もう五年以上前になりますが仕事仲間の友人がバチ屋で知り合った連れ子がいる女と一緒に暮らしていた時期がありました。ある日友人に貸した金の返済が滞り、肩代わりに友人がその女とヤラセてくれると言う事で自宅に招かれました。友人の女はブスでデブ、正直あまりやる気の起きないレベルだったので半分冗談のつもりで女の連れていた娘(美優ちゃん小3)を指名したところ、女はあっさり承諾しました。とは言ってもチンコはまだ入らないから止めてくれとテコキと素叉と先っぽをペロペロだけでしたがその愛らしい表情がたまらず今まで行ったどんな風俗よりも貴重な体験をさせてもらいそれ以来俺はロリの虜です。その後、何度か美優ちゃんの身体を触らせもらったりしたのですがいつの間にか親子は姿を消してしまい私の欲望爆発寸前です。美優ちゃんのピンク色でラビアの伸びていない縦スジは今でも脳裏から離れずその記憶のオカズだけでもセンズリ出来ます。