少女との体験

俺の輝く?衝撃的な事が沢山あったうんじゅう年前の話を聞いてください。

あれはﾃﾚﾋﾞ番組でﾋｯﾁﾊｲｸが流行り始めの頃…

学生達は夏休み中。俺は明日から人より遅れてのやっとの盆休み。
明日からの連休の為に、仕事を早く終らせ、内外共に車の洗車をし、会社からの帰り道、ある遊園地の脇を通ると…
｢あ～帰る客渋滞かあ～…あ?｣
先を見ると15台程先はｶﾞﾗｶﾞﾗ。そこ先頭車両の横の歩道には何人かの人が。
少しずつ進むと、賞らしい女の子が6人、何やらﾋｯﾁﾊｲｸをしていた。
｢6人って!全員でﾋｯﾁﾊｲｸ?まあ普通の乗用車じゃ乗れない…あっ!俺の車いけるじゃん!洗車しといてよかった～(笑)｣
と渋滞を我慢して、俺の番になった。
女の子達の横にﾊｻﾞｰﾄﾞを着けて止まり、窓を開け
｢どうしたの?まさかﾋｯﾁﾊｲｸ?(笑)｣
と飛び切りの笑顔で声をかけると
A｢あっ!はいっ!6人なんですけど乗せてもらえますか?｣
俺は内心(うひゃ～この子達何人か食べれないかなあ～)と淡い期待をしながら
｢いいよ～(笑)渋滞してるから早く乗って。後ろ4人で前2人乗れるから。｣
(ﾜﾝﾎﾞｯｸｽでよかったあ～(涙))
A｢みんなあ～乗って良いって!｣
(おっ!小さくて可愛い子が俺の隣の真ん中で助手席が…C?と一番胸の大きい女の子…んで後ろは?)
とここで後ろからｸﾗｸｼｮﾝを鳴らされたので、全員乗ったのを確認して車を走らせた。
｢んで…家はどこ?｣

とりあえず…行き先を聞いて唖然とした。
遊園地から車で高速使っても2時間以上かかるの隣の県の奥地。
話を聞いていくと、結局最後には帰る場所のせいで断りまくられ、2時間近くﾋｯﾁﾊｲｸをしていたそうな。
遊園地に来たのも、転校した友達に会うついでにﾌﾟｰﾙで遊んで帰る時に、一人が財布を落として帰りの電車賃を皆で出しあって…ってところで、一人が
｢どうせなら、ﾋｯﾁﾊｲｸで帰らない?冒険しようよ!｣
との事。
俺は話を聞きながら、小さな脳ﾐｿで危ない計画を考えた。
喉乾いたろ?とｼﾞｭｰｽ&ｱｲｽを与える～車中怖い話をする～道中の山道、女の子がもよおす～怖いからって、俺と二人山の中に入り女の子が用をたす…がっ～紙を忘れる～っで、舐めて綺麗にする…ついでに…
と安楽的な計画を。(笑)
まあ無理だと思いつつ、最初にｺﾝﾋﾞﾆに寄り
｢暑い中長時間疲れたろ。ｼﾞｭｰｽでも買って行くか?それにみんなの家まで3時間以上(高速には乗らない!(笑)掛かるから覚悟しといてな!｣
と全員で店内に入ると、俺を含め3人がﾄｲﾚに入り、程なくｼﾞｭｰｽを買い、4人は他にｶﾞﾘｶﾞﾘく～んを買った。
車中に全員入った時に
｢この中で車酔いする子いるかな?｣
と聞いた。…が、これにも俺の計画が。
酔い止め薬の箱の中身は下剤。ちょっと前の看護婦のｾﾌﾚに貰った。
助手席と俺の後ろにいる2人が返事をしたので、箱ごと渡し素直に飲んでいた。
ｺﾝﾋﾞﾆから出た時にみんな初めて自己紹介をした。
助手席の子はﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ、身長150位で少しﾎﾟｯﾁｬﾘ胸が一番大きく元気な賞5の沙織。
助手席運転席の間に座るのが、財布を無くした130位で小さく黄色いｺﾞﾑでｻｲﾄﾞﾃｰﾙにしている内気っぽい賞4舞。
後席、右側から背中までのｽﾄﾚｰﾄで140、痩せ型の賞5有紀。隣は、160で沙織の次に胸が膨らんでいるが後に分かった筋肉質。ｼｮｰﾄｶｯﾄの賞6若菜。
で隣、いつもうつむき気味でﾎﾟｯﾁｬﾘ体系。肩までの髪で小さなﾁｮﾝﾏｹﾞ?がある140位で賞5つぐみ。
で最後は初見、ﾏｯﾁ棒?って感じでﾎﾞﾌﾞｶｯﾄ?で160位の真美。
後日よく見た外見の順位でいったら…1位舞2位有紀3位沙織って感じだけど、俺からしたら、全員最高!!
俺も自己紹介したが、みんな｢ｵﾔｼﾞ｣｢ｵｼﾞｻﾝ｣｢お兄さん｣など色々呼ばれたが｢竜也君｣と統一させた。
因みに、下剤を飲んだのは沙織と有紀。
山間部に入るまでの1時間位は全員で和気あいあいと話していると多少の女の子達の家庭事情が分かった。
沙織と有紀は家が隣同士で頻繁にお互いの家に泊まりっこしてて、お互い母親だけの片親、職場も同じで旅館の仲居をしているとか。
実はこれから向かう場所はちょっとだけ有名な温泉地。二人の親はそこの旅館に勤めていて、驚いた事に若菜は温泉地回りの山の地主の孫だと。
そんな話を聞きながら、片親、しかも母子家庭の沙織、有紀、真美の事を考えてた。
(母子家庭の女の子は歳上に弱い)
な事を考えながら
｢俺、明日から1週間休みでさあ～旅館にでも泊まりに来ようかな～(笑)｣
なんて冗談っぽく言うと、若菜が
｢本当?だったらさあ、明日、私達と川に遊びにいかない?｣
聞くと持ち山に、綺麗な沢があるけど遠くて車じゃないと簡単には行けないと言う。
俺は下心満載でOKした。明日の打ち合わせがおわりそうな時、いよいよ車が山間部に突入していく。
待ってましたとばかりに、俺は怖い話を始めると…
｢ｷｬｰ｣だの｢ﾜｱｰﾔﾒﾃ～｣などの悲鳴が(笑)
でも沙織と有紀の二人だけが反応していなかった。
(下剤が効いてるかな?)
｢沙織ちゃんと有紀ちゃん、やっぱり酔っちゃったかな?あれだったら席替えする?｣
とみんなに｢前席の方が酔いずらい!｣と、舞を後ろに有紀を助手席、沙織を真ん中に変え、再び山道を走りだしたが、暫くは怖い話をしながら全員を観察していたが、前の二人以外変化が無く、気が付くと誰かが
｢あ～小学校だあ～私達の学校ですよ～｣
と…
(もう地元?こりゃ無理かなあ～)とｼｮｯｸを受けつつ、真美、つぐみ、若菜、舞の順番に家に送り、一軒一軒、親御さんに女の子と一緒に事情を話していった。
最後の二人は近所同士。
｢旅館の看板にしたがって行ってください。途中の脇道に入った先が家です…｣
と苦しみながら沙織は道を教えてくれたが
｢大丈夫?｣と聞くと、二人して頷くだけだったので、俺はゆっくりと、粗い道を走らせた。
車が揺れる度に静かな車内は二人の｢うっ!んっ｣の声が聞こえる。
｢本当に大丈夫?後どの位で着くのかな?｣
｢あっ後さっ30分…位…んっ…｣
そう応えた沙織は本当に苦しがっていたが
(30分ってどんだけ山奥?でもその間我慢出来るのかな?(笑))
俺はどっちかが声をかけてくるだろうと思いつつ砂利道に変わってからからの何個目かのｶｰﾌﾞに差し掛かった時、少し大きな石に乗り上げ、ｶﾞﾀﾝと車が揺れた時、隣の沙織が｢うっ!!｣と声と同時に[ﾌﾞｯ]と音が聞こえ、沙織は俯き泣き出した。
｢ｴｸﾞｯごめんなさいごめんなさいごめんなさい…｣と何回も…
俺は沙織の状態を匂いで分かっていたが
｢どうしたの沙織ちゃん?｣
と聞きながら、脇道を探し車を奥に進め砂利道と言うか完全な山道の奥に車を止めて
｢沙織ちゃん大丈夫だから、ちょっと待ってて。舞ちゃんも危ないから降りないでな。｣
と俺は車を降り後ろの荷室のﾄﾞｱを上に空け、また運転席に戻り、謝りながら泣いている沙織を横から支える様に引き寄せ抱き上げ、｢大丈夫だからな。｣と声をかけながら荷室に縦に寝かし沙織の耳元に小声で
｢沙織ちゃん大丈夫だから後は俺に任せてな。｣
と聞くと沙織は泣きながらも小さく頷いた。
俺は助手席の舞に向かって
｢舞ちゃん、沙織ちゃんの手当てするから10分位待ってて。｣
と舞の方を見るとただ何回も頷くのだけ見えた。

さて、俺は予想外の事が起きたが沙織の今の状況からして、間違いなく沙織は結果ｵｰﾗｲいただけるが、予測不可能なのが舞…まあ…沙織を目の前に…後は成るようになれ!って事で
｢沙織ちゃん、少し動かすからね。｣
と沙織の体をずらし、荷室の端に腰がくるようにし、緑色のﾌﾚｱ?ｽｶｰﾄを脱がした。沙織は体をﾋﾞｸｯとさせたが素直に腰を浮かし簡単に脱がすと…賞らしい青の犬のﾌﾟﾘﾝﾄﾊﾟﾝﾂ。お尻から大事な所まで薄茶色に染まっていた。見た感じ思った程実が出てないようだった。ﾊﾟﾝﾂのｺﾞﾑに指を差しゆっくりと下ろすと沙織は素直に腰を浮かし、抵抗無く下半身を露に出来た。そこにはまだ毛の生えてない縦筋が…横目でじっくりと観察しながら、沙織の頭近くにあるﾎﾞｯｸｽの中からﾀｵﾙとﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの水を出しながら
｢今綺麗にしてあげるからね｣
とﾀｵﾙに水を湿らせ絞ったﾀｵﾙを腰の下に腕を入れ浮かせた状態でお尻を拭いていく。そんな時でも沙織は泣きながら
｢ごめんなさい…きっ汚いのに…ごめんなさい汚い…｣
俺は一回拭くのを止め沙織の耳に顔を寄せ小声で
｢沙織ちゃん、全然汚くないよ。逆にすごく綺麗だから。｣
と今の沙織の唯一露出している唇に軽くｷｽをした。