※妄想ってことでw
仕事が休みだったのでK川県Mの口駅前のゲーセンをブラブラしていたら、クイズゲームのコーナーにJC位の女の子がいました。
顔はまあまあって感じでしたが、服装がホットパンツにニーハイといういかにも誘ってるような格好だったので声をかけてみることにしました。
クイズゲームコーナーの他の客がどいた好きに女の子に「1人?一緒に遊ばない?」と声をかけます。
女の子はちょうどゲームオーバーした所だったので「コンティニューしてあげるよ」と言ったら「ホント?」と食いついてきました。
近寄って見る絶対領域はムラムラします。
そのまま隣に座って間近で白い太ももを眺めながら女の子のゲームに付き合って30分くらい遊び、またゲームオーバーになった所で「ねえ?良かったらもっと楽しい事しようよ?」と言ってそっと太ももに手を置きます。
女の子もこっちの下心は分かっていたみたいで「…いいよ」と言って2人でゲーセンを出ました。
女の子の名前は和美としておきましょう。
名前を聞いて話をすると、いつも1人でゲーセンで遊んでいて、たまにオジサンに話しかけられて裏バイト(本人談)をするらしいですw
じゃあ…って事で僕がよく使うホテルまで連れて行くと、和美ちゃんは大人しく部屋までついてきました。
とりあえず諭吉1で交渉成立。
歳を聞いたらまだJC2になったばかりでしたw
久々のJCに興奮して僕の肉棒は全開です。
早速ズボンからカチカチの肉棒を出して「握って」と言うと、和美ちゃんは素直に肉棒を握って小さな手でシコシコ始めました♪
肉棒をシコシコしながら「おっきい…」とつぶやく和美ちゃんに不覚にも興奮した僕はそのまま和美ちゃんの絶対領域にドピュドピュと発射。
「もう出ちゃったの?」というJCに興奮してカチカチの肉棒を和美ちゃんの顔に近付けて、「舐めて」とお願いしたら「え~…」と言いながらもお口いっぱいに加えてくれました!
JCが僕のをしゃぶってる!と思うと興奮は止まりませんw
フェラさせながら和美ちゃんのホットパンツのファスナーを下ろし、白いパンティの上からJCマンコをクリクリ刺激すると、和美ちゃんも感じているのか息が荒くなってきました。
…中に続く