優しく丁寧に身体を拭いてやってるのに、雪菜は早くアニメが観たいらしく言う事を聞かないで暴れてる。
小学校3年にもなるのに、自分で身体を拭いたり頭を乾かす事も出来ないで困ったもんだ。
最近は雪菜の身体も成長して来て居て、小さいながらも少しずつ胸も膨らんで来て居るようだ。
髪を乾かすのにタオルで頭から覆うと、アニメが観たいのかイヤイヤする。
身体を抑えつけようとするが雪菜は言う事を聞かないでTVに夢中になってる。
頭から全身まで滞りなく拭こうとすると、どうしても胸やお尻に小さな割目まで拭くコトになる。
小さなオッパイを柔らかなタオルで拭こうとすると、小さな胸の膨らみが気になって来る。
タオル越しの感触よりも直接に触る方が堪らないのは分かるが、相手は小学校3年生の9歳の少女だった。
性意識の無い雪菜の胸を揉みながら、身体を拭くふりをしながら、割目の中の水気を取ろうとタオルで優しく丁寧に拭いてやる。
いつもの事なので雪菜は足を開いて割目を拭き易そうにしてくれると、俺の頭を抑えて土台にする。
小さな割目の縦筋は淡いピンク色に染まり、小さな陰唇がプニプニとして居て、陰核がポツリと尖って見える。
タオルで水気を取り、陰核を指先でペロンと撫ぜるとビクンと全身を震わせて感じてるようだ。
アニメに集中してる雪菜の身体を背後から抱きしめて、自分の股間の上に座らせてアニメを観せながら優しく愛撫してみる。
トランクス姿の自分の股間部分は雪菜のお尻が乗り、アニメに興奮するとグリグリとペニスを刺激して来る。
小さなお尻とは言え、ペニスを勃起させる事は充分過ぎるものだった。
雪菜も毎回のようにペニスの上に座ってアニメを観る事に慣れて居てペニスが勃起してる事も平気で居る。
雪菜もペニスの勃起する事の意味を理解して居るように優しく触ったりもする。
しかし、勃起する事の意味は知るもののセックスで自分の割目の中に入る事は知らない。
ただ、割目にペニスを擦り付けると気持ちが良いので股間の上に座る事を楽しんでます。
雪菜の身体を抱きしめながらの愛撫も毎日の日課で少しずつ成長させてます。
雪菜は兄の娘で姪になりますが、暫くの間は実家で預かって居る状態です。
お風呂はもちろん、寝る時も同じベッドで過ごして居るのは親も気にしません。
9歳の姪に13歳の自分の関係はこれから更に発展して行きます。
次回に続きます。