かなり昔の高校生のころ、近所の数人のJSとセックスしたことがあって、よい思い出になってましたが、もうおんな柔肌を抱けることはないと思ってました。
仕事で知り合った人が、元風俗の呼び込みで飲みに行ったときに、過去のそういう話をすると
「今でも、出来ますよ?」
彼から聞いた話は、かなりひどい話だったが、興奮した。
最初は興味のない振りをしましたが、つい深く聞いてしまうと、もう後にひけない感じがしました。
日本人の女の子?と聞くと、まぁそっちが好みならと、彼から連絡を待ちました。
条件がひとつだけあって、母親を同席させることと言われました。
当日、あった母娘はとてもそんなことをするように見えない感じでした。
30ぐらいの母親とまだ発育不良のような少女。
母親にはリビングに待機してもらって、少女を寝室へ連れていこうとすると、
「あの、私でよかったら娘の代わりに…なんでもしますから」と母親が申し出てきましたが、丁重にお断りしました。
なかなかいい女で魅力的でしたが、少女の小さな手をにぎっていると、彼女に触れたい気持ちでいっぱいでした。
少女は自分が何をされるのか、ちゃんとわかっていました。
私が二人目の男ということでした。
服を脱ぐと痩せてて、ひょろっと背だけが少し高い印象でした。
クラスでは、一番後ろだと言ってました。
アソコにローションを塗って、挿入を試みましたが半分ほどしか入りません。
それでも、亀頭は全部埋まってて抜き差ししてるうちにスムーズに動かせるようになりました。
カバーに包まれたクリトリスがプックリ膨らんでペニスに押し出されて顔を出してました。
少女はこちらのほうが感じるらしく、優しく触れるとシーツを握りしめて身体をよじってました。
まだ生理は来ていないというので、きついオマンコの中に放出しました。
柔らかい少女の肌を堪能し、かつて関係した少女たちとのセックスを思い出しました。
股間のザーメンを始末するまえに、少女はトイレへ駆け込みました。
約束の時間までまだ一時間ほどあったので、戻ってきた幼い少女を抱きしめ、再び挿入しました。
先にだしたザーメンが潤滑になってぐちょぐちょと音をたてましたが、より深いところまで埋め込むことができました。
彼女は痛がってる感じはしなかったですが、深く突くと顔を歪めてました。
苦しかったのかもしれません。
二度目の射精を終えたあと、シャワーも浴びずに母娘は帰っていきました。
後味の悪さを感じながらも、この母娘のことが気にかかって、次は娘じゃなく母親に会えないかと話を持ち掛けると、感謝されて母親のプライベートな連絡先を教えてもらいました。
まだ母親へは連絡してないですが、可能ならばまた娘ともっと心を交わしたセックスが出来ればと思います。