秘密倶楽部

「ほら。入りなよ」と自分ちでもないのに偉そうなのはＣ１のユウ。
緊張した面持ちでユウに連れられてきたのはＳ５のアヤちゃん。
「いらっしゃい」と声をかけると
「こ、こんにちは」まあ、良く知らない人の家に来んだから緊張するわな。
ユウが勝手に御菓子やジュースをアヤに出して話をしてます。
「ねえ、オジサン」とユウが「アヤちゃんね、チンチン見たことないんだって」
「ユ、ユウちゃん」と真っ赤になって可愛い。
「ね、アヤちゃんに見せてあげてよ」とユウが言います。
前もってユウに聞かされてただろうにビックリしてるアヤちゃん。
なんせ事前の打ち合わせはユウとバッチリやってますからね。
俺のズボンを下ろすユウに
「ユ、ユウちゃん・・・」と戸惑うアヤちゃん。
「大丈夫、何時もの事だから」パンツを下ろして
「これがオチンチンだよ、オジサン大人なのに包茎なんだよ」
とアヤちゃんに説明してます。
「こうやってね」と皮を剥くユウ「コレが亀頭って言うんだよ」
真っ赤だけど凝視してるアヤちゃん。可愛い子に見せるって楽しいね。
「でも、これじゃアヤちゃんの見たがったオチンチンじゃないの」
と、舌でペロペロして少し勃起してきたらパクリ。
Ｓ４の終わりからフェラさせてるので流石にユウは上手いってか俺の好み通りのフェラです。
「アヤちゃんもやってみなよ」と声をかけると
「え、いいよ・・・」そりゃ遠慮するわな。
「いいから、ホラ触って、キンタマって本当にタマなんだよ」
とアヤの手を取り触らせます。恐る恐るなタッチがくすぐったかった。
急展開にビックリしてるアヤちゃんに上手く付け込むユウが
「じゃあ二人で舐めてみようよ」とＷフェラをアヤに誘いました。
Ｗフェラなんて言葉は知らないだろうけど、言われるがままに舌を出すアヤちゃん。
ユウはボーイッシュな感じだけど美少女と言って良いタイプで
明るく元気な子で近所の女の子の親分みたいな子です。
アヤちゃんも明るく元気だけどロングヘアーの可愛い子です。
その美少女達二人のＷフェラです。早くも我慢汁が出てきました
「アヤちゃん、これ舐めてみて」と我慢汁を舐めさせました。
「マズイでしょ？」と笑うアヤ、
「私も最初はマズかったけど、今は美味しいよ、大人の味」
流れで一人でフェラをするアヤちゃんに指示を出すユウがコッチみて
Ｖサインをしてまして、置いてあったビデオを回し始めました。
気が付いたアヤちゃんでしたがユウに
「大丈夫、続けて」と言ってました。

「これがアヤちゃんが見たがってたチンチンだよ」
と勃起状態のチンチンを説明してます。
「こっからオシッコもでるけど精液も・・・」と説明してました。
「それでこのままじゃ可哀想だから・・・」と立ち上がってパンツを脱ぐユウ。
「ユ、ユウちゃん？？」
「まあオジサンだけハダカもかわいそうだし」
とスカートをまくってアヤちゃんに見える様にして上に乗ってきます。
「これがね、気持ち良いんだよ」とアヤちゃんに説明してます。
「ホラ、見てごらん」と接合部を見せてます。
覗き込んでるアヤちゃんのスカートに手を入れて触ります。
ビックリしたけどユウに言われて触られるがままに。
パンツの上からでもワレメの部分は熱くシットリしてました。
パンツの脇から指を入れると流石に逃げようとしたけど
「大丈夫だよ、アヤちゃんも気持ち良くなるよ」と言ってくれました。
スベスベとは違うヌルっとした感触と肉の熱さが伝わってきます。
「アヤちゃんも脱ぎなよ」と言いながらユウが服を脱いで行きます。
仕方なくって感じで裸になるアヤちゃん。毛も生えてなくて綺麗なワレメです。
カメラが気になってる様です、ユウが気にしてないので何も言えないって感じなのかな？
横たわってる俺に騎乗位で乗ってるユウ、俺の膝に手を乗せて後ろにソル感じ。
そして６９みたいな感じで俺の顔の上に跨るアヤちゃんはチンコではなく結合部を見学です。
そして俺は濡れて光ってるアヤちゃんのワレメをペロペロ。
ペロペロって音とチンチンが出入りする音にアヤちゃんの息遣いが聞こえて何ともエロい。
オシリの穴を指でツンツンしたけど気づかない様なのでペロペロ。
可愛い子のだと洗ってなくても舐めれますね。
「ユウ、イキそう」と声をかけたら
「うん、解った」と動きを早くして「抜くよ～３，２，１」
とチンチンが抜けたトコで射精、嬉しい誤算がアヤちゃんに顔射になった事です。
ビックリしてるアヤちゃんにユウが指で掬ってアヤちゃんの口に
「慣れれば美味しいよ」と教えてました。

一息ついたトコロでユウが
「アヤちゃんもヤッテみる？？」
「え、いいです」まあ当然ですね。
「私も５○生の時だったんだよ、このオジサンと」
ビックリして俺をみるアヤちゃん。そのアヤちゃんの頭を抱き寄せてキス。
さっきアヤちゃんのオシリの穴を舐めた舌でアヤちゃんの唇と口の中を舐めまわしました。
可愛い子を汚してくって凄く興奮するのでチンチンも勃起し始めました。
「やってみなよー最初痛いけど気持ちイイから」
戸惑ってるアヤちゃんを抱き寄せて今度はユウがキスしてました。
そしてレズshowの始まりです。ロリのレズなんて滅多に見れません。
ユウに全身舐められて気持ち良さそうなアヤちゃん。
ユウの舐めはホントに気持ち良いです。
「痛い？でも大丈夫だよ」と聞こえたのでカメラを向けると
アヤちゃんに指入れしてました。
美少女同士のレズ・・・しかも片方は処女ですからね。いやー保存版です。
「もう、いいかな？」とユウが声をかけてきました。
ハァハァしてるアヤちゃんとカメラを交代しました。
皮を捲ってみたら我慢汁が凄い量が出てました。
「アヤちゃん、がんばれ」とユウが声をかけます。

一旦、休憩します