少女との体験

明美のワレメからは愛液が少しづつ腿に溢れ出して、とてもいやらしい匂いが部屋に充満して居る。
甘くそして乳臭い子供の匂いが堪らなく興奮させ、勃起が治まらないで困った。
明美が振り返りペニスを目の当たりにした時の驚きと不安そうな顔は記憶に焼きついてしまうほどだった。
完全に勃起したペニスは、亀頭部分が赤黒く充血して反り返って居る。
鈴割れしたような明美のワレメを拡げて小陰唇を見ると手前から少しずつ紅色が濃くなり、お尻の穴の前に小さな穴が開いている。
「お兄ちゃんのチンチンが凄く腫れて居るけど、痛く無いのかな？
チンチンの先が切れて居るみたいだけど、血が出たりしないのかな？」
明美はペニスを見つめながら、落ち着かない様子で緊張して居るのが分かった。
「明美、チンチンの先が切れて居る訳ではなくてここからオシッコが出て来るんだよ。
それと、違う白色に濁った液体も出たりするんだけど見たら驚くと思うよ。」
「えぇ～、明美も見たいよ。
オシッコみたいにジョボジョボとたくさん出たりするのかな？
ねぇ、早く見せてよ。白色の液体が出るのを早く見たいよ。」
「バカだな、そんなに簡単には出て来ないし明美も手伝ってくれないと無理だからね。
ちゃんと明美も手伝ってくれたら、きっとたくさん白色の液体が出ると思うよ。」
そう言って明美をソファーに運んで横にさせて、股を拡げさせてワレメを舐め始める。
小さな皮をかむったクリを舌先と唇で挟み込んで優しくクンニをしてあげた。
「はぅっ、あぁぁん、アソコが変だよ。お兄ちゃんオシッコが出そうでダメだよ。
あぁぁぁ～ん、漏れちゃうよ、お願いだからストップしてよ、本当に漏れそう。」
「いいよ、明美のオシッコなら汚くないからガマンしないで出してもいいよ。」
「出ちゃうよ、ダメだよ。あぁぁっ～出る。」
足を突っ張らせてビクンビクンと反応する明美は言葉だけでオシッコは出て来ない。
フローリングの床を汚して居る液体は騒ぐほどの量もなく、良く見ると明美の愛液が溢れ出して居るのが理解出来た。
最初のエッチではアソコが濡れる事に慣れて無い為にたくさん濡れて、快感が増してくるとオシッコを漏らしたと錯覚するみたいだ。
「明美、これはオシッコでは無いんだよ。
チンチンが明美の中に入り易くなるように、滑りを良くしてる液体で愛液と言うんだよ。
だから、ガマンしないで安心していいからね。」
そう言って明美のワレメをクンニや愛撫で更に刺激を与えて上げる。
激しく反応する明美のワレメを舐め、アナルに指先をゆっくりと押し込んで行く。
菊門のスジが指で圧迫されて、キレイな輪を描くように指先が飲み込まれて行った。
「はぁ～ぁ、あぁぁ～っ、らめ～っ、あっ、うっ。」
小さなお尻を揺らしモジモジさせながら、必死に快感の喜びを耐えて堪えてる。
シャワーを浴びてない明美だが、昨晩に入ったお風呂の匂いとシャンプーの香りで汗の匂いも気にならない。
ただ、ワレメの恥垢の匂いとウンチの匂いはしっかりと残って居る。
アナルに指を入れて刺激してる為にかなり匂いは気になるが、ベロベロとアナルやワレメを舐め回した。
ぐったりとする明美をそのままにして、部屋に戻りローションとローターを持って帰って来る。
激しいスポーツの後のように、明美の身体はびっしょりと汗をかき、顔は赤く上気してる。
目は虚ろで焦点は定まらずに、快感で酔いしれて居るみたいだった。
小さなお尻はプリッと張って居て、ワレメは綺麗な薄桃色に染まって居る。
無駄な贅肉など無く、むしろ痩せ引き締まった明美の裸体は芸術品と言えるだろう。
ほんの少しだけ膨らんだ胸に、正面から見える縦筋のマンコは少女特有のものだった。
ローションを明美のアナルに大量に注入して、ローターを奥まで挿入する。
寝ぼけたような顔をした明美の動きが一変するような強烈なバイブでソファーから転げ落ちる。
転げ落ちた時のショックでローターが飛び出し、ウンチも漏らしてしまった。
ウンチの上に乗ってしまった明美の腰は汚物まみれになってしまった。
明美を抱っこして風呂場に連れて行き綺麗にするように促して部屋に戻る。
フロリーングの汚物を拭いて、除菌スプレーとファブリーズで匂いを消して浣腸を持って風呂場に行った。
とりあえず、200ccのグリセリンを浣腸に入れて明美の待つ風呂に向かった。

＿続きます＿