少女との体験

前から娘が私のスマホで小説などを読んでいたのですが、最近別室でこそこそ読むようになったんです。これはもしや？と思い履歴をチェックしてみたら案の定エロい官能小説を読んでいました。内容はオナニーの描写やクンニされてイキそうになるのを寸止めされたりする、弄る系の内容でした。こんなことがしばらく続いたので、ある日思いきって娘に「最近官能小説読んでるよね？」と聞いてみました。娘は「あ、うん、ちょっと興味あって(照)」と、顔を真っ赤にして答えました。興味があるならと、それから更に突っ込んで「この内容にあった、オナニーとかしたことある？」と聞いたらものすごく恥ずかしそうに「あ、うん・・・したことある・・」と答えたので、「どんな風にしてる？」「ちゃんとしたやり方しないとバイ菌が入ったりして良くないよ」と言ったら、急に目が輝きだして、娘が「どういうふうにしたらいいの？」と聞いてきました。私は「まず、ちゃんと手を清潔にしてさわらなきゃダメだよ」と言ったら、「手は洗ってからしてる」と答えました。娘の輝いた目を見て私は、更に突っ込んで聞いてみました。「どういうふうに触ったら気持ち良いか知ってる？」娘は真っ赤な顔のまま「わからない・・・」と答えたので、私は「教えてあげようか？」と、冗談混じりのダメ元で聞いたら、「うん・・」と予想外の返事！それならと私は「じゃ、ちょっとここに座ってみて」と、娘を椅子からベッドに座り直させました。私は「じゃ、ちょっとスカートめくってみて」と言うと娘は黙って頷いてスカートをめくります。私はパンツ越しに「まず、ここは触ってるよね？」と、クリを指先でコリコリと刺激します。娘は触った瞬間、ビクッとして「あ、う、うん、ハァ・・・アッ・・」と既に敏感になっているようでした。それからひたすらパンツ越しにクリをコリコリし続けて、「こうすると気持ち良いでしょ？」と囁くと、娘は「ンッ・・ハァ・・んくっ！」ともう言葉にならない位感じてるようでした。子供パンツのクロッチはしっとりと湿って温かく、濡れているのがよくわかりました。しばらく続けていると、娘の身体がぐったりしてきたので、まだイケるかどうかはわからないけれど、イク前に手を止めて、「はい、終わり。一人でするときもこうやって刺激してみて」と言うと、娘は「ハァ・・ンッ・・ハァ・・う、・・うん・・して・・みる・・」とエッチな吐息で答えました。もしまた次があるなら今度は直接クリ触りでイカせて、処女を頂いてしまおうかと思ってます。