近所に住んで居る小学校4年生の明美と仲良くなったのは廃品回収の日時を記した回覧板を受け取った時からです。
暑い日だったのでシャワーを浴びて居る時に玄関のチャイムがなり、慌ててバスルームから飛び出して腰にタオルを巻いたままで玄関に向かい回覧板を受け取った時に事件は起こりました。
しっかりと巻いたバスタオルが気を弛めた瞬間にポトリと落ちて、明美の目の前に象さんをさらけ出してしまったのが事の始まりでした。
半勃起状態のペニスを見た明美は、一瞬だけビクッとして目を背けてモジモジしながら顔を赤らめる。
9歳の少女が高校生のペニスを初めて見る事は、ほとんど無いだろうと思うし、父親の居ない明美にとっては想像以上のインパクトが合ったと思いました。
「明美って男の人のチンチンを見た事はあるのかな?
隼人のなら風呂上がりにブラブラさせて居るから見慣れて居ます。
でも、裕司さんみたいに大きいのは初めて見るし、先の皮がめくれて居て赤黒くなってるのは見た事がないからびっくりしました。」
「明美が見たいならもっと良く見せて上げてもいいけど、見たくないのかな?
部屋でテレビでも見て待って居てくれたら、シャワーを浴びて来るから待っててね。」
優しく肩を押された明美は、無理矢理では無く促されるように自然に部屋へ向かって居た。
今から何が起こるのか、期待と不安が入り混じり興奮してる自分に気づいて赤くなる。
身長138cm、体重31kg、B70W48H72の小柄でガリ痩せの小学生です。
顔は芦田愛菜のようで目がもう少しパッチリとして居てモデルの卵をやってるようだ。
とりあえず、風呂から上がり隣りの部屋に行って隠しカメラをセットして明美の待つ部屋に向かった。
テレビを見ながら待って居る明美を後ろから抱きしめて優しく耳たぶを甘噛みする。
「前から明美の事が大好きでたまらなかったんだ。
明美にキスしても構わないのかい?」
明美は頭をこくりと下げるだけで、黙ったままで俺の自由になっている。
フェロモン入りの甘めのムスクの香水をかけて来た俺に羽交い締めのような状態で居ながら、明美の小さな唇にキスをしてみる。
ハァハァと熱い吐息を漏らす明美の唇を優しく塞いで、舌を這わせる。
明美の舌を吸い取るようにしながら、唇を愛撫して反応を楽しんで居る。
トランクス1枚の姿で明美のお尻を自分の股間に乗せて、明美の洋服をゆっくりと脱がして行く。
夏の暑い日なので、明美も薄着なのでシャツを脱がすと直ぐに裸になる。
肌と肌が触れ合うと、少しだけ鳥肌のようにザラザラするが、体温が合ってくると吸いつくように肌の感触が伝わって心地よい。
興奮したペニスは明美の小さなお尻を押し退けて小さなワレメを刺激して行くようだ。
「裕司兄ちゃん、お尻に何か硬いのが当たってるよ。
ビクン、ビクンと動いてるけど何が当たるの?」
「明美のパンツが濡れてる見たいだけど、明美はオシッコしちゃったかな?
うぅん、して無いよお兄ちゃんにオッパイやアソコを触られたらオシッコが出そうになるけど、違うヌルヌルした液体が出て来ちゃうの!
ガマンして止めようとしてるけど、ヌルヌルが溢れて来て気持ち良くなっちやった。
だから、お兄ちゃん明美もパンツを脱いでもかまわないかな?」
そう言いながら明美は子猫のプリントが付いた小さなパンツを脱いでしまいました。
_次回に続きます_