お受験のために、勉強を教えてる亜美は、キャミソールとミニスカでお受験のお勉強&大人のお勉強をしてます。
その前に、亜美の母親は性奴のお勉強中ですけどね。
俺のものを挿入した状態で、俺の膝の上に座って、キャミソールはワンサイズ小さいカップ無しのキャミソールでDカップの胸がパツンパツンで、硬くなった可愛い乳首のポッチにイヤリングをしてあげて、問題を間違えたんだ度に、下から突いてやります。
亜美は、膝の上に座らせる時に、幼いクリトリスの皮を剥いてるので、問題を解く間、露になったクリトリスを弄ってます。
そして、尿道も拡張してやったので.尿道に鉛筆を挿入して、たまに挿入した鉛筆を出し入れしてやると、膀胱に鉛筆が入るのか、鉛筆を伝って尿が漏れて来ます。
亜美は、クリトリスの弄られ、尿道の鉛筆を出し入れされ、アソコに挿入した俺のもので、勉強に集中できない状態で問題を解いていて、間違えると下から突かれて、何度も逝って、勉強が終わる頃には、朦朧としていて、普段は勉強が終わってから、散々突いて外出しするのですが、たまに、間違え過ぎて、下から突いてたら、亜美のアソコの中に出してしまうことがあります。
母親と云うと、亜美が帰って来るまで、俺のものを後ろから挿入されながら、廊下の床拭きをしたり、俺に跨がって洗濯物を畳みながら腰を振って、出すと言うと俺のものを奥深く挿入して、俺の子種を子宮に受け止めて、亜美が帰ったら、アソコにローターを挿入して、夕飯の支度をしてます。
亜美の中に出した時は、勉強が終わると母親を呼んで、双頭バイブを亜美と母親のアソコに挿入して、散々逝かせてます。