私達は大分県に住む連れ子同士の再婚夫婦。私の子は3年前に大阪の女子大へ進学。
嫁の連れ子の姉は去年、看護学校へ進学し今は寮暮らし。
今年、中学1年になったルミと3人で過ごしていたが4月に、嫁が乳癌の検診に掛り入院してしまった。
私は、仕事、病院通い、家事と忙しい日々が毎日続いている。
そんな毎日だが、唯一ゆっくり出来る週末の風呂上がりのビールがやはり楽しみだ。
6月1日、いつもの様に、早くビールが飲みたくて、タオルで頭を拭きながらパンツのままで冷蔵庫からビールを出し、飲みながら居間でテレビを見ているルミの方へ何の気無しに近づいて行った。
その時、今までは気づきもしなかったルミの視線にハッとした。
ルミがパンツの膨らみにチラチラと視線を向けていたのだ。今までは気づきもしなかったが
まあ、ルミも中1だから、少しは興味も湧く年齢よな、とそれ以上、気にもしなかったが、次の日から、ルミがパンツをやはりチラチラ見る視線が気になりだした。
気になりだすと、ルミが見るたびに勃起するようになってきている。
ルミもパンツの膨らみが動いて形が変わるのが解るのか、見る時間が長くなって来る奈が解る。
6月16日、夜中、もうルミも寝ていると思い、嫁が入院してから、SEXして無いので我慢出来ずエロビデオ見ながら、オナニーをしていた。
精液を放出して、チッシュを取ろうと腕を伸ばした時、居間のガラスに人影が写って入るのに気が付いた。
ルミがいつの間にか立っていたのだ。
ルミも気配に気づいたのか、立ち去って行った。
戸が少し開いていた、ルミが覗いていた、そう確信出来た。
あくる日は、2人とも余り口を開かなくて気まずい感じだった。
その夜、嫁としていない日々が続いていたのと、嫁の子供だから、と言う気持ちがあったのか、同じ様にオナニーをしながら、気配をきにしていた、
そうすると、白い影が居間のガラスに映った、そして少しだけ戸が開く気配がした。
やはりルミは興味があって、又覗きに来たのだ。
私のチンボはルミに気づくと、益々いきり立った、今までに無い興奮だった。
今まで家族として一緒に住んでいて感じもしなかった、嫁の連れ子なんだと言う感情が湧いて来て抑えることが出来なくなって来ていた。
覗かれる興奮でギンギンに勃起したチンボから噴出される精液の量は半端では無かった。
私は、その興奮から逃げられなくなって来ていた。
20回位、覗かせた位から、違う興味が湧いてきた、中一なら、もうチンボを直に近くで見せて、手で触らせてもいいのじゃないかな、ルミもどんな感じかなと思ってるかもしれないな、と思い出したのだ。
2人で過ごしてる、今、嫁の代わりにルミの柔らかい、小さい手で処理して貰えたら、どんなに素晴らしいだろう、と思うとその日が来るのが待ちどうしくて興奮が抑えられなくて仕方無くなった。
ルミも恥ずかしい事をするのだから、誰にも言わないだろうと思った。
少し夜遅いので、続きは次回書きます。
スレだの、ああだ、こうだと書き込む人が居ると思いますが、人の考えはそれぞれで仕方ないですね、一人でも次の展開に興味の有る人が読んで下さい。