今年のGW、結婚して初めて夫婦2人で妻の実家に帰省した。1階の居間に布団を敷いてもらい、もうそろそろ寝ようとした頃、妻の兄夫妻の中2の娘・萌衣が2階の自室から俺にメールしてきた。
「おじさん、こんな真夜中にゴメン。おばさん、もう寝た?」
「うん、もう寝てるよ」
「じゃ、私の部屋に来てくれない?相談したいことあるの」
「うん、いいよ」
小学生の時に初めて見た萌衣は人見知りする目立たない女の子だったけど、中学生になって急にお色気も出てきて、とても可愛くなっていた。
そんな女の子一人の部屋に、もう0時を過ぎた時間に行くことに内心ドキドキしながら、足音をさせないように階段を昇り、萌衣の部屋を静かにノックした。
「おじさん、こんな時間にゴメンね。入って~」
タンクトップの萌衣の胸元はわずかに膨らみ、ショートパンツからすらりと伸びた足が眩しい。
「萌衣ちゃん、相談って何?」
「うん。彼氏のことなんだけど…」
「萌衣ちゃん、彼氏いるんだ…」
「うん、バスケの先輩で今年卒業して高1なんだぁ」
「その彼氏とどうかしたの?」
「パパとかママには内緒なんだよ…」
「うん、喋らないよ」
「去年の秋からつきあってるだけど、エッチが全然気持ちよくないんだ~」
「えっ、もうエッチしてるんだ…」
「やだ、つきあったら普通みんなエッチするやん。友達もみんなしてるよ~」
最近の中学生は早いんだなと感心しながら、
「エッチはもう何回もしてるの?」
と聞くと、
「あ、おじさん、エッチな目になってる~」
とからかってくる。
「会う日に生理じゃなかったら必ずエッチしてるよ。実は今日もしてきたんだ~。でも、全然気持ちよくないの。友達は『死ぬほど気持ちいい』って言う子もいてるし、『萌衣、不感症と違うん?』と言われたりするんだ…。だから、おじさん、私が不感症かどうか確かめてほしいの」
「それって、おじさんとエッチしたいという意味に聞こえるけど?」
「うん、ハッキリ言ってそういう意味。ダメ?」
「萌衣ちゃんみたいな可愛い子とエッチできるんなら嬉しいけど、本当に誰にも言わない?」
「言うわけないやん。でも、キスとフェラはしないよ。それとゴムは付けてもらうから。じゃすぐしようよ。服を脱いでね」
そう言うと、俺が裸になるのを待って、萌衣は自分のバッグからガールズガードを取り出し、俺のぺニスにしっかり取り付けた。
萌衣のタンクトップとショートパンツを脱がせると、その下には何も着けてなく、まだ発育途上で小ぶりの円錐形をしたおっぱいと、薄いヘアに覆われたピンク色のおまんこが現れた。
乳首を嘗めると固くなり、
「アッ~、気持ちいい」
とうっとりした表情を見せる萌衣。ゆっくりと舌を這わせながら、ピンク色した割れ目に顔を近づけると、少女らしい甘い香りが漂い、そこを念入りに舐めると、ミルキーな味の愛液が溢れてきた。
「アッアッアッ~、気持ちいい~、おじさん、早く入れて~」
と喘ぎ声が大きくなり、萌衣の手にぺニスを持たせた。
「ワッ~、おじさんの大きい~。早く入れて~」
俺はぺニスを萌衣の膣口に当てがい、少し力を入れただけで亀頭が膣に入った。
「アッ~、大きい。少し痛いけど、奥まで入れて大丈夫よ」
萌衣の中は、とてもきつくて締まりがよく、ぺニスが火傷しそうなほど熱い。ここは一気に貫くほうがいいと思い、グッと力を入れると、ヌルッとペニスが根本まで入り、壁に当たって止まった。
「アアアッ~、おじさん、アアアッ~~、気持ちイイッ~」
萌衣の喘ぎ声は最高潮に達し、5分ほど突きまくってる間、よくそんなに声が続くなと思うほど、萌衣は大声で喘ぎ続けた。
俺のぺニスは萌衣の子宮を突き、きつく、熱く、柔らかい膣の中にいるぺニスは限界に達し、
「アアアアアアッ~~~~~~~、気持ちイイイイイッ~」
と叫ぶ萌衣の声とともに、俺はかつてないほどの大量の精液を萌衣の子宮にめがけて噴射した。
「アアアアアアッ~~~~~~~、気持ちイイイイイッ~。おじさん、このまましばらく抜かないで」
俺は出した後も、最高に気持ちのいい萌衣の膣の中で、すぐにまた大きくなり、何度か噴射しながら半時間ほど萌衣の中で動き、最後の噴射をした後、ぺニスをゆっくり抜くと、精液が溢れそうになってるゴムを外した。
「おじさん、めちゃ気持ちよかったよ~。あんな奥まで届いたの初めてだし、こんなに気持ちがいいということは、私、不感症じゃないのね?」
「おじさんも最高に気持ちよかったよ。ありがとう。萌衣ちゃんは不感症なんかじゃないよ」
「うん、嬉しい。またしてね~。」
もうこんな幸せな機会は訪れないだろうと思いながら、
「うん、次はもっと気持ちいいこともしてあげるからね」
そう言って俺は萌衣の部屋を後にした。