少女との体験

実家に久しぶりに帰ると「近所に変な子供がいる」と言っていました。
なんでも５人兄弟全員が種違いで母親は今も別の男と住んでいて、兄弟達はお婆ちゃんが面倒をみていたとか。
それがこの夏にお婆ちゃんが入院してから上の兄が面倒を見ているそうで、兄弟達は汚ない服を毎日着ているらしい。
たまたま煙草を買いに出たときに汚れたワンピースを着たそれらしい姉妹を目撃した。イタズラ出来るかもと思い声をかけてみるとなんかちょっと臭い。(笑)
話してみると姉妹は小６奈緒と小１奈々でドコにも連れて行ってもらえず毎日暇を持て余しているらしい。そこで明日遊ぶ約束をしてその日はジュースをおごって帰した。
翌朝車で出会った場所に迎えに行くと奈緒一人で待っていた。「来ないかと思ってたよ、親も約束守らないから」と言っていた。なんか可哀想な気もしたが車に乗せてコテージ型のラブホへ。
まずはケーキとジュースを持ち込んで食べさせると風呂に入った。奈緒は恥ずかしがったがケーキを食べてしまったので渋々従った。
普段は妹の面倒をみているらしいが、奈緒本人も良く洗えていないのか、まるで垢擦りさせられているような状態だった。綺麗にしてからベットへ向かった。
１５０ｃｍ程の華奢な体の奈緒の胸はスポーツブラも要らないほどペッタンコ。舌を絡める濃厚なキスをしながら触ると「胸はちょっと痛いから」と嫌がった。
奈緒を寝かせ足を開くとこれまたシッカリ閉じた幼いアソコだった。左右に開き上下に舐めたりクリを剥いたりしているとハァハァと頬を紅くしながら耐える奈緒。尻を持ち上げて穴を舐めると「アッ」と小さな声をあげた。クリを優しく舐めながら指をアソコに入れてみる。第２関節まで入るかどうかだったが奥のほうは熱く湿っていてゆっくり動かすとクチュクチュと音がする。小刻みに動かし続けると音が大きくなりどんどん濡れてきた。ズルズルと音をたてて愛液を飲むと「嫌だぁ恥ずかしい」と腰をひねる奈緒。ガッチリ押さえつけて一心不乱に舐め回し愛液をズルズルと飲んでは指を入れてかき混ぜる。奈緒も顔を真っ紅にして耐えていた。
私も興奮して痛いほど勃起したモノを奈緒の幼いアソコに擦りながら少しずつ入れていった。「痛っ」と泣きそうな顔をする奈緒の様子を見ながら少しづつ奥へと押し込んでいく。奈緒のアソコは熱く狭くて子宮に当たったところで我慢出来ずに中出してしまった。
腰をゆっくり振りながら最後の１滴まで子宮へ絞り出した。