少女との体験

身長は135cmでB65W48H68のスリムな幼児体型の少女は友達の妹で裕子と言います。
髪は背中まで伸びたストレートロングで、サラサラした髪は美しいキューティクルで光輝いてる。
まさに天使が舞い降りて来たように美しくて、顔は堀北真希が幼少期だったみたいな感じの子だった。
いつも明るくて遊びに行くとちゃんと挨拶してくれる裕子は、本当の家族のように接して来る。
風呂に入って居る時もトイレに入って居る時でも間違ってドアを開けてしまっても驚きもしない。
「いや～ん、お兄ちゃんのエッチ。
恥ずかしいから余り見つめたりしないでよ。」
裕子の全てが美しく可愛くて、溺愛してしまいそうな感じでした。
裕子が風邪を引いて寝込んで居る時に、遭遇した話をしたいと思います。
兄貴の隼人に用事があって家に行ったら、誰も家に居ないので玄関の鍵の隠し場所は知って居たので勝手に上がり部屋に行こうとした。
廊下を進み２階へ行く階段の途中で裕子がお尻を半分ほど出して倒れて居た。
裕子に歩み寄り、身体を抱きかかえると裕子は高熱で唸って居ます。
汗でパジャマはびしょ濡れで、オシッコも少し漏らしてしまって居るようでした。
とりあえず、裕子を部屋に運んで勝手にタンスから着替えを取り出して着替えをさせる準備をしました。
１階の風呂場から洗面器にぬるま湯を入れ、タオルを持って部屋に向かいました。
裕子のパジャマと下着を脱がして、タオルで身体を拭いてあげました。
小さなオッパイに可愛い乳首がポツンと殆ど膨らみはありませんが、スベスベした感触とコリコリの乳首はなんとも言えないものでした。
まだ毛の生えてない縦筋の小さなワレメは見て居るだけで飽きの来ない芸術品だと思います。
薄い肌色から濃い肌色に変わり、中に近づく程に薄桃色になって行き、お尻の穴の手前には少し窪んで居て穴があいています。
裕子の身体を拭くのも忘れる位に小さなマンコに意識は集中してました。
ワレメをタオルで拭く前に自然と行動して居る自分に男だと気づかされました。
マンコを拡げて舌でペロペロと舐め出し、お尻の穴も同様に舐め回しました。
マンコは少しだけしょっぱい感じで、お尻の穴は苦いような気がしました。
舌先を裕子のワレメの穴に差し込むようにして舐めて居ると、裕子がピクピクと反応をしてヌメヌメとした愛液が溢れ出て来ました。
時折、「あ～ん、あっ、あっ、うっ。」と押し殺した声で唸って居ます。
舌先で更に舐め回してると、身体がビクンビクンと自然に反応して感じてるみたいです。
ツバで指を濡らし、お尻の穴にゆっくりと挿入して中の柔らかな肉壁を掻き回します。
指がズブズブと第一関節、第二関節と進んで行くと指を肛門括約筋で締めつけて来ます。
何度もヌプッ、ヌプッと動かして居ると裕子も意識は朦朧として居ますが目が覚めたようです。
「春樹兄ちゃん、何をしてるの？
お尻が変な感じだからやめてよ。
オシッコが漏れそうだから許してお願い。」
「オシッコは漏れないよ、それはオシッコではないからガマンしないで大丈夫だよ。
裕子は、本当に可愛いね。凄く可愛くて大好きだよ。」
裕子の唇に吸いつき舌を絡ませて、歯の裏や口の中を愛撫して行く。
風邪とは違った息使いで、ハァハァと全身が波打つように動いて居た。
裕子の裸を前に自分も裸になり、裕子の身体を抱きしめて身体中を舐める。
痛い程に硬く勃起したペニスを裕子のお尻から素股のように挟み込んで小さなマンコをこすりあげる。
ガマン汁と愛液で濡れたマンコをゆっくりと前後運動するようにペニスは核心を捉えている。
小学生の少女に中学生の自分が性的な行為をして居る事でかなり興奮してる。
本当に数分、何回かの前後運動で下半身に強烈な快感と言うのか衝撃が走った。
びゅっ、びゅっ、びゅっ、どくっ、どくっ、どくっとペニスから何か白色の濁った液体が出て決た。
裕子のワレメにべっとりと着いて、小さなマンコを汚してしまった。
初めての射精が少女との素股だとは考えてもなかった。
裕子は自分が何をされたのか分からないままで、俺の胸に顔をうずめて眠って居る。

ー続きはまた後ほどー