわ売れなかったけど、何でも有りの子だったからそれなりに可愛がられていて11～14までの間にいくつかの作品を出しました。
その子は親の売り込みから脱がせるし、撮影以外でのことも理解してますみたいなことを自分から言って来るようなタイプだったそうです。
娘の方はお母さんの言う通りに何でもしますみたいな子で、初撮影から2サイズ小さい水着ばかりで撮影して編集前の映像には乳首もアナルもマンコも写り込みが沢山ありましたを。
母親は時々同伴していたけどやんな御構い無しで過激な作品を撮っていました。
もちろんイタズラ付きで。
俺は二作目からの応援で撮影に参加して、社長から頼まれていたのは撮影中にマン染みを出させるってものでした。
さっそくスタイリストとして撮影に加わりマンスジがくっきりと出るように水着を着させてあげました。
着替えの間にマン汁の話を少しづつ進めていき、君もシミが出せるともっと話題性が上がるんだけどね～と言って煽りました。
シミが出るようにとカメラが回る直前まで手マンしてあげて撮影したけど、なかなか良いシミが出ませんでした。
初日撮影後の食事中に監督が不満を漏らしたところから話題はマン汁のこと一色になりました。
もちろんそれも事前に打ち合わせしておいた流れです。
監督が母親にお母さんは何歳頃から濡れ始めましたか？なんて質問をすると母親も必死で自分の幼少時代の話を始めます。
娘の目の前で初オナニーの話までしてくる母親の異常さにもなかなか興奮します。
母親がアピールで私なんて今こうやって皆さんに当時のことを話しているだけでも濡れていますけどね、と言うのでどれどれ？なんて言ってカメラマンが母親のスカートをたくし上げて股間を観察して、本当だお母さんはかなりスケベですね～なんてセクハラしているのを娘の隣で眺めながら、大人になってくると身体がやらしいコトを考えると条件反射するようになっていくんだよとか、君はまだやらしいコトを経験していないから条件反射しきれないのは仕方がないねとか、言いながらじゃあ色々と経験する必要が有るねって流れに誘導していきます。
状況判断出来ない子供と異常な思考の母親が相手なので露骨な話題運びの方がやるしか無いと言う風に思考をコントロールしやすいので、その場で先ずは撮影した作品を買った男が何をするのかを知る必要が有るよねと皆に提案して、じゃあ今日の撮影分で試写会してみようと言う段取りに持っていき親子の前で娘のポロリシーンばかりを流して俺と助監とでチンポを出してシコリ始めました。
監督が君の為にしてくれているんだから隣に座って良く見て来なさいなんて上手いことを言って俺と助監の間に娘を座らせます。
お母さんなんて男のオナニー見ただけで凄い濡れ方だぞ！とカメラマンが煽りながら母親のパンティの中に指を入れて見せます。
はみ出したアナルの映像を見ながら皆でこのまま販売出来れば簡単に売れていいんだけどなぁなんて言うと母親もそうですねぇと相槌を入れて来ます。
俺はオナニーしながら娘にオナニーは何でするのかとか勃起したチンポで何をするのかと言うようなことを話して少しづつチンポを触らせたり、濡れ加減を確認と言って身体を触ったりしていきます。
S5でもそこまですると結構濡れてきます。
すぐに濡れるようになるにはオマンコで感じるようになるのが一番だってさっきお母さんが言ってたよね？と言ってパンティを脱がせてクリを刺激してやります。
コトが進むたびにわざと母親に確認して承諾させながら全裸にして俺と監督と助監の3人で娘の身体を愛撫していきます。
カメラマンは母親に愛撫して、最終的には娘の前でセックスをさせる役割が有るのでネチネチと母親の身体を触りながらこちらに近づいて来ます。
監督が俺と助監のチンポを見てこんなに勃起してもらったのにS5じゃヌイてあげられなくて困るねぇと母親を煽ると私が口でしましょうか？と言って来ました。
さっそく2人のチンポを交互にしゃぶらせて娘にそれを見せて、早いうちに覚えて使えるようになればスポンサーと枕も出来て仕事も増えるよと言って母親にフェラのレクチャーをさせて俺のチンポをしゃぶらせます。
下手だとボロクソに言ってやると親子揃って必死にフェラして来ます。
カメラマンは母親のパンティを脱がせて断りなしにチンポを挿入しました。
母親もその覚悟のようで挿入された瞬間に大きな喘ぎ声をあげて素直に受け入れています。
2人のセックスを見ながら娘にイタズラを続けてビショビショに濡れたオマンコに入れてみようと言うと素直に股を開いて受け入れて来ます。
監督のモノが一番細いので先ずはそこからならそうと言って監督が処女を頂きました。
しばらく痛がっていたけれど2人目に助監が入れたときには痛みが紛れるからと言って俺のチンポを口に突っ込んでやりまし。
最後に俺が挿入する頃には少し気持ちいい気がすると言ってきて背中に両手足でしがみついて腰を押し付けて来ていました。
翌日は監督が延々と言葉責めで前夜のことを話しながらの撮影でマン染みも沢山出て撮れ高も確保しました。
それからは親子丼の枕営業をウリにしてコンスタントに撮影を続けていましたが娘の身体が成長するにつれ太めになって行き、売上も確保出来ないと言うことで撮影に呼ぶこともなくなり使い捨てられていました。
AVで見た成長した身体も相変わらずのポッチャリ体型ながら胸だけは立派になっていました。
かなりハードなプレイをさせられていたのでAVでもまたすぐに使い捨てられるんだろうなぁと思いながら見ました。