少女との体験

その後
ファミレスへお茶しに行った。
今日は何時ものＪＣ居ない様なのでのんびりしていたら○子とＢ子Ｄ子が入って来て「あ、お兄さん居たんだ、ねえこっちこない」と席に座った。
お呼びじゃしょうがないと仲間に入った。
「その内Ａ子とＣ子も来るって言ってたからさ」と○子。
しばらくして○子が俺の横に来て「Ｄ子がさあ」と小声で言う。
Ｄ子はチラチラこっちを見ていたが俺が見ると下を向いて赤く成っていた。
○子に「あれか？」「そお」と言う返事だ。
差しさわりの無いように話をしながらも確かめると、うなずく。
Ｄ子に聞くと頷いている、Ｂ子がワア～と言っていた。
その後三人はにぎやかに他愛ないおしゃべりをしている、俺も適当に返事をしたりしていた。
やがて二人もやって来て、よりにぎやかになっていた。
また一人ＪＣの処女を頂けるようだ、いい事だ。
○子にＤ子の良い日で良いから聞いて後で教えてくれるように言っておいた。
少し話しをしてから先に引き揚げた。
夜に○子からメールで、土曜がいいと言って来たので、いいよと返事しておいた。

ＪＣに名前が無いとのご指摘が有りましたので、
○子はアキ、Ａ子はエリ、Ｂ子はミキ、Ｃ子はサチ、Ｄ子はユカと呼び合っていた。

そして、その日アキとサチ、ユカが来た。
まず、話をして、ユカは遣りたいのかを聞いてから「本当にいいのか」
無理矢理にされたと後で言われないように、皆のいる所で聞いたらうなずいた。
サチももちろん遣りたくて来たのだろう、後でゆっくり頂くとしよう。
ユカに、最初は痛いかも知れないよ、でもすぐよくなるからと言って安心させてやる。
まず抱いてじっくりキスをして、身体をまさぐり興奮させていく。
息が荒くなってきたので、上を脱がせブラを取り乳房を揉みながら乳首を摘まんでこねる。
手に納まる様な可愛い乳房を揉むと何とも言えない柔らかな感触がして、乳首が尖って来た。
興奮して顔が火照っている。
下も脱がせて裸にして敷いたマットに寝かせた。
ユカの毛って少ないね。おっぱいも可愛いねと二人、恥ずかしいといけないからちょっと向こうに行ってなと隣の部屋へ行かせる。
ポッチャリとした体型だ、腰は割と大きくふっくらして下腹部の若草の様に生えた陰毛は少なめ、ぽっこり膨れた恥丘と割目も見える処女が横たわっている。
俺も用意して横に座り、股間へ手を這わせて探って行く。
股を開かせて割れ目を摩りながら奥へと進めてクリを探る。じっくり探っていると固く尖って来て、コリコリした感触にウウッと言う声がでる。
横に成り乳房を揉み乳首を吸い、クリをいじり刺激してその気にさせていく。
指で陰唇を広げ、膣口を探り刺しこもうとしたが、思ったより入らない。ちょっときついかなと思いながら小指で探ると何とか入る様だ。
股を大きく広げさせて小指を入れる、ピンクのマンコは濡れているがまだ息子をハメルには早いかなと思った。
しばらく指でなじませていた、ジットリ濡れて抜き差しが楽に出来る様に成ったので、
「さあ、入れるからね、痛いかもしれ無いけど、ちょっとの我慢だよ」
「うん」
腰を抱えて我慢汁で濡れた息子を膣口へ擦り付けてなじませて押し当てる。
処女膜を押し破る様にグイッとゆっくりと突き入れていく、処女膜が裂けて亀頭がズブッっとめり込むと「アウウウ、イッタァイ」押し殺したような声がもれる、すこしずつ亀頭がかなりきつい膣へめり込んで行く。いつもながら処女膜を突き破る快感は何とも言えない瞬間である。これで何人の処女をもらったんだろうと思いながら突き入れていた。
「大丈夫かい」
ハアハアと荒い息をしながら「ウウッ、イッタァ～」
「初めてだから痛いよね、でもすぐ良くなるからね」と
めり込んだままで少し休んで様子をみた。
しばらくしてゆっくりと半分ほど抜いて、又押し込んでいく。
「アア、ウウ、ン～」「どう？」「うん、ちょっとだけ、でも大丈夫」上気した顔でこらえている。
それならばとゆっくりと抜き、突きを数回繰り返して最後奥まで「アッウッ」と言う声とともに一突きでグイっと押し込んだ。「入ったよ」「うんなんか硬いのが刺さっているみたいで変な感じ」
きつく締め付けられる様な肉の穴の擦れを感じながら腰を動かしていると先端の方がなにかグニュグニュいじられて居る様な感触がしている、これは何なのだろう、ミミズとか数の子とかか？残念だがまだそんな女に入れた事が無いので判らないが、こんな感触はこの子が最初だ。
しばらくすると「アン、フン」喘ぎとも言えるような声が出て来た。
荒い息をして、火照った顔で目を閉じて俺の腰の動きに合わせる様に抱きついて揺れている。
やがて、ウウウッと言ううめき声がしだした。
数回小刻みに腰をふって、フィニッシュ、ドピュドピュドピュと中へ射精した。
「アッアッアッ」発射する度に声を上げて抱きついた手が締まって感じている。
もう一発、楽しんでおこうと、再度１０分程腰をふって２発目の射精、これは女になった後の最初の性行射精だ。
「どうだ？」
「お兄さんのが最初入った時痛かった、けどさちょっと休んだでしょ、そうしたらそんなじゃなくなって、硬いのが出たり入ったりしていたら、なんか気持ちいいのかなって、成って、お兄さんのがすごく動いてから勢いよく出たら、あたしのあそこが温かくなって、ああやったって思ったわ、次のもまたあったかいのが奥にでて、こんなに何度もするんだって思ったの」

「ユカ、処女卒業だよ、これでみんなと同じ女に成ったんだよ」
「お兄さんのが入って動いているのなんかいいなって感じだよ、Ｈってさあ、いいね」
ＪＣ４人の中では、膣の狭さと入れ具合といい擦れ具合は一番の感じがしたしあのグニュグニュの感触は、遣りつけたらかなりおいしい身体になるだろうな。
起きてユカの身体を洗いにサチと行かせる。
その間にアキを抱きよせて、入れてやる。正常位で腰を振る、ＪＣ3とはいえ、すでに充分やっているので普通の女並みに感じて悶えよがり声も艶めかしく抱きついて締まりもしっかりとあり2０分ほど楽しませて、イクウの声で射精して逝かせる。
続いてサチを抱く、まだ回数が少ないのでゆっくり腰を使い、逝かせる。

１週間程後にサチが訪ねて来て、おねがいなんだけど、と恥ずかしそうにまたやってみたいと言ってきたので、この時はＨＤＶＤをみせながら時間を掛けて２発楽しませてもらっていた。
だいぶ腰を振っていたので、亀頭が刺激されている、これはもしかしてグニュグニュの感触は「ミミズ千匹か？」こんな身体は最高だと思っていると息子も我慢の限界に成って来た。グニュグニュの感触に耐えられずドピュドピュっと射精した。

１発目をやった後でそれを見たサチは、息子を銜えているＪＫのシーンを見て驚いていたが、「ああやってくわえると男が喜ぶんだよ」
と言うと、恐る恐る俺の息子を掴んでためらいがちに口を開き咥えた。「アアンイヤ～、こんな大きいの」と言いながらも咥えている。ＪＣがングングと咥えているそれを眺めて楽しむ。
しばらく咥えていたが、我慢できなくなったのか、アアもう口がかったるくなっちゃった、と離した。
次は俺がクンニをしてやることにして大きく開脚させてふっくら膨れ若草の様な陰毛の丘から、割れ目にそってクリを探ってゆっくり摩る。陰唇を指で広げるとピンクのマンコが濡れて光っている。まだ処女を散らしたばかりのピンクのマンコに吸いついてじっくり舐めクリを吸っていると、感じて来た様で、アッハアウウアッと喘ぐ様な声を漏らしている。いい具合だ。
コリコリッと硬くなって勃起したクリを舐め続けると興奮してきた。指で膣口をさぐり、奥を探り擦っているとウッウッと呻きとも喘ぎともつかない声がしている。サチは感度いいんだな。
クンニはまだアキにしかしていなかったので、サチで二人目だ。
そろそろ良いいれ具合に成ったかなと開いた股間へ身体を合わせて息子をあてがうと、クイクイグイッっと突き入れた。
アウアン、漏れる声に合わせ２発目を入れた。
きつくて狭い膣の肉壁を押し広げる様に息子がめり込んで行く、こすれる感触がたまらない。
暖かい穴の中へと突き入れた息子がしごかれる様に治まっていくのを楽しみながら腰を使う。
ウンウン言いながらいっしょに身体を揺らしていたサチが「アアッ」と声を上げ抱きついてきた。
俺はまだ気持ちよさは足りないのでさらに腰を使っていたら、「ウウウッ、お兄さ・・」と強く抱きついてハアハア荒い息をして声を上げている。
そして数分激しく腰を振り擦れる快感を感じ、ウッウッと突いて２発目の中だし射精をした。

まだ数発しかやっていないうぶな子には激しすぎる事をさせ、やってみた。
可愛い乳房を揉み乳首を吸って遊び、クリをしっかりいじり濡れたマンコへガンガンと息子を突き入れて子宮に突き当て、屈曲位でもやり座位でも揺すり、騎乗位で突きあげ、正常位にしてピストンで十数分突き続ける、あのグニュグニュに刺激されハアハア喘ぎ声をだしているサチの擦れに限界を超え勢いよく射精した。
しばらく抱えて入れたままの体位でいたがゆっくりと抜くと白い精液があふれだしてきた。
２回目で激しい3発とフェラをし、クンニをされぐったりして伸びていた。
最初からこんなにしたらちょっとやりすぎかなとは思ったが、一人くらいは良いだろう。
「ああ～もうすごいんだもんなんかおかしくなっちゃった、Ｈってすごいんだね、でも気持ちよくなっちゃった」
「俺のこれ咥えたろ、どうだった？」と息子をみせると
「なんか長くって太いウインナーみたいだった、でも先っぽが膨れてたよ」
「サチに咥えられると気持ちよかったよ、又、してくれるか、いいだろ」
「お兄さんも喜ぶんでしょ、いいわよ」
二人で遣る時にはもっと楽しんでみようとおもった。
起きて身体を洗いに行かせた。
一休みしてご機嫌で帰っていった。

これからも続く