少女との体験

私のおとうさんは私が３歳のときに亡くなりました。

母は３歳年上の兄、私、３歳年下の弟をひとりで育ててました。

私が１０歳の時に再婚。

継父は１８歳の息子をつれての再婚でした。

いきなり大学生のお兄ちゃんができて、どう接していいかわからなくて、よそよそしい会話しかできませんでした。

ある日、両親は弟を連れて買い物にいき、兄ふたりも出掛けたのでひとりで留守番をしてました。

誰もいない家で自由に過ごせるのが嬉しくて、普段は昼間にシャワーなんてできないから、シャワー浴びて、暑いからTシャツとパンツだけの姿でソファーで寝転んでいました。

いつの間にか寝てしまい、身体を触られているくすぐったさを感じで目を開けたら１８歳のお兄ちゃんが私のぺたんこな胸を舐めていてビックリして逃げようとしたら｢気持ちいいことしてあげる｣って言われてパンツを脱がされてしまいました。

アソコをしつこく舐めてきて、嫌だよって泣いていたら｢ちょっと我慢だよ｣って指を入れてきて、｢痛い痛い｣って泣いていたら｢これがんばらないとオチンチンはいらないよ｣って言われて、何も知らなかった私はその意味がわからず｢そんなの入れないで｣ってパニックになってました。

足を大きく広げるとお兄ちゃんは体重をかけてオチンチンをぐいぐい入れてきて、アソコが裂かれる激痛に｢ギャー痛い痛い｣と叫んだら口をふさいできて｢網戸だから外に聞こえちゃうよ｣って言われてガンガン、オチンチンを出し入れされて激痛に泣いていたら中に生暖かいものをだされてしまいました。

まだ初潮も迎えてない胸も膨らんでない、毛もはえてない、幼い身体を奪われた瞬間でした。

傷むアソコで起き上がれずうずくまって泣いていたら足を広げられ｢血でちゃったね、痛かったね、ごめんね｣って言いながらアソコを触ってきて、｢嫌だ～～～｣って逃げようとしたら携帯で沢山写真をとられ｢誰かにはなしたらこの写真学校にばらまくよ。お母さん悲しむよ。それにお母さんも同じことされちゃうよ｣って言われました。

お兄ちゃんが大学を卒業するまで同居していたので親がいない日は勿論、夜中に兄に起こされ近くのラブホに連れこまれ、兄のオモチャにされてました。

１３歳の時に初潮がきて、それでも中だしをやめてくれず妊娠。中絶できる期間を過ぎ１７周になっていたので陣痛をおこして｢出産｣という形で赤ちゃんを産みました。

妊娠に気づいたお母さんはパニックになり、相手が誰かは言えませんでした。

赤ちゃんは生まれてすぐに亡くなりましたが、陣痛はメチャクチャ痛くて１３歳の私は出産後に意識がなくなり危険な状態になったそうです。

１０年がたちお兄ちゃんは結婚しましたが何事もなかったようなお兄ちゃんの態度に殺意を感じます。