少女との体験

その後３週間ほど経った頃、メールが入る。
その場所へ行くとサヨ子が待っていた。
すぐに寄って来て車に乗り込んできた。
「あのさあ、どっかあそびつれてって」「どこかって」「どこでもいいわよ」
今日は時間が有るからちょっと遠走りして見るか
「じゃあドライブだな」「うんいいわ」
車で高速に乗り館林まで行く。つつじが岡公園を見て引き換えし羽生パーキングの鬼平江戸処を見る事にした。
丁度見たいと思っていたのでこの機会だ、行ってみようと思った。
これで行先は良いだろう、その後でお楽しみと言う事にしよう。
館林まで行くのは鬼平江戸処が上りなのでそうしたまでの事だ。
鬼平江戸処をしばらく見物してインターから降り１５分程走ると目的地が見えてきた。
車を入れる。
サヨ子も分かっているので素直についてきた。
部屋に入り「身体洗ってきなと言う」
「うん」と言うと下着に成ってバスへ行った。
俺も脱ぐと後から行く。
湯をかけて洗っているサヨ子の腰を抱えて
「そこに手を付いて股を広げてごらん」と言うと「うん」と屈んで股を開く。
「もっといっぱいに広げな」と言って開いた股間へ身体を入れチンコをあてがうとグイグイッと突き入れた。
アハアハと声を上げているサヨ子の中へ温かい肉を擦りながら滑らかに奥まで突き刺さる。
そのまま何度か突くとアッウッアッウッと声を出し、頭を振って悶えている。
しばらく腰を使い、ズンと一突き、アウウ～と呻いてバスでの遊びは終える。
ベッドへ寝かせて広げた足を抱えて、上のかぶさりしっかり突き入れてからゆっくりと抜き、突きをしばらく繰り返して充分になじんで来たのでピストンに変える、動くたびにアアアア、ウウウウと声が漏れた。
抱えて座位に成り腰を揺すると、しがみ付いてハアハアと息が荒くなっている。
「気持ちいいだろ」「アア、モオ、アアイヤァ～」と悶えている。
まだまだ、もっといい気持ちにさせてやるからな。と騎乗位に変えて、突き上げると、ウウ～アア～
身体をくねらせて悶え、のけ反って揺れている。数分突き上げて正常位に戻す。
再びピストンで突く。イヤア～～と言いながら手足を絡ませて来た。
チンコが気持ちのいい擦れに我慢できなくなってウン、と突き入れるとドピュドピュピュっと射精した。
ピクンピクンと反応している。
一度抜いてサヨ子の股間を洗わせる。
戻ってきたサヨ子をまた抱いて股を開かせて背後位で入れて突く。身体を揺らせるとチンコが出入りして擦れる。
乳房を揉んで、クリをいじって摘まんでいるといい感じになってきた。
そのまま身体を反すと上になったサヨ子が反る格好になる、下から突き上げ続けると「アアウウ」喘ぎかよがりか声が出て悶えている。
ガンガンと突いて騎乗位に変えてさらに続ける。
ダメェと潰れたので正常位に変えて、フィニッシュへ持って行く。
良い気持ちに成って来たので突き入れてドピュドピュっと射精した。
「ちょっと休むか」
「ウン」ハアハア言いながら横に成っている。
「サヨ子H好きか」「ウン好き、気持ち良いんだもん」
「じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」と持ってきたローターを取り出してサヨ子の膣へ押し込んだ。
「アッ、これ」と言っている内にスイッチオンする、アッア～、ビクビクビクと腰がふれる。
今日は弱から順に変えていく、「アアイヤァウウッ」「どうだ？」スイッチを切ったり入れたり強弱を変えて繰り返す度ビクンビクンと悶えているサヨ子の悶えよがりしている恰好を楽しんだ。
しばらくすると「アアダメ、我慢できないよ～、出ちゃうよ～」と言い出す。
またか「あれか」
「アアン、イヤ～、出ちゃう～おしっこ～」
「いいよ、しちゃいなよ」と言いながら強弱を変えていると、
「アア～出ちゃうよ～出ちゃう～」サヨ子の足を広げて抱えて「ほらしちゃえよ」
「アアアァ、ヤアァ」と言うなり勢いよくほとばしっていた。
「アアンまた出ちゃった～」「フフ、感じたんだろ恥ずかしい事ないって」
放尿が終わってもローターはサヨ子の中で振動しているので悶え続けている。
「アア、もうダメだから停めて、ねえ停めてもうダメ」
スイッチを切って抜くと荒い息をして伸びている。
少し休んで足を抱えてまたチンコを突き入れてピストンで動く。
アッイヤァもうと言う声を聞きながら十分ほど腰を振り、射精をした。
「いい気持ちになれただろ？」
「ああ～すごいよ～もう」
「いっぱい出来たね」
身体を洗ってそこを出た。
「楽しかったか」「ウン、すごかったわ」
「良かっただろ」「ウン」
「じゃあまたしような」「ウン」
今日も楽しく遊べた。